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解けぬ必至問題をどうする?
おはようございます 1年ほど前に同様の質問をさせていただきました。 詰将棋→必至問題に変わっています。 終盤力をつけるために、必至問題を勉強しています。 まずは、1手から始めています。 「長い詰みより短い必至」といいますがかなり難しいです。 解けるものと解けないものとの対処について教えて下さい。 解答を見てしまうか、時間をかけて眺めつづけるか。 力をつける目的があることを前提に、必至問題を解く意義も合わせて教授ください。 よろしくお願いします。
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- dodemoii
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回答No.1
こんにちは 詰将棋は、駒が余らず、連続王手などの条件があるので 実戦とは異なる場合があります。「王手は追う手」などの 格言があるように、実戦では、「しばり」と言って 「玉は包むように寄せよ」、「玉の腹から銀を打て」、 「逃げ道に捨て駒」などと王手をかけない手が、有効な こともあります。必至(必死)をうまくかけられるように なると勝率アップに役立つと思います。 http://snow.freespace.jp/Rocky-and-Hopper/Kisho-Michelin/package/problem-hisshi.htm では。
お礼
目移りするほどの棋書があるのですね。 驚きました。 ありがとうございました。