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エアコンのコンセントについて

エアコンのコンセントは普通のコンセントではどうした使用できないのでしょうか?、また、コンセントを変えるだけでどうして15000円(業者の方の弁)も必要なのでしょうか?、また、自分ではできないんでしょうか?。

みんなの回答

  • arumagiro
  • ベストアンサー率27% (408/1468)
回答No.8

>また、自分ではできないんでしょうか?。 宅内低圧配線を触るには電気工事士等の資格が必要です。 また、電気は非常に恐ろしいものですので、知識の無い人が触るのは非常に危険です。 (100Vは死ぬには十分な電圧ですので) 感電は何度味わっても嫌なものですので。(嫌な程度で済んでいるのですが)

noname#163889
noname#163889
回答No.7

業者です。 コンセント交換なら(新規作成でなく)、ブレーカ本体の交換(必要なら)・電圧切り替え・コンセント(家電を刺すところ)交換で6300円で当社はやってます。それのみの工事の場合は、出張入れて8400円です。ちなみに費用の相場はこのくらいです。 15000円って。。。うちにやらして下さい!(笑)

  • mtqmk578
  • ベストアンサー率34% (8/23)
回答No.6

あなたが言われているのは、コンセントを換えるだけとありますが、その通りですか、それなら1万5千円も掛かりません。 エアコン電源は専用回路が義務つけられています。 一般コンセントは1回路100V20Aブレーカーで複数のコンセントに電源供給しています。 今の当該コンセントが分電盤より専用回路コンセントである場合。  200V用エアコンを取り付ける場合、分電盤のブレーカーが200V対応品でなけれ ば取替え、コンセントは200V用に取替え要。この場合1万円以内。 1万5千円は、新たに専用回路が必要かと思われます。

noname#252929
noname#252929
回答No.5

エアコンは電気の消費量が大きい電気器具です。 通常のコンセント回路は、1つのブレーカーに複数のコンセントが接続されていますので、そこに大きな消費電力のエアコンをつなぐと、簡単にブレーカーが落ちてしまいます。 それを防ぐ為に、エアコンのような大きな電力を使う場合、エアコンだけの回路を作ります。 そのコンセントの形状は電圧やエアコンの消費電力によって変わってくる為、間違えないように、わざと変えてあるんです。 エアコンつけてて、TVを付けたらブレーカーが落ちた。 困りませんか? こういうことが起こりにくくする為に、エアコンのコンセント部分は、ここは通常のコンセントとは違う回路ですよと言う形になっているのです。 エアコンでも能力の小さいエアコンの間合い、通常のコンセントから取れるようになっている物もあります。 壁のコンセントも、そういうエアコン用の共用の物もありますし、時代的に規格が変わっているので、その規格にあっていないコンセントが付いている場合もあります。 そういう場合は変更する必要があります。 コンセントの交換工事などは、電気工事士法により、資格の無い人は出来ません。 接続不良により火災が発生する可能性があるからです。 火災は自分家だけでとどまらず、周囲へ延焼し大きな被害になる可能性もあるため、個人の責任でと、無資格者が作業を行なうことを禁止しています。 金額に関しては、特に高い内容ではありません。 妥当な金額です。

  • elekichi
  • ベストアンサー率64% (191/295)
回答No.4

 以前家電専門店でサービスを担当していました、又、第一種電気工事士の資格を持っています。  先ず、エアコンの大きさですが16畳以上になると一般に電源電圧が200Vになります。  6畳用でも最大負荷電力では1000W以上になり、単独のコンセントで使用します、其の為専用のコンセントを取付けます。  次に、コンセントの取り付け工事費ですが工事内容に拠って大きく異なります。  例えば16畳以上のエアコンを取付けるとして、現在200Vの電灯線が配線されていない場合は、200Vの電灯線に対応する受電設備(ブレーカーの取付けてある箱等)及び宅内配線の振り分け等の工事と、エアコン用のコンセントの新設が必要になります。  此れは御自宅のブレーカーの処に2本線が入っているか、(この場合100V)3本で有れば既に200Vが配電されています、家の外から見ても分ります。(受電設備と屋外配線は所轄の電力会社が担当し、基本的に料金は無料です)  工事料金から推定するとこのケースの場合もっと高く成ると思いますが、工事内容は現場を見てみないと何とも言えません。  次に6畳程度のエアコンを設置する場合ですが、現在の電力会社との契約は何Aでしょうか、エアコンを設置する事で、1000W÷100V=10Aでブレーカーの追加と電流容量の増加が必要になり、屋内配線の追加工事の概算ですが、材料費約3000円+工事費2000円×2時間×2人=11000円程度と思われ、15000円は不当な料金とは言えません。  (極端に安い手抜き工事でもされたら其れこそ大変です)  最後に屋内の壁に取付けて有るコンセントやスイッチ等の配線・交換をする場合は法律(電気工事士法)に基ずいて電気工事士の資格が必要です。

  • 2008ELF
  • ベストアンサー率32% (64/196)
回答No.3

他回答者同様。詳細が不明のためお答えできません。しかし、以下の工事内容を金額に置き換えてください。(不要なものもあるかもしれません。) 1.エアコンは100V用と200V用でコンセントの形が異なる 2.使用電力量が大きいため、他の器具との併用が不可の場合が多い 3.2の理由から分電盤から単独での配線が多い。 4.それに伴うサーキットブレーカ・電線・コンセント(仕上げ用プレート)取付(その為の壁への開口工事)、配線費用(一人では無理な場合も) 5.2種電気工事の資格が必要。 質問の普通のコンセントはなぜ使用できない? 理由は1と2が考えられます。 コンセントを替えるだけ? 理由1が考えられます。また既存の細い電線ではまずエアコンを使用するほどの電圧が流せないために配線のやり直しが必要。 電線の太さで使用できる器具が決まります。お手持ちの器具の使用電圧 例550wとかです。それを守らなければ線に熱を持ち火災の原因になる場合もあります。(タコ足配線がこれです。) 2種免許は中学程度の理解力と1日1時間程度1ヶ月も勉強し、10回程度実技を勉強すればすぐに合格できます。シノゴ言うならば自分で出来るようになればいいのです。私はその口です。まあ、安くやりたいのなら出来る友人に頼めばいいでしょう。自分で出来ない、知り合いもいないでは業者のいいなりしかないですね。 ちなみに価格は少し高いと思いますがほぼ適正価格です。

  • horiisan
  • ベストアンサー率25% (51/202)
回答No.2

追記です ILのプラグのエアコンは100V仕様で一番消費電力が大きい機種のため通常のコンセントやそれに繋がる一般的なAV1.25という線では容量不足で加熱の危険性があるために違えてあります。 逆に能力の小さいエアコンを導入されるのであれば通常のコンセントと合致するので無問題ですが冷房(暖房)能力が足りるか?という問題はありますね、

  • horiisan
  • ベストアンサー率25% (51/202)
回答No.1

詳細がわかりませんが壁のコンセント交換であれば大前提として宅内配線工事に該当しますので2種電気工事士の資格があれば自分でも交換できます。 ここからは推論ですが 交換が必要という事は現在は通常のA型「II」の壁コンセントがついていて取付予定のエアコンがIL型「IL」のプラグがついているために壁コンセントをIL型に交換するという事だと思いますが、配線がエアコンの定格に対応しているかとか専用回線になっていて他に分岐されていないかとか?詳細がわからないと¥15,000-の是非はわかりません。

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