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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:寸又峡、及びその周辺のことを教えて下さい)

寸又峡の魅力とアクセス方法

このQ&Aのポイント
  • 寸又峡は美しい紅葉が楽しめる絶景スポットです。車移動と鉄道移動の組み合わせで観光することができます。
  • 寸又峡までの道路は混雑する可能性があるため、渋滞に注意が必要です。
  • 県道77号線は狭い箇所がありますが、気を付ければ安全に通行できます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

おそらく同い年の静岡人です。 質問を無視する形になって恐縮ですが、今回の場合、吊り橋に行くのが最善かと思います。 つまり・・・『車椅子でGO!』です。 寸又峡温泉から吊り橋の脇までは、悪路もなく普通に行けます。心臓破りの坂もありませんから、皆様で散策されると良いでしょう。 http://tekarisanso.jp/cont/guide/ 車椅子の貸出(不要?)や渋滞状況など、コチラへ問い合わせてはいかがでしょうか? http://www.sumatakyo-spa.com/ 県道77号は決して道幅の広い道路ではありませんが、バスが往来している状況で、おおよそを察して下さいw アプトは御存知のとおり機構の名称でして、あくまでこの機構に拘る相当なメカマニアでない限りは、千頭駅の車両でイメージを味わう程度で満足できるのではないかと思います。足が御不自由ですと、お身体の疲労なども心配ではあります。 寸又峡へ行きながら吊り橋を見ないのは「もったいない」ですヨ。

noname#91725
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >おそらく同い年の静岡人です。 えっ!私の年をどうしてご存じで(笑 実のところ車椅子ならばかえって楽というか(もちろんそんな表現はいけないのですが)、 時間はかかってもいろいろ見られると思うのですが、 母は歩けないわけではないんです。ヒザが良くない。 長距離がだめなんですね。 で、矜持なのかなんなのか、「シルバーカーなぞ使わん!」と息巻くばあさんです。 車椅子に関しても、実際、以前にそんな風に観光しては?と言ってはみましたが、どうしてもイヤみたいです。 じゃあ笹川良一の如くおぶろうかとも考えるのですが、結構体重がありまして(笑、 私の方が倒れてしまうでしょう。 まあ日によって調子は変わるみたいなので、大丈夫そうならば吊り橋を第一に考えます。 で、列車に関してもなんか色々乗りたがるんですよ・・。 幸か不幸か、足以外は本当にタフネスなんです・・。 「バスも走っているので大丈夫。 そんな風に考えていた時期が俺にもありました・・。」なんて。 こんな超絶的に狭い道を良くバス運行するよなあ、ってのは多々ありますよね。 なるべくコンパクトカーを借りる事にしようかな・・。 渋滞情報は仰るとおり、ご提示いただいたところに確認してみます。

その他の回答 (1)

回答No.2

#1です。 年齢はGSの質問から^^; 気丈な方ですと、車椅子にかなりの抵抗がありますからね。 まぁ吊り橋を渡らなければ往復で一時間の距離ですから、倍の時間を見積もって歩くのも良いでしょう。 歩行補助の押して歩くカート(名前知りません)を、「荷物運搬用」の名目で転がして行っても良いかもしれません。椅子にもなりますしね。 ・・・ぇ?キックボードですか?それはちょっとw 道幅の表現は、どのようなニュアンスで表現すれば満足頂けるのか知る由もなく、#1では自分の感覚で回答しています。技量や性格でも印象は異なるでしょうし^^ エルグランドやオデッセイより少しだけ幅広なマイカーで毎日運転していますが、7年乗っていても車幅の感覚が掴めていない技量の持ち主です。道中はところどころ「めんどくせぇナ」と思う箇所がありますが、懸念するほどネガティブな印象はありません。大型車に後続すると、比較的ラクだったりします(遅いけど)。 レンタカーでしたら、人数なりの大きさで選べば良いでしょう。 ボキャブラリに乏しく、こんな表現で勘弁してネ。

noname#91725
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 やはりあの質問でしたか(^^; それにしても全幅が1800よりでかいですと?ハマーですか(笑 いずれにしろ恐れることはないようなので一安心です。 懸念するのは離合のことでして、私の地元、千葉の養老渓谷に至る道は、 それはもう地獄絵図でございまして・・・。 また関連質問をするかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。