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クリスマスではないクリスマスソング
今年も残すところ２か月足らずとなりました、 そろそろクリスマスがどうのこうのと話題になってくる頃でしょう（ちょと早いか？） クリスマスシーズンになると流れてくる クリスマスソング 昔から唄われているもの、ヒットした曲、定番の曲と色々あるでしょうが、 「クリスマス」「聖夜」「サンタ」などクリスマス関連の語句が入っていないけど クリスマスシーズンに ぴったりと来る歌、曲は ないでしょうか？ ※ 賛美歌は除きます。
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#3です。 もう一曲思い付きました。 「フロスティ・ザ・スノーマン」 下記の訳と違う日本語の歌があったはずですが、思い出せません。 歌い出しが、「吹ーけよ風、冷たくないぞ♪」だったと思うのですが… http://victorian.fortunecity.com/rodin/485/frosty.html 「リトルドラマーボーイ」の歌詞がありました。 メロディも歌詞も面白いですね。 http://www.carols.org.uk/little_drummer_boy.htm
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楽しい内容で クリスマスには合いそうですね、 再度の回答ありがとうございました。
- t78abyrf9c
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Enyaの新譜「And Winter Came... / 雪と氷の旋律」 二曲の賛美歌以外は、冬をテーマーにした曲で、クリスマス・アルバムではないとの事です。 http://mnemosyne.de-blog.jp/lens_align/2008/09/enya_and_winter.html http://oops-music.com/info/view_news.html?nid=42160 http://www.wmg.jp/artist/enya/WPCR000013203.html
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クリスマス・ソングに頼らない、クリスマス？アルバム 雪・氷・冬の情景が クリスマスの頃を思わせるって事でしょうね、 回答ありがとうございました。
- Shirozaru9
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ブルガリアの童謡で、「冬の歌」という歌があります。 1970年代にＮＨＫの「みんなの歌」で放送され、30年経っても思い出す人が多い印象的な曲です。こちらのページの紹介が、わかりやすく書いてあります。 http://www.interq.or.jp/orange/mitumi/utakan/utafile/63150.htm 私も昨年、留学生の集いのクリスマス会で、ブルガリアの人が歌ったのを聴いて「あーっ！」と言ってしまったほどピッタリ合っている曲でした。 『ハイヤ ハイヤ 原っぱに 鈴の音 振りまいて』という歌いだしの歌詞が、本来は雪国の風景なのでしょうが、鈴が鳴るのでサンタクロースのソリのイメージに重なるのです。 『みんな みんな 雪帽子 煙突が嬉しがって』という歌詞もあり、これもサンタクロースを連想させます。でも、「サンタ」という歌詞は全く無いのです。 原作詞：ディミタル・スパソフ（Dimitar Spasov） 作曲：フリスト・ネジャルコフ（Hristo Nedyalkov） 訳詞：中山知子 上記で、『』内が中山さんの訳詞です 「冬の歌 ネジャルコフ」で検索すると、この歌が載っている音楽教科書やＣＤを見つけることができます。
お礼
「冬の歌」やはり クリスマス＝冬のイメージですね（南半球では夏ですが） 冬の暮らしや情景を歌ったものなんでしょうね、 曲は試聴できましたが 残念ながら歌詞を確認できませんでした みんなの歌で放送されたり 教科書に載っているってことは きっと遭遇しているだろうと思うのですが・・・・ 回答ありがとうございました。
- mort1759
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クラシックでもいいですか？ ルロイ・アンダーソンの「そりすべり」はどうでしょう。 たぶんアメリカのクリスマスってこんな感じ・・ 経験した事ないけど（笑）
お礼
「そりすべり」と言う曲だったのですね、題名を知りませんでしたが 視聴してみたら 誰でもきっと耳にしたことがあるのではないかと思う曲でした、 １９６０年代あたりのアメリカの街角や子供たちの遊んでいる様子を写した 記録映像と一緒に流れてくる曲って感じがしました、 回答ありがとうございました。
お礼
こんなにあるとは思いませんでした、 確かに直接的にクリスマスに関する言葉は出てこないですね しかもクリスマスソングとして紹介されているところが凄いですね、 回答ありがとうございました。