ナイヤガラ「霧の乙女号」について教えてください。

質問

10月中旬にナイヤガラで「霧の乙女号」に乗るのですが、乗った人のブログを読みますと、「ずぶぬれになる」「頭からびっしょりになる」などとありました。夏ならば少々水に濡れても余り気にならないと思うのですが、秋ですので濡れたらちょっと困るなあと思います。
渡されるカッパを着てもびしょびしょになってしまうんでしょうか？
カッパは足元までの長さは無いと思いますが、靴も濡れてしまいますか?
乗船なさった事がある方、お教え願います。

回答No.1

kantansi · ベストアンサー

カッパはあまり背の高くない人なら足首くらいまでありますが、とにかく暴風雨の中を行くようなものゆえ、かなり濡れることは覚悟してください。　私の場合、赤ん坊がいたので結構大変でしたが、ビデオもちゃんととりました。　今となっては良い思い出です。

お礼

こういう状況だと靴もぬれてしまいますね。
なにか対策を考えないと、、、。
参考になりました。ありがとうございました。

回答No.5

vanc2010

こないだ乗りました。船の１番前（”タイタニック”ができるところ）に立ちました。背の高い私でも、ずぶ濡れではありませんでした。
顔は濡れます。顔が濡れるのが嫌だと思って、雨合羽の紐を顎の上で結ぶと隙間から水が入りますよ。顔は濡れても良いと思って、顎の下でしっかり結ぶと隙間から水が入り難いです。
近づくと、しぶきが凄くて目が開け辛かったです。水泳のゴーグルがあれば良いかもしれないです。
ジーンズは、めくれるところまでめくり上げておいたほうが良いです。
靴の中までは濡れませんでした。足にかかったみずが滴って靴下が湿る程度でした。

それよりも、アメリカ側のケーブ・オブ・ザ・ウインド（風の洞窟ツアー。＄１０）の方が、比べ物にならないほどズブ濡れになります。こっちではサンダルがもらえますよ。

もし両方行かれるのなら、先にケーブでサンダルをもらった後で乙女号に行かれてはどうでしょうか。
ケーブのチケットセンターでお金を払うと、サンダルと黄色いカッパがもらえます。サンダルセットをもらった後（ケーブのエレベーターへ行く前に）カフェによるのも乙女号に寄るのも自由ですよ。サンダルだけもらってケーブに行かない方法も…。

お礼

詳しい情報をありがとうございました。
なるべく水がかからないようにして、楽しもうと思います。
参考にさせて頂きます。

回答No.4

yaji0503

10年位前に、紅葉の時観光しました。
渡されるポンチョは、とってもペラペラなビニール製のポンチョなので濡れやすい。使い捨てなのでなおさらです。
もしも可能なら、日本製のポンチョを持っていく方が良いと思います。
10月中旬だとかなり冷え込みもあるかと思います。
なので、暖かい格好で参加するようにした方が良いと思います。
ダイナミックな水量に本当に驚かされます。

お礼

ポンチョが渡されるそうですが、
きちんと日本で準備をして旅行に行こうと思いました。
ありがとうございました。

回答No.3

anne_diana

私は身長154cmですが、かなり濡れました。特に頭と足元。
靴が濡れると困るので、ビーサンを持って行き乗船前に履きかえました。
これは、自分で言うのもなんですが大正解◎でした。
ジーンズやパンツも裾を少しめくっておくことをお薦めします！

秋だとあまり混んでないのかもしれませんが、「霧の乙女号」は
アメリカ側から乗るほうが空いてます。

あそこに行ったら、ずぶ濡れにならないと楽しくないです。
ナイアガラ満喫してくださーい。

お礼

特に頭と足元が濡れるんですね。
きちんと対策をして、ナイアガラを存分に楽しみたいです。
ありがとうございました。

回答No.2

Louisville

夏に乗りました。　はい、びしょぬれです。　ポンチョは頭の部分は絞れるように紐がついているのでこれをしっかり結びます。こうすることで、髪の毛が’濡れるのを防ぎます。
暴風雨の中に入るようなものなので、洋服もポンチョが風でめくれあがり下半身は濡れるかもしれません。
一番ぬれるのは靴です。私はスニーカーだったので、びしょぬれになり、しばらくCafe　でソックスを絞り、日のあたることろで乾かしました。（夏でさえしっかりは乾きませんでした。濡れた靴は気持ち悪い）
主人はサンダルだったのでOKでした。　できれば、マリーンシューズのような靴があればいちばんいいのですが。（ビーサンだと、濡れたデッキですべるかも）
１０月だったら、濡れるとかなり寒いです。　靴、ソックスの替えは持参したほうがいいですよ。

お礼

やはり10月に『びしょぬれ』はきついですね。
貴重な体験だと思うのでどうしても乗りたいです。
ご回答を参考に、対策を考えます。ありがとうございました。