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「死ね!」「ぶっ殺す!」とすぐ言ってしまう癖を直したい!暴言吐きまくる22歳女性の苦悩。
私は22歳の女性ですが、「死ね!」とか「ぶっ殺す!」、 「地獄に落ちろ!」、「消えろ!」、「失せろ!」、「うぜえ!」、「馬鹿野郎!」…。 そんな乱暴な言葉を24時間中に(睡眠時間7時間は除く)少なくとも30回以上は発しています。 例えばテレビに嫌いな芸能人が映った時、雑誌にキモい顔の人が載ってた時、 昔の写真を見ていて過去に自分を傷つけたヤツの顔を見たとき…などです。 もちろん家族や友達にはそんな言葉絶対に言いません。 でも家族は、日常的に暴言を連発する私をどう思っているのか気になります。 まあ、このような暴言は小学校5・6年頃から発し始めたので もう慣れてしまっているのだと思いますが…。 そもそもそういう暴言を使い始めたきっかけは、 小5、小6と担任だった○○先生(当時30代半ばの男性)です。 ○○先生はクラスの全員から嫌われていたと言っても過言ではない、 今まで出会った人間の中で最も憎い奴です。 クラスメートのうちの誰かが、こういう曲を作ってはやらせました。 ♪○○ ○○ 死ーねー死ーねー ○○ ○○ 死ーねーよー 音楽室でピアノを弾きながら、クラスメート男子女子問わず集まって大合唱したこともあります。 ○○先生はそんな歌があるとは知らなかったと思いますが、 もし知ったら激怒して、時間割を完全無視し、 放課後まで、いや下校時刻過ぎても説教をされていたと思います。 下手すりゃクラスの児童全員の保護者を呼んで、 「あんたら子供にどういう教育してきたんだ!」とか言う保護者集会やってたかも…。 そういう性格の教師だったんですよ! 私自身も何度となく頭ぶたれました。 ほんのちょっと口答えしただけで実際は満点取った算数のテストを0点にされました。 私が小学生時代の頃は、まだ教育委員会に訴える例なんてほとんどなしでしたが、 今だったら○○先生は確実に教員免許剥奪です! だから、現在でも暴言連発してしまう原因をその○○先生に全責任押し付けてるつもりです。 誰にでも「口癖」ってものはあるじゃないですか。 でもその口癖はその人のモットーだったり、座右の銘だったりします。 それじゃあ私の「死ね!」「ぶっ殺す!」ってのは 口癖の最悪の例じゃないですか? 「ぶっ殺す!」と言っても本当に殺すつもりでなんて言っていません。 どうにかこういう酷い口癖を直したいんです! みなさんからの意見、アドバイスを待っています。
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- butanoshiri
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言わない様に注意し、言ったらその場で指摘するよう家族に頼む。 原因がその教職だとしても、今口癖があるのも、直したいのも貴方です。 確かにひどい教職は居るし、悪いと思いますが、そうばかり考えていると自分は悪くないと言う甘えが心の奥に生じると思います。 そんな輩の事は忘れて、主体者として取組みましょう。