心を強くしたい！

質問

24歳、女性です。
結婚の先輩方、境遇の似ている方にアドバイスを頂きたく、質問させていただきます。

私には婚約者がいます。この春に結婚します。

彼の職業は消防士です。
消防士は本当に危険な職業です。アメリカの同時多発テロや大阪のJRの救急隊員の事故など、消防士の事故を耳にするたびに本当に胸が張り裂けそうになります。昨年、テロが発生した直後のNYの世界貿易センター内部の映像を某テレビ局が放送していましたよね。彼と一緒に見ていたのですが、本当に苦しくなりました。一人では絶対に見ていられなかったと思います。
そんな私に彼は
「たくさん心配をかけるかもしれないけど、必ずお前のところに帰ってくるから」
と言ってくれます。私もそれを信じていますが、彼が当番の日は彼が家に戻るまで、怪我してないだろうか？とか本当に心配で心配でたまりません。

離れて暮らしている今でさえこんな状態なので、結婚して一緒に暮らし始めたらこの不安に耐えられるだろうか？と思ってしまいます。
もしも、の場合の覚悟もまったく出来ていません。
こんな弱いままの私ではなく、もっとどっしりと構えてる強い妻になりたいんです。一緒にいて安心できるような。
どうやって心を強く持てばよいのでしょうか？

あと、長時間緊張状態の中で仕事をしているため仕事が明けると本当にぐったりしちゃってます。私と彼は遠距離恋愛のため私との時間を大切にしてくれて、どんなに疲れていても私が休みの時には一緒にいたい、と言うのです。どうやって彼を癒してあげればよいのでしょうか？

アドバイス、よろしくお願いします！

回答No.6

nozomi001

はじめまして、こんにちは♪
この春ご結婚されるそうですね、おめでとうございます♪
私は救急救命士の妻です。結婚は11年目になります。
私でよければと、お話させていただきますね^^

きっと彼は、あなたといることで安心できなおかつ癒されていることと私は感じます・・・私たちが付き合っていたころとほとんど同じ感じす（懐かしいなぁ）どんなに疲れていても休みのときは会っていましたし、疲れてるだろうからと私が断っても会いに来てくれました。結局疲れて寝ていましたが。

＞結婚して一緒に暮らし始めたらこの不安に耐えられるだろうか？
との事ですが、そうですよね、危険な所に行く「仕事」なんですし、家族の心配はつきませんよね。
私もいつも心配ですよー今だに心配です。大切な夫ですし子供たちの父親です・・・。
でも、気持ちはきっと強くなります！
結婚して、共にいろいろな立場になり歳を重ねることで年々強くなっていくと思いますよ^^　災害や大きな事件、事故がおきた場合、夫は家族よりもそちらに行ってしまうと、それは仕方がないと思っています。これはともても悲しいのですが、もしそのことによって命を捧げる事になっても・・・。夫が選んだ職業ですし、人を助ける仕事も尊いと思います。あなたの夫となる方も人を助ける仕事の道を選んだのです、彼を支えて強くなっていってください。　あなたならきっと大丈夫ですよ♪私の周りにいる消防の奥様たちのように明るく強い奥様になれるでしょう♪　
お仕事がら家をあけるご主人でしょうから、留守は任せて！くらいな気持ちで送り出してあげてくださいね、そして。疲れて（それこそ「無事」に）帰ってきたらお茶でもだして、「お疲れ様♪」と笑顔で迎え、仕事の話をし始めたら「ふんふん、そうなんだ～大変だよね、うんうん。」など話しを聞いてもあげると嬉しく思ってくれるのでは・・^^＜うちの場合ですが・・。

アドバイスとはかけ離れてしまったような・・。ごめんなさい！　
これからもお幸せに！

回答No.5

bodylove935

こんにちは(^^)

私の夫は外で仕事をしています。
なので天気の変化があると「仕事に影響しているんじゃないか」と心配になったり、
病気やケガの心配をしてしまいます。

そしてちょっと帰りが遅くなると、
「途中で事故に遭ったんじゃないか」
「事故に巻き込まれたんじゃないか」
と心配になります。

正義感も強い人なので、それがかえってアダとなったりしないか、
などなど、私もとてもとても心配性です（笑）

ちょっと夫がセキをしたり、顔色が悪かったりすると、
「どっか調子悪い？？」とすぐ心配するので、時々うざがられます（笑）

夫は「ケガと隣り合わせの仕事だけど、大ケガにつながったり、
命にかかわるようなことは絶対にないから」と前に話してくれました。
不安に負けそうになった時、いつもこのことを思い出します。

realfighter0さんの彼も
＞「たくさん心配をかけるかもしれないけど、必ずお前のところに帰ってくるから」

っておっしゃっていられるのならば、信じて待っててあげましょう！
心配するのは当然です、大切なかけがえのない人ですもん。
でも心配しすぎるとかえって彼の重荷になってしまうと、私は考えてしまうのですが、いかがでしょうか？？
かと言って「何があっても私は大丈夫よ♪」って、どっしり構えられるのもどうかと思ってしまいます。

先ほどの言葉から、彼はrealfighter0さんのやさしさ（心配）を励みにされていると私は感じましたよ。

どんなに疲れていても、一緒にいたいという気持ちからも、
彼の中でrealfighter0さんの存在がとてもとても大きいモノなんだなぁ～って、思いました。

＞どうやって彼を癒してあげればよいのでしょうか？

私は結婚したら必ず「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」の
見送り・出迎えは必ず笑顔でしようとココロに決めています。

「いってらっしゃい」は、これから気持ちよく仕事をしてもらうために、
ケガなく元気で帰ってきてくれるように、と思いながら言っています。

「おかえりなさい」は、何事もなく帰ってきてくれてありがとう、
まっすぐ家にかえってきてくれてありがとう、という気持ちを込めて言っています。

一緒に生活を始めた頃は、私が忙しくしている姿を見て、
「見送り、出迎えしなくてもいいよ」と言いましたが、
私は「イヤ」と言ってききませんでした。

最近は夫が私に「いってきます」と言って、私が見送りに行く気配がないと、
もう１回「いってきます」と言いにきます（笑）
（洗いモノをしているとなかなかすぐに行けないので……f^_^;）
こんな夫を見ていると、こんなささいな言葉でも彼の励みになっているんだろうな、と思います。

それ以外にも、「おはよう」「おやすみ」という挨拶は大事だなぁと結婚してから実感しました。

それから、私に元気がないと、夫は不機嫌になります（笑）
なのでいつも明るく元気にしていることが、夫の幸せにも役立っているのかな～と、
勝手に思い込んでいます（笑）

……すみません、何だかよくわからない文章になってしまいましたが、
このまま、お互いを信頼し、思いやれる素敵なご夫婦になってください！

応援しています！！

お礼

ありがとうございます。

bodylove935さんの旦那さんも正義感が強いんですねぇ！
正義感が強いと信頼の気持ちと心配な気持ちが混ざり合って複雑ですよね。できれば彼の前でケンカや事件が起こりませんように、といつも密かに思ってます（汗）

＞ちょっと夫がセキをしたり、顔色が悪かったりすると、
「どっか調子悪い？？」とすぐ心配するので、時々うざがられます（笑）

私達の場合は反対で、彼がすごく心配しますねー！ちょっとお腹痛いと言っただけで、その後3日は「お腹大丈夫？」と聞いてきます（笑）ありがたいんだけど、大丈夫だよぉ・・・と私も思っちゃうんですが、それは贅沢な悩みってもんですね！以後気を付けます（笑）

＞信じて待っててあげましょう！

そうですね^^彼の言葉を信じて、元気に帰ってくるのを待っていた方が彼もきっと安心して家に戻ってこれますよね！

＞私は結婚したら必ず「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」の 見送り・出迎えは必ず笑顔でしようとココロに決めています。

おぉ～！これ実はすごく憧れてるんです！！！私も彼にそうしてあげたいし、もし自分が男で奥さんにそんな風にされたら・・・絶対幸せだと思うんですよ！！bodylove935さんの旦那さんは本当に幸せ者ですね！！私の彼にも幸せになって欲しいので、bodylove935さんを見習いたいと思います！

＞一緒に生活を始めた頃は、私が忙しくしている姿を見て、 「見送り、出迎えしなくてもいいよ」と言いましたが、 私は「イヤ」と言ってききませんでした。
＞最近は夫が私に「いってきます」と言って、私が見送りに行く気配がないと、 もう１回「いってきます」と言いにきます（笑）

bodylove935さんは、「すごく優しい」＆「旦那様のことが好き」なんですね～。なんか、めちゃくちゃラブラブな関係が伝わってきます。旦那さんも、なんかかわいいですね^^きっと「あれれ？今日は見送りないのかなぁ？」なんて、心配になってるんでしょうね！
本当に、挨拶って当たり前な言葉だけに見過ごしがちですが・・・夫婦だからこそ大切なのかもしれないですね。私も「笑顔で毎日挨拶をしよう！」って心に決めました！

すごくあったかいお話、ありがとうございました。
笑顔でお見送り、お出迎え、すごくほんわかしますね。
私もケンカしても怒ってても、笑顔での挨拶を心がけたいと思います！！

ありがとうございました！

回答No.4

doya

どうも、こんにちは。

彼は消防の方なんですね。知人にガソリンスタンドに若い頃勤めていた者がいるのですが、そのガソリンスタンドに、よく消防車が給油しにきたそうです。
知人曰く、「消防の人は、みんな男の中の男だなぁ～（ホレボレ）」ということで普通の時の親切さ・マナーの良さと、火事の後のまだ残る緊張感、キビキビした態度にほれ込んでおり、すっかり消防の人のファンになっていました。

家で待つ奥さんは、夫がどんな仕事をしていても（特に赤ちゃんと2人だったりしたら）心配してしまうと思うのです。
私は只のサラリーマンですが、業務の内容によっては、連続して帰宅が遅い（しかも最近はサービスが多い…）こともあり、妻はだいぶ心配していました。
私の体のこともそうなんですが、何か不安で夜眠れなくなってくるらしいのです。
これで体の弱い妻の方が体調を崩されても困ってしまうので、妻と（ケンカしながら）話し合って、必ず「帰るコール」をすることを決めて、私もなるべく残業をしないように仕事をしようと決意しました。（それまでダラダラ仕事をしていた訳では、ありませんが…）
彼もrealfighter0さんの気持ちを知ったら（もう知っているんですね）同じ位ツライと思いますが、「必ずお前のところに帰ってくるから」と励ましてくれるのですよね。イイ彼ですねぇ～。いつも目の前にいてね☆というような、無茶な希望は別にして、話し合えば多少は不安が解消されると思うのです。仕事に対する話ではなく、「こう思っている」という心配・不安感の説明です。（もう話はしているのですよね？）

それと危険な仕事に関する話ですが、実際に消防は危険な仕事かもしれませんが、特別な訓練を受けたプロの方たちですよね。私はメーカー勤務ですが、業務中の事故（怪我）は、慣れない場所で起きることが多いです。つまり普通はデスクワークをしている人が、工場で機械の上に登って不慣れで足を踏み外して落下したり、間違って手を出して機械に指を挟まれたりなど。（私も恐怖体験ありです）
あまり説得力もなく素人が適当に考えたことですが、、消防の方はレベルの高いプロなので逆に危険な場所に近づいても、素人が考える以上に「安全」に行動しているという気がしました。

アドバイスなのか、なんなのか良くわからない内容になってしまいましたが、質問やお礼を読んだ感想は、悩みながらも幸せそうでうらやましいです。どうぞ、お幸せに！(^O^)

お礼

ありがとうございます。

＞「消防の人は、みんな男の中の男だなぁ～（ホレボレ）」

あはは！これを彼に言ったら絶対つけ上がります（笑）

＞家で待つ奥さんは、夫がどんな仕事をしていても（特に赤ちゃんと2人だったりしたら）心配してしまうと思うのです。

そうですよね。どんな偶然が重なるか、本当に分かりませんもんね。赤ちゃんいたら・・・多分私だったらソワソワしちゃうかなぁ・・・。

＞必ず「帰るコール」をすることを決めて

これですよ、これ！！そのコール一つでどれ程安心できるか・・・。それと残業をなるべくしないように、というのは素晴らしいですね！！残業をしないってことは、日常の業務をさらに詰めなきゃいけないわけですから、doyaさんの大変さ、わかります。

＞話し合えば多少は不安が解消されると思うのです。

はい！私も不安や心配な気持ち、もう一度ちゃんと相談してみますね。そして「帰る・遅くなる」コールのことも。

＞消防の方はレベルの高いプロなので逆に危険な場所に近づいても、素人が考える以上に「安全」に行動しているという気がしました。

そうですよね。そのために厳しい訓練をいつもしてるんですよね。消防の訓練はそれはそれは厳しいらしいので、訓練中の怪我とかも何気に心配しています。私も彼の腕を信じなきゃダメかな（笑）
でも、私を「お姫様だっこ」したときに、「お・・・重くて腰がいてぇ・・・」とほざいたり（私が重すぎなのかな？）、お風呂のシャワーヘッドを落としてお湯を撒き散らしたり、日頃の態度を見ていると「大丈夫なのかなぁ～？」と思ってしまいます（笑）

アドバイス、ありがとうございました！

回答No.3

zutian

婚約者さんのお仕事、立派で大変そうですね。
でも、「必ずお前のところに帰ってくるから」なぁんて、かっこいいじゃないですか。
愛されてますねぇ。

私もダンナと結婚するまで、心配がたくさんありました。
彼の仕事は命の危険にさらされることはないけれど・・・、システム関係のお仕事なのではまってしまうと徹夜・会社にお泊りが連続で、「いつか病気になってしまうんじゃないか」とか「無事に帰れただろうか？今日はお泊り？」といった類の心配の毎日でした。
結婚してから得られた安心は、「無事に帰ってくるのを確かめられる」ってことですね。
たとえ先に寝ちゃってたとしても（私も働いてるのでさすがに徹夜で待てないんです）、帰ってきた気配や隣に眠る姿をきちんと確認できるってのは、なによりも安心を与えてくれます。

さて、友人は私のことを「強い」って言ってくれます。
その根拠は「ダンナに何かあったら、私が養っていく！」って言い切ってるから、らしい。
私としては、「彼がやりたいことのために突き進んでいくためには、どんなことでもして支えていきたい。彼を支えることを許されてるのは私だけなんだから」って思いだけなんですけどね。
不安があればあるほど、前に向かって進もうとします。
覚悟っていうよりは、開き直りですね。
好きな人と結婚して一生をともにするっていう一番の幸せを手に入れたんだから、後は苦労ばっかりでも仕方ないやん♪て感じ。

彼を癒してあげられるのは、あなたの笑顔が一番だと思いますよ。
あとは、彼が疲れてる時・落ち込んでる時にはおもいっきり甘やかせてあげること。
ぎゅうって抱きしめて、「大丈夫だよ。いつもいっぱいがんばってるよ。」って認めてあげること。

なんて、つらつらと書いてしまいましたが、肩の力を抜いてがんばってくださいね。
オンナって生き物は、オトコより強い生き物らしいです。
出産の時の痛みを受けるとオトコは死んじゃうらしいです。それを乗り越えて、子供を育てるために生きていく女はかなり頑丈にできてるらしいです。
自分の本能を信じましょ。

なぁんか意味不明なアドバイスでごめんなさい。
ひとこと、「大丈夫。がんばってね」って言いたくて出てきてしまいました・・・

お礼

ありがとうございます。

システム関係のお仕事ですかぁ・・・大変ですねぇ！
消防士は危険な仕事ですが、しっかり休みは取れます。だから回復する時があるんですよね。
一方で、はまっちゃうとなかなか抜けられないお仕事、というのも大変ですよね。疲れてるのに休めない・・・眠くなったら寝る主義の私には到底真似できません。zutianさんのご心配、お察しします。

＞その根拠は「ダンナに何かあったら、私が養っていく！」って言い切ってるから、らしい。

おぉ～！すごいです！私もそう言い切れるようになりたいんですよ～！でもちょいと自信が・・・（汗）

＞私としては、「彼がやりたいことのために突き進んでいくためには、どんなことでもして支えていきたい。彼を支えることを許されてるのは私だけなんだから」って思いだけなんですけどね。

いやいや、そう考えられるzutianさんはすごいです。本当にご主人のことを愛されてるんですね～。
「彼を支えることを許されてるのは私だけなんだから」この言葉、すごくジ～ンときました！
そうですよね。好きな人と一生を共にできる幸運を手に入れることができたんですよね。その幸運に比べれば苦労なんて・・・ですね！

＞あとは、彼が疲れてる時・落ち込んでる時にはおもいっきり甘やかせてあげること。

消防は上下関係が厳しいらしく、精神的にも結構くるみたいです。その反動なのか、私といるときは彼、すごく甘えるんですよねぇ。男の人ってどんな時に彼女や奥さんに甘えるんだろう？？？もしかしたら、zutianさんのおっしゃるように、想像以上に疲れてたり落ち込んでるのかもしれないですね。
消防士の服やらボンベやらを全装するのは凄まじく早いらしいのですが、普段は服を着ようとしてから着終わるまで1時間はかかってます（汗）「服を着る気、ないでしょ？！」といつも怒ってるんですが・・・怒っちゃダメですかね？（笑）
私も「大丈夫だよ。いつもがんばってるよ」と彼に言ってみますね！

私も本能を信じて頑張りたいと思います！
アドバイス、ありがとうございました！！

回答No.2

kanoyu

すがいなぁ～消防士さんなんですね。
とっても胸をはってできる仕事だけに、そばにいて見守らなきゃいけない立場にいるrealfighter0さんは心配ですよね・・・。

こういうのってやっている本人は、いろんな意味で自分で理解してやっている事だからいつでも不安な気持ちでいるのは恋人であり奥さんであり、身内なんですよね。
強い奥さんですか・・・。
わたしね、思うんですよ～。
きっと強い奥さんなっていないと思うんです。
たくさんの不安をかかえて、大切な人の心配をして、自分が変われるものなら・・・って気持ちが人を強くするんだと思うんです。
人を助けるという重大な仕事につく人の奥さんは、きっと誰よりも夫を心配して、誰よりも１日１日の帰宅を喜んでむかえられるようになるんじゃないでしょうか。
きっと、誰よりも弱い自分と隣り合わせで日々を過ごしているんだと思います。

＞どうやって彼を癒してあげればよいのでしょうか？
仕事が仕事ですもの、きっと落ち込む時もたくさんあるんだと思うんです。
そんな時に、何が一番力になるか・・・。
わたしは、いつでもそばにいる人の笑顔だと思うんです。
笑顔の力って偉大ですよ～～！
realfighter0さんの笑顔は彼の心をきっとホッとさせます。
子供ができれば、子供の笑顔はきっと彼の心に「頑張ろう！」って気持ちに力を与えるんだと思うんです。
realfighter0さんの笑顔があれば、彼も笑顔でいられます！

わたしの夫は普通の仕事をしてますけど、やっぱり何か仕事先でトラブルがあると、落ち込んで帰ってきます。
そんな時こそ笑顔で聞いてあげると、夫もその笑顔につられて「悩むのも馬鹿らしいや！」みたいな気持ちになってくれる時があるんですよね・・・。
何もしていないけど、笑顔が精神的な薬になる場合もあるって、わたしは思っています。
弱さと強さは２つで一つ・・・弱い自分があるからこそ強い自分が生まれてくるんです。
彼が一番必要としているのは、realfighter0さん自身の存在なんだと思いますよ！

たいしたアドバイスはできないですが、頑張って下さいね・・・realfighter0さん！！

お礼

ありがとうございます。

そうなんですよ！やってる本人はしょっちゅうアザや傷を作っても平気な顔してるんですけど、見てるこっちは心配しちゃいます。この間はストレスが原因で全身に発疹が出てました！

＞たくさんの不安をかかえて、大切な人の心配をして、自分が変われるものなら・・・って気持ちが人を強くするんだと思うんです。

「変わってあげたい」とは彼がいつも私に言ってくれます。彼に守られているばっかりじゃ駄目ですね～

私は消防官や警察官の奥さんってすごい強いなぁ、って思ってたんです。でも、もしかしたら誰よりも弱い自分と闘ってるのかもしれないですね。

これからは笑顔を絶やさないよう、心がけていきたいです。どんなに虫の居所が悪くても・・・（笑）ケンカはほとんどしないんですけど、たま～にムッカ～とくることがあるんですよねぇ（笑）

彼も仕事で悩むことがあるようです。「悩むのも馬鹿らしいや！」って、私も彼に思ってほしいです！kanoyuさんはきっと素晴らしい奥様なんでしょうね！kanoyuさんのご主人が羨ましいです！そして私もkanoyuさんのように、彼を笑顔にさせてあげられる奥さんになりたいです。

＞弱さと強さは２つで一つ・・・弱い自分があるからこそ強い自分が生まれてくるんです。

これから強い私も生まれてくるのかな。。
強い私が生まれるように、弱い私も大切にしたいと思いました！！

アドバイス、ありがとうございました！！

回答No.1

iwachan

消防士さんですか。大変ですね。危険なお仕事なら、心配ですよね。
でも、普通の仕事をしていても、突然危機的状況に陥ることもあります。
どこで事件・事故に巻き込まれるかわかりません。
独身の時はいいですが、結婚して、子供でもできるとよけいに、心配も不安もドンドン大きくなります。
でも、結婚というものは、相手のこともすべて受け入れることですから、何があっても受け止める気持ちがないといけません。もしもの時の対応も、ある程度考えておかないといけないと思います。
不安になるのは普通です。誰でも、相手のことを思うのなら当たり前です。
危険な仕事だからと心配ばかりしていると、ご主人のほうが奥さんのことを心配されて、安心してお仕事できないと思いますよ。ご主人も奥さんのこと、毎日「元気かな」な～んて心配されていますからね。
難しいかもしれませんが、相手のことを思う気持ちを、心配という形ではなく、何があっても私が支えてあげる・・という形に変えていってみませんか？
彼にとっての「癒し」は、あなたと一緒にいることなんでしょう。特に癒してあげようなんて考え込まずに、彼の気持ちをそのまま受け入れてあげて、自然にしているのがいいんじゃないでしょうか？
最初からどっしり構えてる強い妻なんて、男の人にとってはかわいくないんじゃないかな？「気をつけてね」「元気で帰ってきてね」と一言添えて毎日送り出すのもまたいいですよ！
お話を読む限り、とてもいい関係で、結婚後もうまくやっていかれるのではないでしょうか？
心配ももちろんあって当然ですが、２人で生きて行けることの喜びをぜひかみ締めてください！
どうぞお幸せに！

お礼

アドバイス、ありがとうございます。

＞でも、普通の仕事をしていても、突然危機的状況に陥ることもあります。

本当にその通りです。いつ何時、愛する人に何が起こるかなんてわからないですよね。自分の目の前にいたとしても、そういう可能性はあるんですよね。
相手のことを全部受け止める・・・夫婦ってすごいですね。だって夫婦だって元は他人。なのに出会って、愛し合って、家族になって、嬉しいことも辛いことも一緒に受け止める・・・なかなかできないことです。

Iwachanさんのおっしゃるように、彼も私のことをいつも気にかけてくれてるみたいです。心配しすぎ！と思っちゃうこともありますが（笑）自分の仕事のことで私を不安にさせることにも申し訳ない、と思ってるようです。

本当に何があっても彼を支えてあげたい、そう思います。今のまま、自然のままでもいいのかな^^
少し肩に力が入ってたのかもしれませんね～。
少しずつ、強くなっていきたいです。

ありがとうございました！