• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上信越自動車道から見える謎の像について)

上信越自動車道から見える謎の像とは?

このQ&Aのポイント
  • 家族旅行で上信越自動車道を利用するたびに、上り方面向かって左手に見える翼を有した武士のような像がとても気になっていた。
  • 最後にその像を見たのが数年前で、場所は松井田妙義IC~藤岡JCTの間だったと記憶している。
  • 友人にも詳細を尋ねたが分からなかったため、ネットでの検索もヒットせず、情報を求めている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

No.1です。 所要で通ったんですが、行きはわからなかったのですが(長野県在住なので)、帰りに発見しました。年に何回かは通っているのですが気になりませんでした。最初の回答は間違いでした。 たぶん、カラス天狗の像だと思います。yahooでカラス天狗で検索してください。普通は、神社仏閣にあるのですが、ご指摘の場所の建物は比較的あたらしく神社仏閣には見えないので、なぜ、あの場所にあるのかはわかりません。

wsawsd
質問者

お礼

わざわざ確認していただいてありがとうございます。 検索してみたところ、jiromeijinさんがおっしゃるとおり、カラス天狗の像でした。 どうやら件の像は甘楽町文化会館というところに建っているらしく、電話で確認したところ、その建物のシンボルということでした。 あの辺りに白倉神社というカラス天狗を祀る神社があるようで、「町のシンボルとしてお天狗様の像を建てた」とのことでした。 いきなり不思議な像が視界に入ったので、初めて気付いたときは本当にびっくりしました。 数年来のモヤモヤが晴れた思いです。どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

道路脇の10メートルくらいの塔のようなものなら、富岡市付近にある蚕(かいこ。絹の繊維の原料で、さなぎになる時に繭を作る虫。)の繭をモチーフにしたモニュメント?が櫓の上に乗っています。繭を縦に削いであるので、そのように見えるのかもしれません。明治時代に富岡製糸という官製の工場があり、日本近代工業のはしりとしての価値があります。

wsawsd
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 あの大きな繭型のモニュメントは知っております。 私が見たのは確かに人型をした石像のようなもので、翼が生えていたように記憶しております。 どこか気味が悪く、友人や家族は宗教的なものだろうかと話していました。 どうも気になったので、先ほど家族に電話で「旅行の帰りに高速で見たあの像、どういうのだったか覚えてる?」と訊ねてみましたが、 「あの羽が生えてる侍みたいなのでしょ?」という答えが返ってきました。 以前、藤岡市役所などにも電話で尋ねてみたのですが、分からないとの答えでした。 景色を見ている同乗者がいないと恐らく気付かないので、ご存知ない方も多いのかもしれません。 果たして現在も存在しているかどうかすら怪しいので、それだけのために見に行くのも腰が重い状態です。 恐らく何かの施設なのでしょうが、とても不思議な像でした。