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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2種類のシリコーンを混ぜると、特性は平均化されますか?)
2種類のシリコーンを混ぜると、特性は平均化される?
このQ&Aのポイント
- 2種類のシリコンを混ぜることで特性が平均化されるかについて、素人の質問に回答します。
- 安価なシリコンと高価なシリコンを混ぜ合わせた場合、その特性が平均化されるかどうかは、メーカーや具体的な混合比率によります。
- 別々のメーカーのシリコンを混ぜ合わせることも可能ですが、硬化の保証はできません。素材に適したシリコンを選ぶことが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
平均化するかもしれないし、しないかもしれない。 堅さが違うということは、添加物等の構成物質に差があるわけですよね。 その違う部分が、お互いに影響を与えて予想もしない反応を起こす可能性もあるわけです。 そもそもシリコンゴムは「ある程度ゴムのように伸びるもの」特性を持つほうが少数派です。 もちろん存在はしますが、他のに比べて高価です。 それに案外脆いもので、ちょっとキズがついただけで、そこから裂けていきます。 ポリエチレンかなにかを使ったほうがいいのでは?
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- kamuneko
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回答No.1
個人で3m×4.5mものおおきなものをご質問のような条件のシリコンで製作するのは極めて困難です。ほぼ不可能です。 仮に素材(これは高価ですが、個人購入できる会社もあります。安くて1kg3500円くらい)を調達できても、伸びの良く裂けに強いものは付加型タイプといって、その粘度はとても高く、硬化時間内での本剤、硬化剤の練和、自然脱泡は無理でしょう。(通常、脱泡は極めて低い気圧、ほぼ真空下で行います。水が常温で沸騰するような条件です。) 業者に頼んでもおそらくかなり高価になると思いますが現実性でいうならばその方が安く(?)つくかも。でもたぶんそんなおおきなものを 単発でうけてくれる業者がないかも・・・。