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瓜生選手の第38回総理杯出場権について

某サイトでちょっと話題になっていたので、 皆さんのご意見を頂戴したいと思います。 なお、別に瓜生選手が嫌いなわけではありません。 総理大臣杯の選出順位は 1 前回大会の優勝者 2 前年度の賞金王決定戦出場者(初日の出走表に掲載された者) 3 前年1月1日から12月31日までのSG・G1の優勝者   (ただし、新鋭王座決定戦・女子王座決定戦については当該年) 4 優勝回数上位の者 と規定されています。 瓜生正義選手の2002年の成績は 1月3日 日刊スポーツ杯争奪第32回福岡県内選手権大会(芦屋一般戦) 1月20日 第16回新鋭王座決定戦(津G1) 8月14日 日刊スポーツ杯争奪第29回福岡県内選手権競走(若松一般戦) 10月27日 JR九州ビートル杯争奪戦競走(若松G3) 以上でV4ということで選出されています。しかし、そのうちのひとつは 第37回総理大臣杯の選出要件に使われたもので、2重に出走権を与えています。 (瓜生選手はF休みで不参加でしたが) この扱いについて疑問があがっています。 皆様のご意見よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

詳細情報を未だ確認してませんので、的外れかも分かりませんが・・・・ 去年の37回も、優勝4回で数人出てますよね。 その選び方で、基準が同じ優勝回数なら、勝率の上位者になってますが。 38回も、同じ基準ではないのでしょうか? 後は、一着回数がとか? もしよろしければ、某サイトを教えて欲しいのですが・・・

tokyobayfighter
質問者

お礼

正式に訂正が出ました。 瓜生選手の出場権は取り消され、亀本選手が繰り上がりました

tokyobayfighter
質問者

補足

ここで問題となっているのは、新鋭王座決定戦の優勝が 第37回ではG1として、第38回では一般戦としてカウントされていることです。 そのサイトは「ひまひま競艇データ」というところです

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