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自他共に認める漫才師のようにお笑い感覚を共有する夫婦の方っていますか？
いつもこのカテゴリーで夫婦仲の良い皆さんの回答を拝見していますが、皆様方の夫婦（恋人）間の「笑い」に関する感覚についてお聞きします。 ウチの場合、私（夫）はしょーもないギャグが好きで、テレビで馬鹿馬鹿しいことをマジメにやる番組（探偵ナイトスクープなど…ちょっと失礼ですが）などを見ては、爆笑しています。（例えば、ライオンはネコ科だから、ネコまんまを食べるか？のような） 私よりずっと現実主義者である妻は、上記のようなネタにあまり興味を示さず、苦笑する程度です。（探偵ナイトスクープは好きなようです。以前わざわざ見ていたので） 妻が大笑いすることは、例えば、朝寝床からでてきた私の寝癖がすごく変、私がご飯を食べる量がすごい、などの場合でとてもウケていました。（この場合、私はどちらかといえば、苦笑ですかね） テレビを見ても、大笑いのポイントはずれることの方が多いです。（夫婦仲自体は、普通ですけど） さて、なんの質問かと申しますと、２つありまして、 （１）大笑いのポイントがピッタリ一致する仲の良い夫婦の方は、いますか？ （２）さらにお笑いを追求して（または本人達の意思に関係無く）自他共に認める漫才師のように楽しい（ボケとツッコミあり）夫婦の方はいますか？ もし、該当する方がおられたら、ちょっとうらやましいような…。
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すいません、どやさん。三度、ちるちるです。 昨夜、楽しんでみていたのですが”水曜どうでしょう”という番組はご存知でしょうか？ 北海道の深夜ローカル番組で深夜枠で最高視聴率１８．９パーセントたたき出し、 全国で放送されるようになったのですが・・・ （”どうでしょうリターンズ”として再編集されて放送されています） ローカル番組はつまらん、と言っていた夫が「これはおもしろい！」と嬉々として見ているんです。 夜は起きていられない私ですが、これは頑張って起きて見て、お腹を抱えて笑っています。 ぜ～ったい、どやさん好みです！！ これのＤＶＤが現在予約中なのですが、買おうかどうしようか検討中です。 あほな回答文になってしまいました・・・ このこと、伝えたかっただけなんです（＾＾） ではっ☆
お礼
chiruchiru-さん、こんばんは。またまた、回答ありがとうございます。 「水曜どうでしょう」初めて聞きました。 おもしろそうな番組ですね。（Google検索してみました） 掛け合いがおもしろいなんて、書いてありました。 これは、期待できそうとワクワクしていろいろ見ていたら、ノートンインターネットセキュリティに、遮断されてしまいました…。 (；＿；)（なぜじゃぁ～） 今はちょっと時間がないので、後でもっと詳しく調べてみます。 情報ありがとうございました！（ハッピーです！） 追記：ひょっとすると、この回答は質問内容から外れてしまうかもしれないので、後日削除されるかもしれません。私はすでに、この回答のコピーをとらせていただいたので、心配ご無用です。もし削除されてしまっても、お気になさらないでくださいね。（実は、削除の経験ありです）
- ni-ni
- ベストアンサー率60% (3/5)
皆さんたのしそうですねー！ 私もうずうずして、いても立ってもいられません。仲間にいれてください♪ 私達夫婦もおもしろいもの大好きです！ 夫は大学時代からおもしろ演劇やコント、寄席など大好きで、 小劇場をまわりまくったつわものです。 （１）テレビや、ちまたででおもしろいことを見つけたら 当然のように笑いのツボは一致してますね。 ていううか、夫が笑ってるということが面白さを倍増してくれるらしいです。 いつも二人で見て爆笑してる番組を一人でみてても なんだかとてもものたりなく感じてしまったりします。 お笑いは、私達夫婦にとって潤滑油みたいなもんでしょうか。 ただ、それを見て笑うだけでなく お笑い界の過去を二人で真剣に考察したり これからのお笑い界の展望について憂いたり 今わたしのお腹にいる赤ちゃんにドリフややすきよなどの お笑いの基本（？）をいかに伝えていくのか、等 さまざまの議論を戦わせたりしています。 それ自体がもう、そうとうあほ夫婦なのかも… （２）漫才師のように…というわけにもいかないかもしれませんが 日常は私がたいていぼけてます。夫はつっこむというよりはただ笑ってます。 結婚前はわたしがへんな顔をしたり、へんな動きやポーズで じゃんじゃん夫を笑わかしてやっていたのに 最近では飽きてしまったのか、ちょっとやそっとのことでは笑ってくれません。 常に新しい笑いを追及していかなければ、と、努力の日々ですな。 夫の方は自分でぼけたりつっこんだりする才能は欠いているらしいですが 面白いことをみつけたり、見極めたりすることにかけては おそらくプロ並でしょう。 二人でデートしていても、彼が次々と変なひとや物を発見してくれるので、 笑いに事欠くことはありません！ お笑いは人生を豊かにしてくれますよね。 doyaさんご夫婦もなんだかんだ言って、とっても楽しそうぢゃないですか♪ お互いに楽しいお笑い人生を謳歌しましょうね（^-^）
お礼
ni-niさん、こんばんは。回答ありがとうございます。（大歓迎です） 旦那さん、すごいですね。私は吉本新喜劇や、落語を見たことがある程度です。 ＞いつも二人で見て爆笑してる番組を一人でみてても ＞なんだかとてもものたりなく感じてしまったりします 一人より二人で見るほうが、ずっと面白いという仲良し夫婦さんですね！（笑いのツボは、バッチリ一緒です） 一人の時は、ちょっとせつない雰囲気が…。（やっぱり、仲がいいのですよ） 「笑いは、潤滑油」ほんとうにそうだと、思います。 でも、もっと高いレベルを目指しているのですか？（すごいです） 旦那さんの趣味に、ni-niさんが付き合って、というより、一緒にやりたくなって、お笑い追及の道を歩まれているのでしょうか？（あほ夫婦なんかじゃありませんよ。好きこそモノの…です。ゴマカシましたけど） ＞最近では飽きてしまったのか、ちょっとやそっとのことでは笑ってくれません。 ＞常に新しい笑いを追及していかなければ、と、努力の日々ですな。 たいへんです。(^^)私も同じようなモノなんですよ。お互いに、ネタ帳が必要ですねぇ～。 ウチの場合は、笑いの方向（好み）がちょっと違うので、現在いろいろ研究中です。（笑わせたい…、半分真剣です） ＞二人でデートしていても、彼が次々と変なひとや物を発見してくれるので、 ＞笑いに事欠くことはありません！ このあたりも、ウチと近いノリですね。私が変なモノを発見する役なのです。 変なモノの好みは、妻と私とはあってるみたいです。(^^)ラッキー！ ni-niさんの回答からは、ni-niさんご夫婦の「楽しさ」と「幸せ」が一杯あふれ出てきていると感じました。 これからも、お笑いの道を追及していきましょう。（楽しいお笑い人生万歳です）
こんばんは、doyaさん！ちるちる再びです！！ ＞（笑：○、嘲笑：× 何がおもしろいんだか） そうそう、これなんですよ！！ 近ごろの番組って嘲笑が多いような気がしませんか？ 子供たちのいじめも陰湿になってくるのがわかるような気がします。 たぶん、doyaさんと私達夫妻はつぼが同じです！！ くだらないことが面白くなっちゃう人って、楽しく生きていける名人だと思っているんですよね。 つまんない～と日々笑いが少ないより、どうでもいいこと「くすっ」って楽しくなっちゃう方が いいですよね～ 実は面白い「くす」っていっぱいありますよね～。 ＞（笑いは福を招く！） このdoyaさんのお言葉！！私も大賛成です！まさに～っ！！ 夫はおしゃべりなほうではないのですが、気に入った面白かった出来事（くだらないことなんですけど）が 身辺に起こると帰ってきてから教えてくれるんですよ。 しかし！話し方が下手なのか起承転結の”結”の部分がなんとも中途半端で、 私は夫の表情と声の上ずり方で推測するしか出来ないんですよね～ 笑いのつぼが同じだから、「ああ～面白かったんだろうな～、現場にいたかった～！」 となるわけです。 ＞そして、私にとってはとても辛い出来事を話していても、友人達は大爆笑します。 辛い話がなんでウケてしまうのでしょうね。なぜでしょうか？ 例えばですね・・・ 下の子の出産の際に多量の出血があり、切れてしまった所を縫合したのよ～ で、出血が止まらなくて血を拭きながらでね、先生はごしごし拭きながら、 処置してくれたのはいいんだけど、後からまたの部分がひりひり痛くて、 （ここまでは可哀想～痛いよね～と思ってくれます。） 自分のお尻が発情期のメスザルのような感じになったんだよね～ （と、ここで申し訳ないんだけど想像して笑うわ～となるわけです。） よく不健康自慢とか、とにかく自分の不幸自慢というのは聞いていても嫌なので、 自分の出来事を話すときは、必ず表現方法を考えて話すんです。 「あるあるある～」とか思わず想像して面白いし納得！って感じです。 ＞＞「俺って平凡だな…」（そんなことない→chiruchiru-さんのツッコミ。想像です） まさしくです！ その後に、「俺は普通すぎて、つまらない人間だよ。お前がうらやましい・・・」 って、本当～に自分のキャラに気付いていないので、ますます天然です。 私が養殖すると質が落ちてしまうので、そのまま野放しにしておきます。 ＞そういえば、妻が上機嫌で私を誉める言葉は、「doyaは変やね～(^o^)」が、多いような気がします…。（何が変なのかは不明です。このさいキーワード「変」は、良い意味に解釈しましょう） そうそう！良い意味に解釈してください～！ そのままのdoyaさんが好きなんですよ～！！ （って、私もしょっちゅう言われているから、そう思いたい！！） なんだか、共感することが多々ありましたのでまた来てしまいました～ 私達みたいな人が多いほうが明るくて楽しい日本になるような気がしませんか？！ （あっ、それだけじゃ破綻するかも・・・？！）
お礼
chiruchiru-さん、再登場ありがとうございます。 「くだらないこと」大好きです。「楽しく生きていける名人」というのは、いい言葉ですね！ 面白い「くすっ」は、このサイトでもよく見ることができますね。 ＞夫はおしゃべりなほうではないのですが、気に入った面白かった出来事 ＞（くだらないことなんですけど）が身辺に起こると帰ってきてから ＞教えてくれるんですよ。 私は結婚前に、「戦うお嫁さま（？）」というマンガを読んで結婚生活について勉強（おいおい）したのですが、その中に同じエピソードがありましたよ。 つまらないことなんだけど、ちょっとおかしくて気になることを言える相手がいる。これが結婚して良かったことだ、というような内容だったと思います。 ほんとうにそうなんです。パートナーにしか言えないですよね～。 しかし辛い話はたいへんでしたねぇ。（なんか私、想像だけで痛くなってきました。わかるわけないのですけど…） 「不幸自慢」、イヤですよね！（これもいい言葉だなぁ…）不幸自慢を聞いている人も、ツラいですよ。そこをちょっと面白い話に変えるサービスができるなんて、すごいです。 ＞私が養殖すると質が落ちてしまうので、そのまま野放しにしておきます。 いい表現だなぁ～。（こればかりですが） まさしく、「天然、自然、野性」ですね。chiruchiru-さんの旦那さんは、元がすごくいいのでしょうね。（私の元は「変」なのでしょうか？） ＞私達みたいな人が多いほうが明るくて楽しい日本になるような気がしませんか？！ ＞（あっ、それだけじゃ破綻するかも・・・？！） 大丈夫、破綻しないと思います。 読んで嬉しくなる回答ばかりいただいて、本当、みなさんに感謝！です。
- kanoyu
- ベストアンサー率32% (207/642)
#3のkanoyuです！ 再度書き込みさせていただきます！ ＞なんか悲しく複雑なご気分になってしまわれたようですが…。すみません、とても楽しい回答でした。今、笑っています。 ＞つまり私が幸せな気持ちになっているということです。 いえいえ、謝って下さるなんて・・・ちょこっとは複雑な心境ではあるけど、その現状がまるっきりイヤなわけではないんですよ～。 何だかんだと、天然でも夫婦そろっておバカができるっていうのは、ある意味幸せなんだって思っています。 doyaさんの言う通り、最近になって夫のつっこみタイミングやボケぶりとわたしのその感覚が変にはまってきています。 あわせようとしてあわせるどころか・・・同じ番組を見てて思う事が夫の脳裏にフとよぎる事とかさなるんですよね～～。 それで、言葉を考えて口に出すのはわたしの方が早いものでポロッと・・・＼(@￣∇￣@)/あはは。 嬉しいのでしょうねぇ～～きっと。 知らずと口に出してしまった事にわたしも直後に気が付いて「しまったぁ！！！」と思うわけです。 夫はこっちをみてニヤっと笑って「してやったり！」みたいな顔つきになるわけです・・・。（笑） ＞kanoyuさんご夫婦から「しあわせ」と「ほほえみ」をわけてもらっているような気がします。 救われますぅ～～。（泣） たしかに、笑いの耐えない家族はいいと思います！わたしもそれはとっても理想なんです・・・だけど、笑いは笑いでも理想の笑いとは笑いの種類が違うような気が・・・。 （贅沢かもです） 夫のつっこみとギャグは、わたしだから慣れている部分もあって、他の方が聞くと「・・・・さむい？」みたいな微妙なものなんですよね。 その「さむさ」にわたしの「めちゃくちゃさむい！」とか「わかりづらい面白さだな～」とかって自然つっこみがあってやっと笑いが生まれるみたいなノリなんですよね。 ＞すみませんが、失礼なコメントばかりでしょうか？どうか、このお礼で気を悪くなさらないでください。 そんな・・・・失礼な部分なんてちっとも全然ありません！ ここで気を悪くするようなら・・・わたし、ここに書き込めません～～～～。（笑） ＞ぜひ参考にさせていただきます！（だから、何の参考？） 参考にしていただけるのなら・・・うちのバカ夫婦漫才も浮かばれます。（笑） 再登場のくせに長々と失礼しましたぁ。
お礼
kanoyuさん、再登場ありがとうございました。 前回の私のお礼は、私が喜びすぎかと思っていたので安心しました。（すみません。一人で喜んでいて） 感覚があうというか、あってくるという部分は、「お笑い」以外のことでもあるのでしょうね。（むしろ、「お笑い」はほんの一部） これは、テレパシーみたいですけど、気持ちが通じる「あうん」の呼吸なのだと思います。 しかし、「あうん」の呼吸が「お笑い」で発揮されてしまったら、kanoyuさんの「そのネタ（寒い）で、笑ってたまるか！」のようなこだわりが…。だが「言っちまった…」(；；)（ショック） そんな時の旦那さんは、回答を読むと本当に嬉しそうです。旦那さんのイメージです→V(^o^) 私かさねがさね失礼かも知れませんが、このあたり旦那さんが本当に幸せ一杯な感じがするのです。（旦那さんは「してやったり」と思いつつ、実は「感激」しているのでは？） kanoyuさんも「しまった…」→「でも嬉しい」という感じなのではないでしょうか？（勝手に決めてしまいました） あぁ、本当にいい回答を読ませていただきました。（いいなぁ～。←しつこい）
こんばんは、doyaさん！ 我が家も探偵ナイトスクープ好きでついつい見ちゃいます☆ 特に小枝さんが調査担当するものはくだらなくて、笑ってしまいます（＾＾） 私も超現実主義ですが、な～んにも考えなくても笑えちゃうっていいですよね～！ 逆にいじられタレントをばかにしていじったり、汚いことをして笑いをとったり、 下ネタで笑いをとろうとしている人は苦手です。 １）うちも前出の皆さんと同じく夫婦の笑いのつぼは一緒です。 それも、かなりくだらないんですよ。 私の父はさぶ～いだじゃれをバンバン連発するんですが、周囲があまりのくだらなさに シ～ンとして一瞬の間があくと、それで夫はたまらなく嬉し楽しになってしまうようです。 結婚前から私はその”間”がたまらなく気に入っていたので、 「おおっ！！この人は！！」と妙にどうでもいい笑いのつぼに共感してしまいました。 ２）お笑いは追及していませんが、私自身、人が楽しい気持ちになっちゃうことを するのが大好きです。 気付けば、ネタを探しているときも有りです。 友人から「考え方が変わっている・・・人が気付かないようなこと考えているよね」とよく言われます。 そして、私にとってはとても辛い出来事を話していても、友人達は大爆笑します。 理由は「可哀想だとは思うけど、話っぷりが辛い出来事に聞こえないんだよね～」とか、 「話の表現方法が、普通なら使わないよね」と言われます。 そして、夫は超ナイスキャラで天然ものなんです！！ なんて面白い人と結婚できたんだろう～と思っています。（＾－＾） あんまりおしゃべりな方ではないのですが、夫の事をよく知る人はナイスキャラぶりに 太鼓判を押しています！ 本人はいたって普通な人、「俺って平凡だな・・・」なんて言っていますが、 ちょっと変わった感覚と行動の持ち主です。 ぱっと見は線が細く、雰囲気的にはそつなくこなすタイプなのですが、 いい意味で皆を裏切っていますね。 かなり笑いのネタを提供してくれています。 そんな夫に「お前って変わっているよね、ちょっと変！」と言われます。 変わり者に「変わっている」なんて言われると「・・・（￣＿￣；）」 私は一人ぼけ突っ込みもしますが、私＝突っ込み、夫＝気付いてないけどぼけ担当です。 自分達の意志に関係なく、友人達から「ちょっと面白い話ない？」「だんな面白い事しなかった？」 と、言われますね～。 実は小１の息子も幼稚園時代から「個性的」「○○ちゃんワールド」と先生やお母さん達から 言われています。 夫の血を引き継いでいてくれているようです（苦笑） 将来、息子の結婚する人は希少価値に弱い、かなりの変わり者でしょう～♪ 本当は、もっとハイソな知的夫婦目指しているんですけどね～（笑） （←笑いのつぼが夫婦で一緒ということで、自信ありで！）
お礼
chiruchiru-さん、回答どうもありがとうございました。 探偵ナイトスクープ見ているのですね。最近の小枝さんの視聴率調査なんかも、見られたのでしょうか？（私は好きなネタでした）笑いの内容ですが、私も人を見下すようなモノや、変な行動で笑いをとろうとするモノは、NGです。（笑：○、嘲笑：× 何がおもしろいんだか） ＞それも、かなりくだらないんですよ。 くだらない内容で笑うことは、いいことだと思ってしまいます。難しい理由はともかく、好きな相手とささいなことで共鳴（？）したら、素直にとても嬉しいですから。（ささやかな満足感です） ＞気付けば、ネタを探しているときも有りです。 やっぱり、ネタをさがしてしまいますよねぇ～。(^▽^) その気持ちは、わかるような気がします。私はパートナーには、いつも笑っていて欲しいもので。（笑いは福を招く！） ＞そして、私にとってはとても辛い出来事を話していても、友人達は大爆笑します。 辛い話がなんでウケてしまうのでしょうね。なぜでしょうか？ 私の妻のことなのですが、買物の時に店員の対応（非常にノンビリ～で待たされた）に腹を立てて、家で私に怒りながら説明したその内容が、おかしくて私が吹き出してしまったことがあるのですが、そんなイメージでしょうか？ その時は、私が笑ったら妻は気を悪くして（あたりまえ）「あんたが一番むかつくわ」と言われてしまいましたが…。（妻にゴメンナサイです） しかし、旦那さんは、とてもいいキャラクターのようですね。（愛情一杯ですね） ＞「俺って平凡だな…」（そんなことない→chiruchiru-さんのツッコミ。想像です） ＞夫＝気付いてないけどぼけ担当（ご本人も気づいてない才能です） という部分がナイスですよ。お友達が旦那さんのことを聞くのは、やっぱり好意（楽しさ）からなんでしょうね。 そういえば、妻が上機嫌で私を誉める言葉は、「doyaは変やね～(^o^)」が、多いような気がします…。（何が変なのかは不明です。このさいキーワード「変」は、良い意味に解釈しましょう） そして、息子さんも将来が楽しみですね。（しかし「○○ちゃんワールド」とは、どんな世界なのでしょう？楽しそうです）
- fushigichan
- ベストアンサー率40% (4040/9937)
doyaさん、こんにちは♪ お笑い大好き、一人ぼけ、一人つっこみOKのfushigichanです（爆） うちでも、大体、夫婦で笑うタイミングは同じですね～～。 どちらかというと、だんながつっこみ、私がぼけ役かな～？ 私もつっこみたいんですけどね～～。 だんなのつっこみに対して、また私がつっこむ、というパターンもありかな。 例えば、なにか私がぼけたしぐさをしたときなど、 だんな「あほか～～それは、○○やっちゅーの！！」 わたし「なにいうてまんねんな。そんなこと、ないわさ～」って感じで。 ↑ このとおりは、言いませんよ、念のため・・（笑） ぼけとつっこみするのも面白いですが、子供を中心に、つっこみ合戦するとなお楽しいです！！ たとえば、長女の幼稚園では、いま、グループ分け、というのをやってるんですが、 子供を上からあおべえ、きすけ、あかねと呼ぶとしますと、 だんな「ママと、きすけは、顔もそっくり、そっくりグループ。 そんでもって、お菓子ばっかり食べるグループ」と言ったところで大爆笑（笑） 当たってるだけに、くやしいので、 わたし「パパとあおべえとあかねは、顔もそっくり、そっくりグループ。 そんでもって、うるさいから、うるさきちグループ！！」 と、やりかえして爆笑を狙います！！（笑） あれ？？こうしてみると、子供をはさんだときは、私がつっこんでるかなぁ～。 あと、誰もつっこまないのに、だんなと私は笑いのタイミングが似ていますね～。 同居のおじいちゃんが面白い発言をしたときなど、思わず顔を見合わせて 目だけで大爆笑！！！ そのあと、おじいちゃんが部屋にひっこんだすきに、またまた大爆笑！！ （おじい、ごめんよ～～～） こんな感じです。 まあ、うちのだんなは、男にしては、口数が多いんですよ～～。 昔から面白い人だなって思っていましたが、最近では笑いのタイミングが 微妙に一致して、ますます笑える夫婦になってきました！！（笑） 私とだんなだけのときは、私が大真面目に言ったりやったりしたことを 「おまえ、あほか」の一言で突っ込まれてしまうときもありますね～～。 むむっと思いながらも、次のつっこむチャンスを、虎視眈々と狙うfushigichanなのでありました！！！ ・・・ご参考になりましたでしょうか～～♪（経験者でいいのだろうか？？）
お礼
fushigichanさん、どうも回答ありがとうございました。 一人ぼけ、一人つっこみOKなんて、とても楽しいですね。私は一人ぼけ、一人つっこみ、一人自爆が多いです。（困ったもんだ…） 旦那さんがツッコミで、fushigichanさんがボケ＆逆ツッコミということは、まるでやすきよの漫才みたいです。（お見事！） 夫婦の笑いのタイミングなんかは、他の方の回答にもありましたけど、慣れてきてタイミングがあってくるのでしょうね。（あうんの呼吸といいますか、「あれって何やったかなぁ～？」で通じる感じといいますか。ちょっと違いますか？） fushigichanさんの回答を読んで思ったことは、（他の方の回答でも同じですが）やっぱり夫婦間（家族間）で笑えるってことは、ほんとうに幸福ですよね～。V(^O^) 笑いのある家はいいなぁ～と単純に思いました。（ウチも努めて明るくいきたいものです） お子さん達にも、楽しくツッこんでしまうのですね？ ウチでもよくあります。今日は子供と風呂に入っていて、風呂から出た時に チビ「とうちゃん、パンツ」（パンツをはかせろという意味） doya「父ちゃんは、パンツとちゃうわ」 こんな所です。 あと、ペットも結構行けますね。 我が家は犬がいるので、犬の話題でけっこう笑いがあります。犬にもツッコミを入れてしまうのですよ。 （お菓子が欲しくて、目を見開いている犬に） 「そんなに眼を開いたら、眼が落ちるで」（ほんとうに落ちそうなので…） （だいぶ話がそれました） とても参考になりました！（ばっちり経験者でOKです）
- zutian
- ベストアンサー率17% (34/192)
話には常にオチを・・という感覚で育った関西人でございます。 私たちの場合、「お気に入りの笑いのツボ」は大きく違いますねぇ。 ダンナは典型的漫才のように、わかりやすい笑いが好き。 一方私は、ちょっとひねった笑いが好き。 なのでお互いに「それのどこが面白いの？」って感じることが多々あります。 特に私が好きな笑いってのは、ダンナには理解しにくいらしくて 「何がおもしろいの？」 「ここがこうで、こういう意味にとれるからおもしろいねん」 「よーーーーわからんっ！！！！」 て会話はよくあります。 このズレは、食事や作家などそれぞれ好みが異なるのと同じようなもん、と割り切ってますけどね。 そんな二人ですが、夫婦の会話は「夫婦漫才」らしいです。 友人・知人だけでなく、結婚式の時はあらゆる担当者さんに、よく行くお店の店員さんにも言われました。 「ふたりのやりとりってホントに漫才みたいですねぇ・・・」と。 本人たちは、ごくごく普通に日常会話してるつもりなのですが、 「お互いが相手につっこむタイミングに絶妙な間があるんですよぉ」 ってことです。 相手のこと理解してて気を許しあってるからそうなってるんでしょう。と数多くのカップルを見てる式場の方たちには言われました。 まぁ、お店でもつまんないことを店員さんに聞いて困らせるなど、変な感性は似てるふたりですけどねぇ・・・。 ダンナは「みんなして「夫婦漫才みたい」って、なんで無料で他人を楽しませにゃならん」とぼやいてますが、仲良しと言われてるようなもんなんで心の底では喜んでる・・・んだと思ってます。 私も「今の私たちには最高の誉め言葉なんだ」と思ってますよ。
お礼
zutianさん、回答ありがとうございました。 話には常にオチを・・、こういうの好きですね。私も3回目は落とせ！を肝に命じております。（けっこうスベりますけど） 回答を読んで思ったのですが、いやぁ、本当「夫婦漫才」になっていますよ。 ＞「何がおもしろいの？」 ＞「ここがこうで、こういう意味にとれるからおもしろいねん」 ＞「よーーーーわからんっ！！！！」 最高の「夫婦漫才」ですが、いかがでしょう？(^o^) こんな会話を聞いたら、私だったら「楽しそうだなぁ～」とか「仲がいいなぁ～」と思いますね。（ちょっと羨望の気持ちが入ると思います） 実は…、我が夫婦の会話もけっこう「夫婦漫才」になってるらしいのです。 私がボケで、妻がツッコミです。判定するのは、妻の友人または店員などですが。 た・だ・し、ウチの場合、妻が「自分がユーモアの対象になるのは心外」なタイプなもので、「夫婦漫才」になってしまうと慌てて「逃避」しようとするのですよ。（注意：自分が客の場合は”可”らしい） 従って、私のボケで「夫婦漫才」をやってしまうと、妻はけっこうプンプン膨れています。（妻に陳謝！） まぁ、ウチの子供が私のギャグで笑いよるので、質問からはハズれますが、これからは「親子漫才」の方にいきましょうか。 （つまらない話を長く書いてしまって、すみませんが）
- mujinkun
- ベストアンサー率16% (336/1986)
うちの場合、妻である私が「人を笑わせることを生きがいにした人生」でありますので、主人とつきあっておりました頃は、とても笑ってくれていました。 夫婦になると不思議なもので、主人には変な「意地」のようなものがあるらしく（別に喧嘩ばかりしている夫婦ではなく、おおむね仲良しですが）、一生懸命「そんなに面白くない」ふりをするようになりました。 私が面白いことを言ったり、したりしても、口の端っこでグっと笑いをこらえています（たまには、こらえきれず「わははは」と声が出てしまうこともありますが）。 どうも、笑いに関しては「俺のほうが一枚うわて」と思いたいみたいですよ。 ちなみに主人の冗談は、あんまり面白くなく、７歳の息子にだけウケています。 テレビなどの笑いは、ほぼ共有できています。
お礼
mujinkunさん、回答ありがとうございます。 「人を笑わせることを生きがいにした人生」は、すごいですね！サービス満点です。私も基本的に「人を笑わせることを生きがいにしたい人生」です。（1字違いですが）人を笑わせることは、幸せにつながると思います～。(^-^) 交際している時と結婚してからでは、旦那さんの反応が違ってきたのですね！？ 実は、ウチも同じなのです。 交際中は私のボケ（ねらっていましたが…）を笑っていた妻は、結婚してからはどちらかといえばシリアスな人間に変わってしまいました。（交際中は、付き合いで笑ってくれていたのかも）でもmujinkunさんの旦那さんと同じで、私のギャグはウチの子供にウケますよ。（よかった…） mujinkunさんの旦那さんの場合は、どうなんでしょうか？ 笑えないのではなくて、笑うのを我慢しているのですよね。男のプライドで笑ったら負けの気分になっているのでしょうか？ 「俺の方が、笑いに関しては1枚上手なんだ～（笑ったら負けだ）」と思っているとしても、回答を読むと旦那さんはしっかり笑ってしまっているのですね。負けてますよ、旦那さん。＼(^o^)／（気づかないフリをしておきましょうか）
こんにちは♪ お笑い大好きの関東人です(^^;) 大笑いのポイントはほとんど一致していますね． 夫はほとんど家にいないのでテレビを見て…というのにはならないのですが， くだらない本（投稿ネタ）でバカウケするところは同じですね～． ボケ突っこみはしょっちゅうです． 私が元々そういう人間のようです． 学生時代には友人といつも盛り上がっていて， 先輩などにいつも楽しみにされていて， 出会うたびに「おう！お前らおもしろい話はないのか？」 と言われていました． 元々，普段の会話が既に漫才になっているようでした． 友人が突っこみ，私がボケでしたね… 現在も夫が突っ込み，私がボケという感じです． 夫婦で知っているのは関西人の友人が多いのですが， 「漫才コンビのような夫婦やなぁ…」と言われました． まぁいつもおもしろい話を探していますね． ある日おもしろい出来事があったので 「おっと…これネタ帳入れておこう！」と私が言ったら 「お前は漫才師になるんかい？」とダンナに突っこまれました… 普段どんな話でボケ・突っこみがあるのかは恥ずかしくて書けませんが…
お礼
YandKさん、回答ありがとうございました。 バカウケポイントがご夫婦で一緒とは、とてもうらやましいですね。 「くだらない本」なんて書かれているところを見ると、私同様にしょうもないことで、大笑いされているのではないでしょうか？（そう思うと、私もけっこう嬉しいです） ボケ・ツッコミがしょっちゅうあって、元々そういう人間ということは、ボケたくなっちゃうのですね？(^o^) 私も、ネタを見つけるとよくボケたくなりますが、ボケることはけっこう難しいと思うのです。（わざわざツッコミをいれてくれる親切な人が、回りに必要だったりして…）下手をすると、寒いです。ウチの妻は私のボケに対して、「ふ～ん」とか「ふん」とかで、済ませてくれることが多いのです。（あぁ、私の心が寒い！） 友人の皆様にしても旦那さんにしても、笑い好きでツッコミを楽しんでいるのでしょうね。（またまた、うらやましい～） 人から笑いながら「漫才コンビのような夫婦やなぁ…」と言われたら、私だったらとても嬉しいですよ。「ネタ帳」なんて言葉がでてくるところは、もう完全に『プロ』意識です！ 回答を読んで、とても楽しませていただきました。参考にさせていただきます。（何の参考？）
お礼
kanoyuさん、回答ありがとうございます。 なんか悲しく複雑なご気分になってしまわれたようですが…。すみません、とても楽しい回答でした。今、笑っています。つまり私が幸せな気持ちになっているということです。（ちょっと失礼かもしれませんが） 旦那さんのギャグにどんどん慣れていってしまっているのですね。（ちょっと不本意？）旦那さんとても嬉しい気がします。 とても仲の良いご夫婦なんだと思います。 そしてkanoyuさんの周囲の方々も、「夫婦漫才」とかいう言葉が頭に浮かんでいる時は、kanoyuさんご夫婦から「しあわせ」と「ほほえみ」をわけてもらっているような気がします。 『日常的会話はわざとやってるわけではなく・・・天然漫才はわざとやったら面白くない・・・と、言うかわざとはできないんです～～。これはお笑いを追求してる事になるなるのでしょうかぁ。』 の部分が、特におかしくておかしくて、仕方がありません。（本当にすみません） 本当に仲が良くて、お互いに相手を気遣っているご夫婦なんだと思いますよ。（うらやましいです） すみませんが、失礼なコメントばかりでしょうか？どうか、このお礼で気を悪くなさらないでください。 ぜひ参考にさせていただきます！（だから、何の参考？）
補足
ちょっと、未練があったりしますが…そろそろ締め切ろうと思います。 私も、みなさんのように「自然体で笑いのある家庭」（…ばかりですねぇ）を目指していこうと思います。(^^) ポイントですが、「旦那さんのくだらない（？）ギャグも好き（たまに困るけど）」という、とてもけなげなkanoyuさんと、笑いについて夫婦で「議論」して、お笑い道を追及されているni-niさんへ…。 （ポイントはいつも迷うのですが、今回の迷路はとりわけキビシかったですね） みなさま、楽しい回答をありがとうございました。