- 締切済み
「イキガミ」vs星新一
YahooBooksの立ち読みで「イキガミ」という漫画を知りました。 「面白いじゃん」というのが最初の印象ですが、その次に思ったのが「星新一氏の作品に似たのがあったな?」でした。 パクリとは思いませんでしたが、影響は受けているのかなと。 学生時代に星新一氏の本はかなり読んだのですが、この話(「生活維持省」)は記憶に鮮明なもののうちのひとつです。 (「おーいでてこーい」も「世にも奇妙な・・・」で使われてましたね) 内容はともかく(今の世界で考えさせられる内容ですが)、著作権とかって難しいなと思います。 あまりに保護しすぎると何も出来なくなってしまうし、かといってやはり知的財産は守らなきゃいけないとも思うし。 どう思われますか? ついでに「イキガミ」や「生活維持省」の内容についての意見もお聞かせください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tabtab9
- ベストアンサー率17% (19/107)
遠い昔、今から20年前くらいに洋画ビデオで、似たような『60歳 以上の人は国の定めにおいてあの世に行かなければならず、そこへ一人の青年が「死ぬ必要はない」と立ちはだかった』みたいなのをみた記憶があります。=この場を借りてこの洋画のタイトル教えてほしいな= だいたい発想自体はだれもが感じることだと思うので、誰がどの部分で影響を受けたというのは難しいかも。 星さんも、何かしらの影響を何かから受けたであろうから。
- eicha_2007
- ベストアンサー率14% (23/154)
公知の"姥捨て山"から容易に類推できるアイデア部しか共通点がないと感じます。
お礼
回答ありがとうございます。 イキガミは良くわからないのですが、生活維持省と姥捨て山の思想はちょっと違うと思います。
- mappy0213
- ベストアンサー率26% (1706/6353)
星さんの次女が小学館に対し抗議しているみたいですね 今のところの見解ですが http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080919-00000919-san-ent こんな感じみたいです
お礼
この記事を見てアンケートを思いつきました。 一応意思表示をしたかっただけと受け取りましたが、第二ラウンドに持ち越さないことを祈ります。 回答ありがとうございました。
お礼
そうですね、何かしら似たような(あれ?)作品は他にもありますよね。 事実私が「イキガミ」を読んだときにも「似たような話」とは思いましたがまさか抗議に発展するとは思いませんでした。 仰っている映画のタイトルは私も知りたいですね。 しかし、生活維持省は(イキガミもかな?)年齢関係なくランダムに選んでいましたので、ちょっと設定的に差異があるように思います。 回答ありがとうございました。