• 締切済み

チャイルドシートをしない親

4歳と2歳の息子がいる母です。 息子の幼稚園の同じクラスのお友達のことで気になっていることがあります。 そこもウチと同じ年の姉妹です。 チャイルドシートが義務化されてきているにもかかわらず、していないと言うのは良くあることかもしれませんが、後部座席のパワーウインドウも自由に開け閉めさせて、走行中も子供は少し顔や手がでる感じで乗り出して景色を見ています。 見ていてとても危なっかしく、自分の子供と同じ年なので人事に思えなくって、とても複雑な思いです。正直言おうかな~と思っていますが、そこで質問です。 私は結婚前まで車のない生活でした。(親が車の免許なかったので。) 結婚してから免許を取り、子供が生まれました。ここ数年は義務化されているのでするのが当然と思っていました。 しかし、昔はチャイルドシートがなかった時代の子供は、乳児の頃もですが、子供をどうやって車に乗せて出かけていたのでしょう?もう1人大人が乗っていたのでしょうか?それともシートベルトも何もせず、ただ後部座席に座らせていたのでしょうか? 恐らく、今の子育て中の親はチャイルドシートをしないで育ったから、 抵抗ないのかな~と思ったりしています。 黙って見過ごすか、当たり障りのない言い方でかつ心に響く言い方があれば教えて下さい。

みんなの回答

回答No.1

本人が痛い目に会うまでは理解できないと思いますよ。 黙って見過ごすのが良いでしょう。 ドライバーのシートベルトが義務化されて、今でこそほとんどの人がシートベルトをしていますが、その大半は「捕まって罰金払うのが嫌」という理由です。 本来の目的はドライバーの生命を守るための装備であり、その推進の為の義務化ですが、まったく理解されていないのが現状でしょう。 生命を守る為にすると考えれば率先して行うはずなのですが、まだまだ「させられている」と感じている人がほとんどでしょうね。 その延長上にある、チャイルドシートの義務化や後部座席のシートベルト義務化は、まだまだ日が浅いと言わざるを得ないでしょう。 >当たり障りのない言い方でかつ心に響く言い方 子供の生命の危険性、という想像力が欠如している人に、どう言っても理解されるとは思えません。無駄です。 残念ながら、事故に遭うか、あるいは検挙されないと、ダメでしょう。 本当の意味を理解する為には「事故に遭う」方が良いんでしょうが、理解した時には守るべき生命が失われてるかもしれませんね。

gurigumi
質問者

お礼

さっそくのアドバイス有難うございました。 ドライバーであるそのお母さん1人が痛い目にあうだけならば、目をつぶりますが、下手をすると子供のこの先の長い人生が事故によって早く絶たれてしまう可能性を思うと、子供には罪がないのに~!と思ってしまって子供の立場になってしまうんですよね。 そのお母さんって、伸び伸びと育児している感じで、私みたいにピリピリタイプではありません。 私は、後部座席をチャイルドロックかけているので自力では開けられませんが、子供が開けようとする仕草をしただけでかなり怒ります。パワーウインドウもです。 後、他に気になる点として、車が沢山止まっているスーパーの駐車場でも子供より先にさっさと歩いて、子供は5m位後から追いかけている感じ・・・とかきりがないです。 チャイルドシートをしていても不運にも不幸な事故にあう場合もありますけどね。 難しいですね。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A