精神病？生まれ持った物？

質問

連休でもない週末で、書き込みするのも沢山の方の意見が聞けない気がして、正直悩みましたし、それ以前に、通常とはかけ離れた状態なので、皆さんの回答の中で、何か身になるものがありましたらと思い、質問させて頂きます。
まず、幼少期（小学低学年）から、死の願望が根強くあります。当時は早く死ぬ事を美化していました。小学生、中学生、高校生、社会人になってもその願望自体は薄らぎません。
どうでもいい、って思いで生きている部分が強いからだと思います。
そのせいか、幼い頃から精神年齢が高いと、友人及び学校の先生、職場の人達から言われています。
ですが、単純すぎる、人を信じすぎる、などそう言ったこともいつも言われます。
霊感を信じない方には、理解不能な発言ではありますが、幼少期から霊感が強く、大人になってネイリストの資格を取るのに人の手を長時間触り続けると、相手の未来が見えてきたり、驚異的な確率でその人達が幸せになっていきます。例えば、不妊治療をして、それでも駄目だと言われてた人達が、私が彼女の手を数時間握っただけど、子宝に恵まれた人が二人います。そう言った例を上げたらきりがない状態です。
けど、精神病も患ってます。
軽度のナルコレプシー・解離性障害・躁鬱病・摂食障害・アダルトチルドレン・処方薬依存・などなど病名を上げたらきりがありません。
その上、バイセクシャルでもあります。
自分が女なのだか？男なのだか？理解出来ないでいます。
女性と付き合う事もあれば、男性とも付き合う事もあります。
生活の中でも、男の部分と、女の部分が現れます。
もしかしたら、それが解離の一種にもつながっているのかも知れませんが、この質問を読んだ中で、バイセクシャルな方はいらっしゃいませんか？
通常で言われる、バイセクシャルとはどういう状態の事を言うのでしょうか？
私は、綺麗な友達は沢山いますが、彼女らが恋愛対象になることはなく、やっぱり自分の好みで、「この女に愛されたい」って思うのです。取りあえず、狙った女はほとんどゲットしてますけど。
だからと言って、男にもてないわけでもなく、意外と？結構イケ面の男の人にも何度か告白された事もあります。
でも、自分が女なのか？男なのか？疑問です。それは、学生時代からです。
どなた、似たような感覚をお持ちの方がいらっしゃったら、回答お願いいたします。

回答No.1

yuusyo · ベストアンサー

死の願望、霊感、精神病、バイセクシャルで精神病か生まれ持った物なのかという質問かと思いますが、両方でしょう。
生まれもってそういう傾向と好みがあって、精神的にも問題を抱えているということかと思いますが。

この手の質問はまじめに答えると激怒されるので、
奇麗事で励ますほうがいいかと思いますが、
どちらがいいですか？

励まして欲しいならそれだけ精神的に弱っているということでしょう。
まじめに答えて欲しいなら、生まれ持ったものを受け入れて成長し始めているのかと思います。

お礼

回答有難うございます。
質問してから、随分と時間が経っていましたし、内容も内容なので、回答が来ているとは思いませんでした。
ありがとうございます。
この質問ですが、内容に嘘はありません。
でも、薬を飲んでいた時間につい、出してしまった質問です。

＞この手の質問はまじめに答えると激怒されるので、

そうですね。個性的な人ほど、理解出来ない回答お礼を出される方が多いですし、逆の場合も多いですからね。
正直、寂しかったんだと思います。
こちらには書き込み切れない程の変人ぶりなので・・・、孤独感が募ってきてしまったんだと思います。
でも、お一人でも、どんな形にしろ、書き込みを下さいまして、とても嬉しく思っています。
今、通院しております精神科の先生からしても、私の症例は珍しいらしく、今後はもっと、深い分野での特殊なカウンセリングを受ける事になりました。
霊象的な分野についても、嘘はなく、色々な事を言い当ててしまうので、周囲の人達から本当にびっくりされます。
でも、全てが見える訳ではないのに、色々と付きまとわれたり、質問されたりして疲れてしまいます。

精神面で言えば、こちらに質問すれば、誰か似た症状の人が居るのでは？と思ったのですが、やはり難しいですよね・・・。
似た症例の方からの回答は諦めます。（特にバイセクシャルについての回答が欲しかったのですが・・・）

＞生まれ持ったものを受け入れて成長し始めているのかと思います。

受け入れらてたら、楽なんでしょうけどね・・・。主治医にも友人にも、自分を否定し過ぎていると指摘されています。
自分は恵まれていて、今はゆっくりと休める状況下に居ます。
恋愛も多種多様な形を取れる事を、楽しんでいる部分を喜ばしく思うべきですね。
回答が来るとは思っていなかったので、本当に、回答有難うございま
した。