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もともとピリング(毛玉)のある服について

オークションで素敵なカーデ(シルク+綿、ジャーナルのもの)を譲って頂きました。 でも全体が毛玉だらけです。でももともとそういう素材の生地みたいです。本人はもともとこんな生地なんですと思ってもやはり他人から見たら「毛玉ひどい!!」と思われそうでまだ着ていません。 もともと毛玉の生地というのは世間に浸透しているのでしょうか??

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回答No.1

こんばんは。 世間に浸透してるか、というと、そうでもないかなと思います。 でも、オークションで見たとき、素敵だと感じたのなら 同じように素敵だと感じる人、同世代なら特に、いると思います。 例えば、破けた加工のジーンズを「破けてるじゃん!」と感じる人って、少ないですよね。

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その他の回答 (1)

  • letterman
  • ベストアンサー率52% (374/717)
回答No.2

元々毛玉だらけなんて、、、ひどい話だ。 シルク混だし、着用していて摩擦で毛玉になったんですよ、きっと。 極端に繊維にムリをした加工をすると、起きることです。 こういう商品がたまにあります。ラックにかかっている状態で劣化している。良くないと思います。 商品としては、まずいと思います。破れているジーンズとは違います。 こういう雰囲気のある商品の扱い方を知らない方もいますから、元の持ち主はどうだったのでしょうね。 オークションは写真ですよね。毛玉の拡大写真が載ってて、「全体に毛玉があって、とても可愛いです」なんてコメント付いてたら、それを承知で買ったのでしょうが、、、譲った方も厄介者を処分出来てラッキーと思っているでしょうか。 勉強したと思ってタンスにとっておきましょう。

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