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心理テストを信じますか?

 インターネット上にある簡易なものや、精神科で受けるものまで幅広くあるとは思いますが、心理テストを信じますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.7

信じる。 そして、すぐ忘れる。

その他の回答 (7)

  • Lamune859
  • ベストアンサー率14% (16/114)
回答No.8

結果が当たっていれば驚きますが、半信半疑で終わります。 まあ、うらないと同じような感じですね。

回答No.6

インターネット上にある簡易なものは信憑性において論外と考えていいともいます。 理由は簡単な設問だけで多数の人間の思考、心理が必ずしも同一だとは考えられないからです。 (こう言うのは、自分にとって都合のいい所だけ信じるのが幸せかも!?) 精神科などで行う、一対一での面接的なテストもありますが あれも、統計的な検知から答えを導き出されるものもあれば 心理士のさじ加減一つで、答えが変わってしまうこともあるので 全く信用できる物でもないと思います。 (心理士自身のその時の心理状態によっても変化するかもしれないし) しかも、テストを受ける側も何らかのバイアスが掛かってしまい 正確な答えをしないことも可能性としてはあると考えます。 (評価尺度ありきの話) よって、心理テストは自分自身への一参考資料として考えて 全てを信じることではないと思っています。

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.5

心理テストというものは、たしかに、その回答によって意識の指向を知る「よすが」にはなるものです。 なぜなら、人の心の中では、ありとあらゆる膨大な思念が、こんがらがった毛糸の玉のように、モヤモヤと渦巻いている状態にあります。そこでは、思考のプロセスや情報量こそ膨大であっても、「結論」という糸口が見当たらないものです。 ところが、「設問と回答」という関係で作られた心理テストを経ると、こうしたものすごく多岐にわたる思念も、設問という限られた関門を通り抜けることによってデジタルに区分けされることになり、ある意味で思念が整理されることになります。 こうした設問を経て取り出されたデータ、それは、混沌としていた思考や性格の指向をデジタルにはっきりと浮かび上がらせて見せてくれるものです。そしてこれがテストの結果となります。 つまり、思念の糸口を見つける心理テスト、それゆえに、設問が多ければ多いほど結果は正確度を増しますが、もし設問が単純でその点数が少ない場合は、その結果は「ある程度は読める」といった程度に正確度は下がります。 ということは、テストそのものが「お遊びレベル」か「学術的レベル」といえるものになるか、それはひとえに設問の点数とその内容次第。 ですから結論としては、やはりそのレベルに応じて信じたり信じなかったり・・・・ということになります。

noname#84871
noname#84871
回答No.4

道を歩いていてタバコのポイ捨てしてる人をみかけました。 あなたはどうしますかA、Bでお答えください。 A.殺す B.殺さない 極端ですがこれだけの問題で自分の中では自分がどういう心理なのかは分かりますし、他人に答えても受け取った方はある程度の心理は掴めるでしょう。 (勿論「A.」と答えた方全員が実際にそうするとは思いません。) こう考えるとある程度の言葉のトリックを仕掛ければ専門家であれば相手の心理の近いところまで辿り着くことは可能でしょう。 私は抑うつ症なので定期的に行われる会社のWebでのメンタルヘルスチェック(問題数が多くざっとやっても30分以上かかる)でわざとひっかからないような答えを選んで間違えさせようとしたことが何度かあるのですが見抜かれちゃうんですよね。(笑) 専門家が質問を出したら回答者の心理がここで判断できるカモ。(笑)

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.3

「おもしろい遊び」だと思って、やっています。 精神科のやつは、「信じる、信じない」っていう次元で考えたことありません。 ただの、治療のための一環にすぎないとしか。

回答No.2

インターネット上の簡易なものは占いやゲームと変わりないと思いますが、臨床心理士などが行う知能検査や人格検査などは、一定の手続きを経て妥当性と信頼性が保証されていますので、信じています。ただし知能検査や人格検査でも、その人の知能や人格のごく一部しか調べることができないといわれています。

  • Hamida
  • ベストアンサー率23% (267/1151)
回答No.1

精神科の医師が患者の反応を見ながらやっても、正確に把握することが難しいのに、雑誌やインターネットの心理テストなどまやかし以外の何者でもありません。