ファミコン時代の「ドラゴンボール 強襲サイヤ人」について
かなり昔の話で失礼しますが、分かる方がいらっしゃいましたら教えてください。
昔、ファミコン時代に、「ドラゴンボール 強襲サイヤ人」というカセットがあったと思います。
幼いころ、友達がべジータを倒す場面をやっていたのを見ていました。
その場面の記憶なのですが、友達のZ戦士側には、ヤムチャがなぜか、いませんでした。テンシンハンとかチャオズはいたのですが、ヤムチャだけいませんでした。「なんでヤムチャおらへんの??」と聞くと、「いや、ヤムチャ途中で死んでん。」と言っていました。そのころは幼かったので、意思疎通がうまくできなかったのですが、いまさらながら、気になります。
このソフトでは、一回死んだキャラは、もう生き返らない設定だったのですか??
そうだとしたら、いろんなキャラが死にまくったら、(特にゴクウとかが)クリアできなくなかったですか??
僕が自力で始めたのは、次シリーズ「激震フリーザ」からでした。
「激震フリーザ」では、誰でも、死んだとしても、生き返る設定だったのですが…。
かなり昔かつマニアックな質問ですが分かる方がいらっしゃいましたら回答おねがいします。
お礼
ははぁ。 ドラゴンボールのキャラって結構人間的なところがあるんですね。 ヤムチャ、愛すべきキャラです。 その「アクセサリー」というせりふ、ヤムチャの小市民的 性格が出ていてとても面白いです! 青年トランクスは冷静ですね。
補足
二人の愛らしい、やられ役人生をみて、なんだか元気が沸いてきました。 こういう人たちって大事ですね。 明日から一生懸命生きようと思います。 回答ありがとうございました。