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憲法改正について
あなたは憲法改正に賛成ですか。反対ですか。簡単でいいので理由もお願いします。
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賛成です。 制定後、50年以上を経た現在にあわせ文体、字体を見直し、誰にでもわかりやすく親しみやすくすべきだと思います。 ただし、その精神というか理念は現憲法を最大限尊重すべきだと思います。 九条に関しては戦争放棄を明記した上で自衛戦闘、国際貢献するための戦力の保持は明記すべきだと思います。 また、共同自衛権に関しても明記すべきです。 現実問題として一国だけでの防衛がさまざまな問題により難しい以上、国際協力は必要と思います。 わが子、わが父を戦場へ送り出せというのかという意見に関しましては父は故人、子はいないため反論できませんが現在の自衛隊は少なくとも建前上は志願制ですので行って頂くべきでしょう。 また、拒否した場合や保障に関しても検討しなおすべきと考えます。
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- jacta
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ルールというのは、 1. ルールを作る 2. ルールを守る 3. ルールを見直す というサイクルを回すことで、初めて正しく機能します。 しかし、1.と2.は比較的簡単にできるのですが、3.が難しいのです。 憲法というルールも例外ではありません。 ということで、改正には賛成です。 どのような内容に改正するかというのは、また別の問題です。 まあ、日本国憲法は本来それ自体が無効なので、大日本帝国憲法から新憲法に改正するのが筋な気もしますが...
- rikukoro2
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賛成です。 憲法は時代と共に改変されるのが普通です。 いまや日本国憲法は世界最古の憲法です
- KuroikoSS
- ベストアンサー率17% (8/45)
この質問答えようがないですよ。憲法をどう改正するのか、改正する内容を示したうえで「憲法をこのように改正することに賛成ですか、反対ですか」なら様々な意見も出たでしょうけれど、それもなしに「憲法改正に賛成ですか、反対ですか」と言われても答えようがないです。 そもそも、憲法は宗教の聖典じゃありません。あくまでも人間が社会生活を営むうえでの法の集大成なのだから社会事情の変化に合わせて変えていくのが当たり前。実際、どんな憲法にも改正を前提とした条項はあるのですし。変えることを否定することはできません。ただ、個々の内容によっては変えて良いもの、変えるべきでないものが出てきますし、変えるにしてもどう変えるかという議論が出てくる。それだけのことです。
- negitoro07
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憲法第9条第2項は改正するべきです。憲法前文や第9条第1項は、改正の必要がないと思います。 現状では自衛隊は憲法違反。しかし、国家に防衛力がない事も問題です。 非現実的な部分は改正すべきです。自衛隊などという実態を表さない用語も使わず、軍隊と言って構わないと思います。 ただし、田母神氏のような発言を聞いていると、単に自衛隊を合法化して、名実とも軍隊とするだけでは危険なように思います。そこで、自動車と同じく、アクセルだけではなく、ブレーキが必要になります。 まず、武力行使が許される要件は厳しく制限すべきです。我が国が先制攻撃を受けた場合、第三国が他の国家を侵略した場合などです。ただし、集団安全保障と言っても、第三国による他国の侵略を幇助することは禁じるべきです。こうすれば、アメリカのイラク侵攻のような議論になるケースに対しての歯止めになるでしょう。 また、第9条の条項を増やし、さらなる制限を設けるべきでしょう。 ・軍の政治介入の禁止、クーデターはいかなる場合でも正当化されない。 ・徴兵制の禁止、教育機関および一般の職場(軍や海保、警察など以外の職場)における軍事教練の必修や間接手段を含む強制の禁止。 ・軍法会議の禁止(現状でも行政裁判は禁止されていますが、あえて明記し、司法権が軍人を裁くことを明記する) ・人権侵害を行う国や非民主国に対する軍事援助や武器提供の制限 ここまでやれば、軍の暴走や戦前の二の舞を抑止可能だと思います。 自衛隊関係以外の部分は、必要なしとは言いませんが、喫緊の必要性を感じません。
- guin
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賛成です。 時代とともに、スタンダードも違ってくるでしょうし、よりよいものも考えられてくると思います。ですので、変えるべきものは変えるべきだと思います。 ただし、この質問が憲法9条に関するもの期待したものであるときは、「わからない」とします。