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ジャノメJP500とDP310
子供の入園準備のためジャノメのミシンの購入を考えています。 その後もミシンに慣れれば色々なものにチャレンジしたいと思っています。 なので初心者の入門機といった位置づけで考えていただければいいと思います。 最初はJP500と思ったのですが、色々調べたらCKシリーズがとても良いものとのこと。 でも価格に差がありすぎ予算をオーバーするので JP500にしようと思い各所に問い合わせをしたら DP310という機種があることを知りました。 JP500よりも5000円ほど高いもののようですが DP310の方が良さそうに思え決めようかと思ったら 最後に問い合わせをした所はJP500を進めるメールがきました。 押さえ圧調整がDP310にはなくJP500にはあるとの事。 それ以外ではDP310のほうが模様選択がダイレクトであったり、 キルトなどの少し厚めのものもDP310の方が向いていると思ってほぼ DP310に決めていたのですが・・・ このレベルのミシンではどちらもどちらといったところでしょうが、 どちらの方が良いのでしょうか。
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- bluestream
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どちらも、押さえ圧調整が付いています。 JP-500は2段階・DP-310は3段階です。 JP-500は6年前に発売開始・DP-310は3年前に発売開始です。 DP-310にワイドテーブルかフットコンのどちらかを無料で付けてもらうと良いと思います。
こんにちわ。まだ締めきってなかったので、書き込みさせていただきます。 ちょうど私も質問者様と同じように悩んで、DP-310と同機種のKP-315を購入することに決めました。この二つはどちらもJP-500の後継機種(つまりは現時点での最新機種)の位置づけになるそうです。 違いは、KP-315はジャノメの直営店のみ販売可。DP-310はジャノメ代理店が販売可。 ミシン業界はとかく色々あるそうですが…中身は一緒らしいです。どちらが売っているか、ですね。 質問の答えですが、私が問い合わせたミシン屋さんではJP-500についていて、後継機のDP-310(KP-315)についていない機能はないそうです。だから多分、押さえ圧もついていますよ。 ボタンが大きくなり、操作性が良くなったことなど、細かい機能が増え、CK1000などについているエロンゲーション機能(模様縫いをする時に幅を伸ばしても縫い目の細かさが一定になる機能…らしいです)がついている、とのことで…5000円の値段の差は、新しい&そういう細かなマイナーチェンジに伴う価格差、ということではないでしょうか? だからエロンゲーション機能がいらないなら、JP-500でも不自由はないと思いますが、新しい機種が欲しいなら、DP-310(KP-315)が良いのではと思います。 なお、DP-310(KP-315)のどちらの機種もネットでは掲載不可とのことなので、信用できるお店でお問い合わせされることをお勧めいたします。アフターケアバッチリのところが初めての方にはいいですよ。
- alto_
- ベストアンサー率60% (6/10)
JP500を使っています。 わたしには使いやすくて、大変満足していますよ。 押さえ圧調整は便利です。 購入の際に、わたしは押さえ圧調整のある機種を考慮して検討しました。 何を縫うかにもよりますね。 バッグなどを縫いたい場合、持ち手部分など、かなりの厚さになります。 JP500は、結構な厚さになってもグイグイ縫ってくれますので その点おすすめです。 以前使っていた古いミシンは大変でした・・・。 ただDP310はわたしは知らないので、比較はできませんが・・・ どんなものを縫いたいのかでお決めになっては。 ちなみにJP500はニットソーイングもできますよ。 参考になればと思います。
- kohola
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こんにちは。 私もミシンを使いますが(子供はいません)使う機能といえば、直線縫い、ボタンホール、縁の始末にジグザグくらいです。それでグラニーバッグ、ショルダーバッグ、アロハシャツなどのお裁縫からジーンズの破れの修理などもします。子供さんに模様の刺しゅうとか考えていても、糸の色を換えたりするのが面倒でたぶん使わなくなります。もしどんどん使うようになれば恐らくもっと高機能のしっかりしたミシンが欲しくなるでしょう。 厚地を縫うのは糸と針をきちんと換えれば最近のミシンならどれでもできます。 少しでも安い方がと考えるならJP500を、多少でも使い勝手のよさそうなものと考えるなら最初に「こっち」と思ったDP310をお選びになったらいかがでしょう。個人的には5千円くらいの差ではたいした違いはないように思うので、私なら前者を選びますが、迷われるなら実物を見てから決めても遅くないかもしれませんね。