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リコーダーをまともに吹けない僕が、軽音楽をやっても大丈夫?
こんにちは。中3の男です。 高校生になったら、軽音楽(一番演奏したいのはベース)をやりたいと思ってます。 ですが恥ずかしながら全然リコーダーが吹けないんです。 こんな僕でも、軽音楽部に入ったら活躍できるでしょうか? ご回答よろしくお願いします。
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リコーダーが吹けない理由はあまりリコーダーに興味がなかったからではありませんか? もしリコーダーでなくギターを習っていたとしたら、指使いなどもちゃんと覚える気になったのに、というのならベースをやれると思いますよ。 ただ、音が好き、というよりはかっこいいから、という理由だとすぐに飽きてしまうかもしれません。初めてから音が好きになれれば十分大丈夫ですけどね。高校に入ったら軽音楽部に仮入部して一回ベースをやらせてもらうとかして考えてみてください。
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- shiga-hiro
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リコーダーが吹けないというのが、音感の問題なのか、テクニック(たとえば指使い)の問題なのかがポイントです。 テクニックの問題なら、楽器が違うので全く問題ないと思います。 しかし音感の問題であれば、どんな楽器を持っても同じ結果になります。 それ以上に、単に歌う(カラオケなども)事すら「下手」と感じられることになります。 あなたの場合、あえてリコーダーに限定して吹けないと言っていますので、音感は問題ないと感じます。 つまり、ベースをやってみる価値はあると思います。
- sanori
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こんばんは。 私が知っている人で、楽譜が読めず、リコーダーも苦手なのに、 自作の曲をギターで弾き語りしている人がいます。 意欲があれば、なんとかなります。 なお、 ベースを本業にしながら、副業でギターかキーボードを弾く練習もするのがお勧めです。 知識が広がり、センスが磨かれるので、バンドのお荷物になりにくいです。 では!
- wanekoz
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それは無理です。 難しい運指を含まない曲もあるのに ぜんぜん吹けないわけでしょう。 それはできないことをできるまで練習する意思が 無いのだから、そのパターンを変えなければ 一生なにもできません。