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インプラントはできないと言われた場合のセカンドオピニオン
右上4番を抜歯しました。 その後の処置としてインプラントとブリッジを選択する際 インプラントは抜歯した箇所のダメージが強く(長期間根管治療をしていました) 骨も少ない?のでインプラントはできないと判断されました。 そこでブリッジにしようと5番のインレーを削ってみたところ 深い虫歯が進行していてブリッジの土台にするには予後がよくない とのことでブリッジも選択不可となってしまいました。 歯科医からは入れ歯(スマイルデンチャー)をすすめられていますが どうも気が進みません。 私としてはインプラントを希望したいのですが この場合インプラントを施術してくれるような歯科医にセカンド オピニオンを求めても無意味でしょうか? 実際インプラントは無理と言われたものの他の歯科医院では可能とされ 施術された方はいらっしゃいますか?このような状態で施術した場合 予後はやはり良くないものなのでしょうか? また専門家の方のご意見も伺えれば幸いです。 よろしくお願いします。
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お礼
たびたびの回答ありがとうございます。 現在身体には何ら疾患はなく喫煙もしておりませんし至って健康です。 それ故「骨が薄いから」のたった一言で入れ歯しか選択できないということには疑心を抱いてしまったのです。 インプラント不適格でも連結してのブリッジは可能なのですね。 入れ歯だけはどうしても避けたくこの週末もずっと悩んでおり ましたので他にも方法があるということがわかり安心しました。 何はともあれあきらめずに 信頼のおける歯科医を探したいと思います。 このたびは本当にありがとうございました。