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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経費清算の遅れによる支払い拒否)

経費清算の遅れによる支払い拒否

このQ&Aのポイント
  • あるプロジェクトの業務で、経費の提出が遅れ、7月~9月の経費を10月半ばに提出したところ、支払いできないと告げられました。知人から泣き寝入りをしないで再度話すべきと助言されました。
  • 仕入代金の支払については、初めての取引の会社で、前金制で急ぎ振り込まないと出荷できない状況であったため、個人で振り込んだ次第です。経理的にも問題があると言われています。
  • 未払いの経費は、原価経費が23万、一般経費が16万であり、合わせて46万ほどです。一般経費が難しい場合でも、原価経費だけでも支払ってもらうことは可能か検討したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

ご回答ありがとうございます。 仕入分の売上げは既にクライアントに請求済み。 仕入先への振込みは会社名にて振込み。 プロジェクトを負かされていて、仕入れ・経費等に質問者様権限での判断・対応を許されている状態。 経理担当者には決算日(10月31日)までに書類を提出済み、社長もそれを知っている。 それまでは経費・仕入れ提出期限のルールが明文化されておらず、新たな規定は書類提出後に言われている。 上記でよろしければ、通常でしたら支払ってもらえるケースだと思います。 ただ社長が独自の権限で支払いを拒否している。問題はそこだけです。 これは原価率や仕入れ・経費の計上もれという事よりも、 ある程度権限を持つ社員が立て替えた仕入れ代金を、代表が支払い拒否をして、社員に負担を強要しているという労働問題だと思います。 あくまでも社長が支払いを拒否する場合、労働基準局に相談して、間に入ってもらい、社長に支払いをするよう説得してもらうという手段になるかと思います。 すみません、前のリンクがうまく飛ばないようですので、再度URLをつけますが、出ない場合は、 厚生労働局 労働相談コーナーで探してみてください。 相談は無料で、会社名も出さずに(個人名も名乗るだけ)電話でも相談できます。 これ以上の深い問題になりますと、私の判断ではお答えができませんので、こちらの専門の方に相談をしたほうが、良いと思います。 頑張ってください。

参考URL:
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html
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質問者

お礼

数回にわたりご丁寧にご教示いただき、心よりお礼申し上げます。 社員規定にはありませんでしたが、「原価経費 清算書」「原価経費 支払い依頼書」の伝票に、備考欄に「精算は必ず月内に完了してください。」と記述がありました。(実際には翌月3日くらいまでにとなっていますが・・) 完全に私に落ち度あり、ですね。 期限を守らなかったことについて、再度言われるのは必至ですが、今までお教えいただいたことをまとめ、やるだけのことはやって悔いのないようにしたいと思います。 大変お世話になり、ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.5

経緯を確認しました。 取引先には50万請求し、売上げを回収しているとのこと。 原価の23万+1万は、追加請求が必要なのではありませんか? 現在の売上げは50万円のみです。 原価分の請求が上がっていない場合、原価分を先にあげると、 逆に請求ー原価の関係が成り立たなくなります。 会社名で振込みをしたのは、正解です。有利になります。 原価率の問題は、税務署の判断次第ということになります。 ソフトウェア開発などは、請求に対して人件費しか必要としないので、 必ずしも原価率が高くて問題になるわけではありません。 無償仕入の商品を売っても、問題がないのと同様ですので、原価率の券にはあまりこだわらない方が良いと思います。 今質問者様がしなければいけないことは、 追加の23万と1万円分の請求が先方にされているか確認し、未請求の場合、緊急に経理に報告して請求書を取引先に発行することです。 請求書の日付、売上げとして処理をするタイミングは、経理担当者の指示に従ってください。 経理担当者は原価の発生と経費があることについて、どう思われていますか?今後の処理をどうするか相談してみてください。 経理担当者を味方につけられると、有利ですよ。 次に必要なのは、上記確認後、代表者に上位経緯を伝え、原価・経費の支払いを御願いすることです。 経理担当者との相談の結果も報告し、反省している点と、書かれていた現在の勤務状況も伝え、金額が多額で負担がとても大きいとして、支払いを御願いしてみてください。 メールの場合、CCを経理担当者にも送ってください。 とにかくまず行動を起こしてください。社長へのメールまで、できれば今日中に行ってください。 あとの交渉は質問者様の根気次第になってきます。 頑張ってください。

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質問者

補足

毎回迅速なご回答ありがとうございます。 取引先には50万請求し、売上げを回収しているとのこと。 原価の23万+1万は、追加請求が必要なのではありませんか? 現在の売上げは50万円のみです。 ノベルティグッズの制作ですので、社内での作業は一切なく、グッズ制作すべてを制作会社にて行っており、この件の進行管理などで私が費やした時間は、トータルでも4~5時間程度です。 また、この件は、私ひとりしか関わっていませんので、十分な利益を得ております。 通常、印刷物やグッズ制作の場合は、外注なので、営業管理費程度の利益なのですが、今回は確保できている方かと思います。 原価分の請求が上がっていない場合、原価分を先にあげると、 逆に請求ー原価の関係が成り立たなくなります。 クライアントの請求書には、仕入れを含めたグッズ制作費として請求しています。 8/19 に請求書を発行しています。 8/1 にグッズ制作会社に振り込んでいます。 今質問者様がしなければいけないことは、 追加の23万と1万円分の請求が先方にされているか確認し、未請求の場合、緊急に経理に報告して請求書を取引先に発行することです。 制作発注をいただいたクライアントに、23万と1万円に金額をのせ、合計で50万にして請求書は(8/19)に発行済で、入金も完了しています。 経理担当者は原価の発生と経費があることについて、どう思われていますか?今後の処理をどうするか相談してみてください。 経理担当者を味方につけられると、有利ですよ。 経理担当者は、最初は支払われるべきと思っていたと思いますが、 まったく権限がなくて、代表者の言われるまま・・なのです。 最初に経理担当者に「3ヵ月分もためてしまったんですけど・・」ということを相談したら「大丈夫ですよ。」という返事だったのですが、経理チェック後最終的に代表者のもとに届いたあと、「経理の印鑑が押してあっても、1ヵ月分前までは認めるがそれ以前の月については誰であっても却下する。」という内容のメールが経理担当と私に届いたのです。 次に必要なのは、上記確認後、代表者に上位経緯を伝え、原価・経費の支払いを御願いすることです。 そのあと社内の全体会議でも代表者より話があったので、一般経費はもう話題にするだけでも「またむしかえすのか・・」ということになりかねませんが、やるだけのことはやってみようと思います。 とにかくまず行動を起こしてください。社長へのメールまで、できれば今日中に行ってください。 はい。来週になると12月になってしまいますから、本日中には送付するようにします。いろいろとありがとうございます。 私の記述内容でで間違っていることなどございましたら、お手数ですがお教えいただけると幸いです。 宜しくお願いいたします。

回答No.4

原価率というより「自分の仕入れた商品に対しての売上げがはっきりしているので、支払ってもらえないか」と聞いた方が良いかもしれません。売上げに対する因果関係がはっきりしていると言う点を強調すべきだと思います。 再度支払いが拒否された場合、 労働基準局の相談コーナーで、相談してみてください。 最初は会社名を出さずに相談ができます。 ここは執行権限はありませんが、双方の話を聞いて、調整してもらえるそうです。 会社のある地域からかけると、管轄の担当者に電話が入ります。 http://www.mhlw.go.jp/general/sosiki/chihou/ichiran/tokyo.html 申告については、 先ほど税務署の相談室に聞いてみましたが、 会社の所轄の税務署の、法人税担当者に会社名を出して相談しないと正確な回答ができないとの事でした。 代表者より支払えないと言われた場合「支払い義務がないか、税務署に相談しても良いでしょうか」と聞いてしまった方がよいかもしれません。 どちらもやはり、 質問者様が、上司に確認しないで、個人名でお金を振り込んでしまった事が、ちょっと問題になるかもしれないそうです。 今回請求が発生していなかった場合、会社は取引先に今後も請求をしないつもりでしょうか。 だとしたら、代表の方に相談して、取引先に質問者様が代金を請求できるのではないかと思います。 諦めるのは最後の手段です。 まずは再度交渉してみてください。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeikyoku/chizu/chizu.htm
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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 売上げに対する因果関係の点を強調して説明してみます。 税務署の相談室にもご確認いただき、ありがとうございます。 代表者には、今のプロジェクトを全面的に任されていたということもあり、細かいことは報告せずに、従来も進めてきたという経緯があります。 個人の口座から振り込みましたが、個人名ではなく、会社の名前に変更して振込を行っておりますので、会社が支払ったことになっています。 取引先(クライアント)には、会社より8月に請求をしており、すでにクライアントからもこの件の売上げとして、50万(消費税別)が振り込まれています。 そこに私の振り込んだ23万をプラスすると、会社は私に返却しない場合、72万も利益を得ることになります。(その他の原価は1万のみです。) 上記のことをまとめますと、 ・この案件については、会社より取引先に請求(8月) 500,000 ・取引先から上記売上げ(500,000)が会社に入金された (9月) ・原価A(230,000)は初回取引により前金制で急ぎだったため、会社の名前で私が振込 (8月に完了) 請求書は回していません。 ・原価B(10,000)は、請求書処理 (8月)  ※原価Bは、すでに取引きのあるところだったので通常の処理をしています。 会社としては、原価Bの10,000のみ払い、上記の720,000が利益となってしまいます。利益率は98.6%になりますね。 上記の内容により、会社は不利にならないか、経理上まずいということが証明できる手立てがあるのか、、教えていただけると助かります。 あと理由として追加するならば、このプロジェクト業務により、連日深夜2時、3時あるときは早朝帰宅、徹夜。。休日出勤も多かったため、睡眠時間も思うように確保できず、心身ともに疲労していたということも上げられます。 実際、昼食を取る時間もなく、夕方になってから食べるということも多々ありました。この状態が3ヶ月続っきました。過労死してもおかしくないこのような状況の中で、経費清算をするのは本当に困難だったのです。・・というかまったく余裕がありませんでした。 このようなことも代表者に伝えてよいのでしょうか。 何度も申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

回答No.3

お礼ありがとうございます。 交渉内容については、質問者様の書かれている通りでよいと思います。 交渉は1日も早く始めてください。 会社が申告書を税務署に提出する期限は、決算日より2ヶ月以内。 提出後は、交渉がより困難になります。 最初は原価と経費を全て御願いしてよいと思います。 低姿勢に、けれど譲らない所はあくまでも毅然と。 会社の所轄の労働基準局に、社名を伏せて相談してみてもよいかもしれません。社名を出さずに相談にのってもらえます。 相談に乗ってもらうだけなら、代表に相談する必要はなく、事を荒立てることはありません。 ただ、相談した先に「税務署に相談して」といわれたら、 まず必ず事前に代表の方に、 「社名を出さずに相談して、税務署に相談してと言われましたが、よろしいでしょうか」と一言告げてから、連絡してみてください。 労働基準局に社名を明かして、仲裁に入ってもらう場合も同様です。 ただしこれは最後の手段になるかと思います。 下に労働基準局の連絡先を貼っておきます。 その他、可能でしたら「法テラス」でも相談してみてください。 尚、これで質問者様に不利益があった場合、これも労働基準局で相談できますので、諦めないでください。 やりとりのメールは必ず保存し、交渉の内容は日時を含めて詳しくメモに残すこと。これは「請求をした」という証拠になります。 利益もあるとのことで、支払う意思が見られないこと。 みせしめにしては金額が多すぎ、代表の方の対応はあまりにも不当です。 諦めないで、頑張ってください。

参考URL:
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html
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質問者

お礼

いろいろとご指導いただき、心よりお礼申し上げます。 知人だけでなく、第3者の方ににご助言いただいたことで、きちんと伝えなければ、、という気持ちになりました。 さっそく本日メールを送付するようにいたします。 また、結果は回答あり次第ご報告させていただきます。 ありがとうございました。

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質問者

補足

★★たびたびすみません、ひとつ質問なのですが、★★ 「経理上、売上げが上がっているのに、仕入れの支払いがあがっていないとおかしいのでは?物を制作しているのに利益率が97.7%はありえない・・・将来税務調査があった場合、そこを突っ込まれるはず。会社としてまずいのではないか?」 ・・・という上記の内容を伝えるにあたり、仕入れ先からの請求書が経理に回っていなかった場合は、「経理上問題ない」と言われてしまうのでしょうか。 「原価経費清算書」にATMから振り込んだ「振込票」を添付して提出していますが、請求書は添付していません。 そうすると、税務調査にはひっかからないのでしょうか。 物を制作しているのに利益率が97.7%はありえない・・・という理由だけでは、強く出れないでしょうか。 代表者メールを送付する前に、この件だけ確認させていただいてからの方がよいと思い、メールさせていただきました。 ご回答よろしくお願いいたします。

回答No.2

No.1です。 補足ありがとうございます。 10月決算で10月半ば提出でしたら、まだ間に合うとは思うのですが、 支払えない根拠としては、質問者様の推察の通りかと思います。 それと、あくまでも憶測ですが、 10月の決算時に利益の予測を立てた後に多額の原価が発生すると、利益が赤字になってしまう為、原価・経費として支払うことが経営的に難しいと言う可能性もあります。 だとすると、会計期間が変った冬の賞与として、その分を支払うという言葉かもしれないかと思います。 賞与での補填は、どの位増してくれそうか確認されましたか? そのあたりも確認して交渉を進めてください。 質問者様の会社の規模がわかりませんが、 今中小企業は資金繰りと利益の確保に苦労しているところが多いです。 大手も取引先の経営状態に注意をして「赤字決算の会社とは取引停止」という規定を設けている所も多いので、わずかな赤字でも会社の存続自体に影響をもたらす場合もあります。 けれど、本来はもらえなければおかしい経費なので、 そこはどのあたりまで妥協できるか判断しながら、交渉してみてください。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご丁寧にお教えいただき、助かります。 10月の決算時に利益の予測を立てた後に多額の原価が発生すると、利益が赤字になってしまう為、原価・経費として支払うことが経営的に難しいと言う可能性もあります。 だとすると、会計期間が変った冬の賞与として、その分を支払うという言葉かもしれないかと思います。 ☆今期は業績がよく、また利益率も70%を確保していますので、支払いが経営的に難しいということはないと思うのです。。 業績がよかったので、今年初めて賞与というものがでました。 賞与での補填は、どの位増してくれそうか確認されましたか? ☆賞与でその分を増しているというよりは、補填できるぐらいの額は出しているから、そこから負担して、ということでした。でも、負担分を差し引くと半分しか残りません。。。 けれど、本来はもらえなければおかしい経費なので、 そこはどのあたりまで妥協できるか判断しながら、交渉してみてください。 はい。今頃になって・・とまたなんだかんだ言われそうですが、穏便に交渉してみようと思います。その際に、伝える内容としては、 経理上、売上げが上がっているのに、仕入れの支払いがあがっていないとおかしいのでは?物を制作しているのに利益率が97.7%はありえない・・・将来税務調査があった場合、そこを突っ込まれるはず。会社としてまずいのではないか? 全額を戻してもらうのは虫がよすぎるなら、自分の落ち度も認めた上で、原価経費だけ支払ってもらえるように交渉した方が心情的によいのか・・と思っています。 宜しくお願いいたします。

回答No.1

交渉後、支払いをしてもらえる可能性は高いと思います。 精算が遅れた点をひたすらわびて、粘り強く交渉してください。 交渉はメールなど記録の残るもので行ってください。 直接交渉の際は、交渉内容をノートにボールペンなどで残しておくこと、日付、時間、場所、交渉した相手も書いてください。 まず確認すべき点が3点あります。 1.この仕入れに対する売上げは既に発生していますか。またそれは何月であがっていますでしょうか。 2.御社の決算期は何月ですか? 3.仕入れ・経費精算の社内規定は、どうなっていますか? 代表者の方の支払えない根拠は確認されましたか? もし決算期が7月~9月だった場合、既に会社は申告書を税務署に提出している可能性があります。 この場合、申告後に発生した差額は、修正申告を税務署に提出することになり、税務署からの心証が良くないので代表者、経理責任者泣かせです。金額も多額なので、問題にされている可能性があります。 次に社内規定で2ヶ月以内の期日がある場合、 常々滞納が問題視されていて、見せしめの為に支払いを拒否されいているかもしれません。 今回初めて遅れた場合は、ひたすら謝れば許してもらえるかと思います。 売上げが上がっている場合、仕入れの支払いはおっしゃる通りあがっていないとおかしいです。将来税務調査があった場合、そこを突っ込まれますので、仕入れが上がっていないのを確認していない経理の落ち度も交渉の種にできると思います。 いずれにせよ、会社の仕入れや経費は、個人が負担すべきものではありません。ただ、仕入れや経費の金額が多いのに、上司や経理責任者に一言も説明していないのは、今後の反省材料にしてください。 支払いが多額で、一度に支払えない場合は、分割も可能でしょうか。それも伝えてください。 経理に携わったものとしては、何ヶ月も後の多額の精算って、迷惑以外の何者でもありません。 諦めないで、ひたすら低姿勢で粘り強く頑張ってくださいね。

55star
質問者

お礼

結果についてご連絡します。 会社のルールなので、どんな理由であっても受け入れることはできない、との回答でした。今までの経験から察すると、もう何を言ってもだめだと思います。 この先話し合いをすればするほど、ドロヌマにはまり、精神的ダメージも比例して大きくなってくると思います。残念ですがあきらめることにします。 親身になってお教えいただき、ありがとうございました。

55star
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 補足させていただきますと、支払えないという話の後、金額が大きくショックを受けたので、原価経費だけでも支払ってもらえないか、代表のものに話したところ、「今年はボーナスを出すのでそれで補てんして」といわれました。 それもおかしな話だとおもうのですが・・・ 1.この仕入れに対する売上げは既に発生していますか。またそれは何月であがっていますでしょうか。 ☆売上げは8月であがっております。 2.御社の決算期は何月ですか? ☆10月決算です。 3.仕入れ・経費精算の社内規定は、どうなっていますか? どちらも文書になった規定はありませんが、通常仕入れは「原価経費支払依頼書」に記入して提出します。(今回は「原価経費精算書」にて振込票と併せて提出しました。) 経費精算は、今回のことがあってから、翌月10日ぐらいまでに提出すること、と全体会議の時に言われました。(数年前にも同様の話があったと思います。) 代表者の方の支払えない根拠についてですが・・・ 経費を溜め込んだことと、個人で支払ったことについて注意を受けましたので、そのことが原因と思われます。 以前にも一度2ヵ月分をためたことがありますので、今回は見せしめなのかもしれません。 支払ってもらえるのなら、分割支払いでももちろん問題ありません。 ご指摘いただいた内容については、十分反省しております。 上記のような状況でも再度話をして大丈夫でしょうか。

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