皆さんの言うとおり「リフレッシュ」も…
現在の若手と違い「銭湯で、毛布をかぶり減量」していた世代の最後でしょう?(河内洋騎手も調教師試験記事あったし)
「ステーキ食っても、ワイン飲んでも、全く減量で苦労しなかったという“増沢騎手(現調教師)”でさえ、年齢による引退だった」
(年齢引退=筋力&体力&気力の衰え→「馬を追えない」)
岡部騎手が減量苦とは聞いたこと無いが、長年の「トップジョッキー」(としての責任感&緊張感も)だったから、「蓄積してる心身の疲労」と推測してます。
本当にリフレッシュして「春のクラシック」には、復帰を願ってます!
岡部が辞めたら「跡継ぎがいないでしょう!」
(数年前には、「ポスト関東騎手会長は、的場騎手」と勝手に思ってたら先に辞めちゃった)
常識&記録を破り続けてきた岡部騎手だからこそ「引退年齢でリフレッシュして、復帰後前代未聞の大活躍」なんてことも可能では?
「蛯名正」らでは心配だ!お目付け役で「頑張って!」
4コーナーまでの「貯めた足」としての「休養」で、「直線=復帰後」は「最後の坂もこなして、末足爆発=残り○○年も第一線での活躍」
これが「予想」です。
では~!!!