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「世にも奇妙な物語」で何が好きですか?

今日放送があるのでふと思ったのですが、長寿番組の「世にも奇妙な物語」。 春と秋の特別編は定番になりましたが、レギュラーだったころも含めてどの話が一番好きですか? 反対に嫌いなものもあれば教えてください。 名作と評判の「ズンドコベロンチョ」は結局最後まで「ズンドコベロンチョ」の意味がわからないので好きではないです。 同じ理由で、去年放送であった「カウントダウン」とか、結局結末があいまいなのは嫌いです。 好きなのはいろいろありますが。 一押しは「影が重なるとき(題が正確かは不明)」。 人類滅亡のその日の自分の場所が見えると言う話です。 あと、「未来同窓会」とか「奥さん屋さん」とか。 本当に好きなのは数限りないです。 皆さんの好きな作品を教えてください。 ひとつに絞らなくても結構です。

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  • sam36
  • ベストアンサー率15% (19/121)
回答No.11

こんばんは☆ 僕は『過去からの日記』です!!!! 蒼井優さんが好きだからかもしれませんが、めっちゃいい話でしたし、結構泣ける話でした!!!!!! なぜそういう結果になったかはまったく推測できませんでしたが、とりあえず奇跡が起きたんだと思って泣きました笑

noname#109948
質問者

お礼

すばらしい!!!!。 この作品を忘れてました。 『過去からの日記』、ありましたね、不覚にも目を潤ませて見てしまいました。 蒼井優さんでしたっけ?。 結構「病院」という設定に弱いというのもあるのですが、本当に感動しました。 そろそろ締め切ろうと思っていたのですが、この作品を思い出させて頂ありがとうございます。 感動したといいながら忘れていた自分が情けないですが。 もう一回見たいですね。 回答ありがとうございました。

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回答No.14

こんばんは! 全て好きなタイトルですが、 ■仰げば尊し 90年9月6日夕方やってた放送で、初めてこの番組で見たやつです。 小学校5年だったけど、あまりに奇妙な内容に凄く恐かったです。 http://yonikimo.com/db/public/33.html youtubeで最近まで誰かがUPしてました。もう二度と見れないと思ってたのに、この歳でまさか見れるとは思っておらず、17年ぶりに見たときはめちゃくちゃ感動して涙が出そうでした。 ■死ぬほど好き 石田ひかりさん出演で、これもyoutubeで見れました。レビューでとても恐いと感想があったのですが、本当に気味悪かったです。 http://yonikimo.com/db/public/18.html ■歩く死体 よくこんなエピソードを考えられたと思うほど恐いです。 http://yonikimo.com/db/public/67.html ■マニュアル警察 最後のシーンは、何度見ても面白く爆笑してしまいます。 http://yonikimo.com/db/public/326.html ■思い出を売る男 小堺さんと岡江さんの演技が上手いし、ストーリーも悲しくすごく泣けてきます。 http://yonikimo.com/db/public/266.html

noname#109948
質問者

お礼

こういうサイトがあったんですね。 面白いのでいろいろ検索してしまいました。 マニュアル警察だけは覚えています。 これに近い世の中になってる気もします。 回答ありがとうございました。

  • bonogy
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回答No.13

印象に残ってるのは「時の女神」「恐竜はどこへ行ったのか」「過去からの手紙」「影が重なる時」です。 個人的にタイムスリップや異次元世界的な話が好きだからかも知れませんけど・・・。 「ズンドコベロンチョ」ですが、高校生の時に柔道と腕力は常日頃鍛えていてめっぽう強いがちょっと抜けてるような友人がいて、 他の友人が「番組と同じようにソイツにズンドコベロンチョと同じように騙してやろう。 なんて話になって、同じようにしたら、その柔道部員の友人が見事に騙され、「ズンドコベロンチョとは何か?」 と真剣に考え込んだことがありました。 さすがにその悩んでる姿がかわいそうで、自分がネタばらししたというエピソードがあり、今でも思い出話として 仲間内で語り継がれています。

noname#109948
質問者

お礼

「恐竜はどこへ行ったのか」松下由樹さんが最後注射かなんかで恐竜に変わるんじゃなかったですか? 違ったらごめんなさい、それほど記憶に残ってないので。 「影が重なる時」はいいですよね、これこそ名作だと思います。 「ズンドコベロンチョ」ではありませんが、「ヘムヘム」(忍たま乱太郎に出てくる犬)で同じ事をやられました。 当時ヘムヘムを知らなかったのですが(もともとそういう流行にも弱い)、ヘムヘムの人形を見せられて「これ有名なんだよって」。 「知らない」っていうと、「え~~~っ、これ知らないの?、遅れてるね、今大人気なんだよ」って言われて。 そうなんだって思って、買いに走りました。 でもなかなか売ってない、「これはやっぱり人気で品薄なんだ」って思ってあきらめかけたとき、ちょうど売ってましたね。 馬鹿だから2個買いました。 喜び勇んでその人のところに行き、「2個も買ったんだよ、い~だろ~」って言ったら、いきなり噴出して目に涙をためるほどの大爆笑を始めました。 当時の彼女でしたが、彼女じゃなかったら殴ってましたね。 知らないって怖いですね。 しばらく車にぶら下げてたのですが、見るたびに口に手を当ててクスクス笑ってました。 なんだかその話を思い出してしまいましたね。 回答ありがとうございました。

  • agasa7
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回答No.12

 すみません。「好き」ではないのですが、No.9さんが書かれている「鍵」。かなり前に放送されたものだと思うのですが(まだ特番でやっていない頃)、あれは強烈でした。  もうあまり話の内容も覚えていないのですが、確か松雪泰子さんが主演だったと思います。松雪泰子さんが夜アパートに帰ってきたら、鍵を落としていて、外へ探しに行く。道路工事の警備員がいるが、無表情に松雪泰子さんを見て仕事をしていて、何となくこわい。そして交番に行くが、そのおまわりさんも無表情で何となくこわい(夜の暗さも手伝って)。その後、松雪泰子さんがなぜか、アパートの自分の部屋に入ったら(部屋があいていた?)さっきのおまわりさんが制服のまま、無表情で突っ立っていて、松雪泰子さんが「キャァーー!」と叫んで終わりという話です。リアルで表情も含め、かなりこわかったです。こわいですが、もう一度見たい気もします。  あと、上と似た話で主演は誰か忘れましたが、仕事終わって家に帰ってくると、必ず留守電に「今日見てたよ。赤い洋服似合ってたね」「今度は黄色い服にして」というようなメッセージが入っていて、初めはうれしがって次の日は黄色い服を着ていったりしていたけど、毎日なので段々恐怖におちいっていくという話もありましたね。まだ、「ストーカー」の言葉もなかった時代の話です。  余談ですが「世にも~」は、結末がイマイチわからないし、主人公が錯乱していくのを見るのが嫌、という理由で嫌いだから見ないという友達がいます。

noname#109948
質問者

お礼

鍵という題名に記憶はないのですが、あらすじを拝見するとなんとなく見たこともある気がします。 おまわりさんの近くに見覚えのあるキーホルダーを発見するが、おまわりさんにこえをかけられてそのままになってしまう。 あとで、ぶつかった人の顔が鏡(カーブミラー?)に写っているのを思い出したら、「おまわりさんだった」。 そんな話じゃなかったですか? もしかしたらいろんな話がごちゃ混ぜかもしれません。 >結末がイマイチわからないし、主人公が錯乱していくのを見るのが嫌 結果がイマイチわからないというのは、確かにほとんどすべてですよね。 見るものの想像力に訴えかけているだと思います。 しかし、2008秋の特別編、今までで一番がっかりしました。 かろうじて、体が入れ替わるのと死後婚の作品はまあまあでしたが。 「世にも奇妙な」ももう潮時かなと思ってしまいました。 なんだか漫才コンビネタで映画「卒業」のラストシーンのパクリ。 別の質問で、今回の作品の批評を聞きたいです。 もし質問したら答えてくださいね。 回答ありがとうございました。

  • 192455631
  • ベストアンサー率12% (204/1573)
回答No.10

題名が間違ってしまっているかもしれません。 「23分間の奇跡」 賀来千香子さんが主演されていて、題名だけ見たときは「感動?」と 思ってみていたのですが、最後まで見てぞっとしました。 でも、印象に残っています。 「ハイヌーン」 玉置こうじさんの淡々とした演技が良かったように思います。 「先生のあんなこと」 「そのボタンを押すな」 西村雅彦さんが両方主演だったと思います。 当時、西村雅彦さんが気になる役者さんだったというのもありますが いまでも機会があったら見たい作品です。 題名も主演の役者さんも覚えていないのですが・・・ 舞台は戦艦。 次々と消える乗務員。 消える理由は、生きることに望みを無くしてしまったためで 何か手順を踏んで、乗務員は次々と帰還する。 しかし、戦艦が戻った港から人は消えていた。 そんな話があったような気がします。

noname#109948
質問者

お礼

「23分間の奇跡」、本当に怖い話です。 賀来千香子さんがなんとも言えずいい演技。 国家レベル、地球レベルでこういうことが行われないように祈るばかりですね。(もしかしたら、行われてる?) ハイ・ヌーンは他の方のお礼にも書きましたが、別の意味で面白い作品です。 結果は無いのですが、素直に「終わり」を受け止められます。 玉置浩二さんでしたっけ? 淡々と食べる姿、淡々と注文する表情、今でも思い出します。 舞台が戦艦の話、なんとなく記憶をかするのですがそれ以上思い出せません。 回答ありがとうございました。

  • ran-rui
  • ベストアンサー率40% (24/60)
回答No.9

こんばんは。 最近の世にも奇妙な物語は、なんだかどんどんつまらなくなっているように思えます・・・。 まぁ特番でやれば必ず見てますけど(^^) でも再放送で見たことのある昔のものの方が、「奇妙」で面白かったです^_^; 『過去が届く午後』 世にも奇妙な物語らしい怖さがあって、不気味で面白かったです! 『怪我』 感動系ですが、最初の方は少し怖くて印象に残ってます。 『時の女神』 とにかく感動しました!今の所、世にも奇妙な物語の中で一番 好きな話です。 『鍵』 何が面白かったとか、説明しようの無い感じです; 『エキストラ』 ちょっと考えさせられる物語でした。 『奥さん屋さん』 私も好きです!面白いですよね♪ 他にも色々思い出せばあると思うのですが(^_^;) ブラック系が好きです♪

noname#109948
質問者

お礼

時の女神は思い出しました。 感動作品ですよね。 マーガレットがうまく使われています。 結構、面白いと思いながら忘れている作品も多いです。 エキストラは本当に考えさせられます。 SF小説などで使われる「自分が本当に自分の意思で生活しているのか?」という部分をよく映像化されていると思います。 回答ありがとうございました。

  • neco8715
  • ベストアンサー率26% (92/353)
回答No.8

そして、くりかえす(wikiみたらひらがなでした) 散々な目にあった日ウッチャンが明日なんか来なければ~とかなんとかいってしまうことが事の起こりで、12時を過ぎると前日の朝起きてリビングを開けるところに戻ってしまう。という状態で、それに気付いたウッチャンがそれを利用して遊びまくったりして楽しい一日をくりかえしていたのですがむなしくなってくる。 実は他にも同じ体験をしている人にいてそれで・・・ 見たいな感じです。

noname#109948
質問者

お礼

残念ながら、この作品は見てないようです。 見る機会もないでしょうが、そういう機会があればぜひ見てみたいですね。 補足に回答を頂き、再度お礼申し上げます。

回答No.7

一番好きなのは、 ■友子の長い夜(ともさかりえ) テストの前日、一夜漬けで勉強しようと着合いを入れるものの 机の落書きが気になって掃除を始めてしまい、気が付いたら‥ 私を見ているようで、あるある!と共感を覚えた作品でした。   ■復讐クラブ 自分に代わって、誰かが嫌いな人にいたずらをしてくれる話。 ■夜汽車の男 駅弁を片手に妄想する男性の話。 ■発電課長 卓造さんが頑張る話。 ■ハイ・ヌーン 定食屋さんで、メニューをひとつずつ注文しては平らげる男性の話。 ■13番目の客 理髪店の話。

noname#109948
質問者

お礼

ハイ・ヌーン 覚えてますよ、題名は覚えてなかったですけど。 メニューを端から注文して行き、最後まで食べ終わって。 見ていた人が拍手喝采、店の主人は感極まって・・・。 で、また最初のメニューを注文。で終わり。 結末のない話の中でも、こういう話は好きですね。 回答ありがとうございました。

  • circlek
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.6

4氏とおなじくそして「繰り返す」ですね。テンポもよくオチもすばらしかったです。 嫌いな作品はタイトルは思い出せないのですが、どこかの植物の研究所でものすごくかっこいい男はカラオケで歌は必ず歌わずにいる。不細工な男は古い歌を歌ってみんなからいじめられる。 で、なぜか不細工な男につかまってみんなカラオケを歌わせて下手だと殺されていく、最後に歌ったかっこいい男は不細工な男と同じ歌で植物達はなぜか嫌がり不細工な男に楠田間のような植物が落ちてきて終わり。というような感じのお話と老人のモニターのバイトをしたおとこがそれを使って盗みを働くが階段から転げ落ち目覚めた時には自分はもう老人でメイクをを落とす液を使っても老人から戻る事のできなかったお話があんまり面白くはなかったです

noname#109948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 残念ながらそして繰り返すというのは記憶にありません。 よろしければ、どういう話かお聞かせください。

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.5

好きというか印象深かったのは… 「雪山」(雪山で遭難した山小屋で仲間がひとりづつ消えて行く話 矢田亜希子主演) 「隣の声」(恋人との思い出の曲「翳りゆく部屋」がアパートの隣の部屋から聴こえて来るがそこは空室で、という話 松下由樹主演) といった辺りでしょうか。 あまり好きではないのは、レギュラーが終わって特別編になってから妙にファンタジー系の話が増えた辺りでしょうか。やはりこのシリーズは少し薄ら寒い感じがしないとピンと来ません。 「ズンドコベロンチョ」はいわゆるマクガフィンが好きじゃない人は嫌かも知れませんね。僕は好きですが。

noname#109948
質問者

お礼

雪山は映画でしたよね。(違うかな?) 話題としては知ってますが、見たことはありません。 (テレビ放映されましたっけ?) 「隣の声」、また出ましたね。 松下由樹さんのファンということもあってはっきり覚えてます。 あのレコードがCD化されたものを買ったくらいです。 ズンドコベロンチョはちょっとイライラするんですよね。 「結局何?」って思ってしまう。 長い行列で結局何の行列かわからないという話もありましたね。 どうも、そういう手は苦手です。 回答ありがとうございました。

  • neco8715
  • ベストアンサー率26% (92/353)
回答No.4

そして繰り返す 内村光良さん好きというのもありますが、感動系の話なのかと思っていたらあの落ち。とてもすばらしいです。 悪魔のゲームソフト だったかなwikiみてこれっぽかったので。身近な人をゲームのキャラにしていく感じなんですが、他の作品と比べても怖くも奇妙さもなくつまらなかったです。

noname#109948
質問者

お礼

悪魔のゲームソフトは覚えてます。 ある意味怖い作品ですが、なんとなく心には残ってないですね。 気持ち悪いだけって感じかな? 回答ありがとうございました。

noname#109948
質問者

補足

そして繰り返すというのは記憶にありませんね。 もしよければ差し支えない程度にあらすじを教えてください。