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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【筆まめ住所録】不要データを残しておく場合に、年賀状の発送可否を分ける方法)
【筆まめ住所録】不要データを残しておく場合に、年賀状の発送可否を分ける方法
このQ&Aのポイント
- 筆まめ(Ver.15)の住所録の設定についてご質問させてください。勤務先で、年賀状用の住所録として筆まめを使用しています。喪中の場合、「喪」のアイコンを表示させた上で「備考1」にメモしていますが、本人様がご逝去され今後発送する予定がない宛先でもデータはそのまま残しておきたい場合、年賀状を出す・出さないを分けるのに良い方法はないかなと考えています。
- エクセルのオートフィルタの様に使えたらいいなと思ったのですが、私自身が筆まめを使うのが初めてで、FAQなどで探したのですが希望の設定を見つけられませんでした。前任者は一覧を印刷した上で、出さないところは横線を引いて・・・と手作業をされていたようです。印刷した一覧表には他の担当も目を通し、発送可否について最終確認をしますが、宛先は数百件ありますので間違いのないようデータ上で区分けをしたいところです。
- 年賀状を出さないのは今年だけなのか、今後は不要なのか、まずはそれを何らかの方法で分けたいです。できれば、発送不要のデータにはご逝去の他、宛先不明やお付き合いがなくなった為等いくつか事由がありますので、それらも分けられると便利だなと思っています。筆まめをよくわかっておらず基本の質問でしたら申し訳ないのですが、良い方法をご存知の方、教えていただけるとうれしいです(^^
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その住所録を、「逝去分」などと別名で保存し、普段使用するものとは分けてしまったらいかがですか。
お礼
なるほど。シンプルに考えれば良いのですね(^^ 氏名の頭に【ご逝去】【宛先不明】と付けて、最後尾にまとめてしまっても良いかも。 筆まめをどう使おうか!と、頭が凝り固まっていました。 ご助言どうもありがとうございました☆