「NARUTO疾風伝」のナルトはいつまで下忍？

質問

ナルトって同期の中で唯一下忍ですよね。そのわりに任務はかなりハード。
我愛羅奪回や暁がらみの事件なんて下っ端の仕事じゃないと思うんだけど。
体張ってるのに給料は安いんでしょうか。
これって「勤務内容は正社員と変わりないのに待遇はパート」というのと同じなのでは・・・
彼の力量なら上忍でもおかしくないはず。試験だけでなく推薦でも昇格できると聞いたことがありますが、中忍か上忍にしようという話はないんでしょうか？

回答No.3

zerosaba · ベストアンサー

下忍だから給料が安いのではなく下忍はランクの低い任務にしか行けないから給料が安いのではないでしょうか
だからランクの高い任務をこなせばそれなりの給料はもらえると思いますが基本給は安いかもしれませんね

僕が思うにナルトは最後まで下忍のままだと思います
中忍試験第一次テストでナルトが
一生下忍のままでも俺は火影のなる
ていうな感じのこと言ってました
これ最後のオチの様な気がするんですが・・・

お礼

第２部で我愛羅が風影になり、同期が全員中忍や上忍になったことから、自分だけ下忍だとかなり気にしてましたよね。
１回目は木の葉崩しにじゃまされ、次の試験は修行中で、不憫だなと思ったんですが…。
ナルトの場合、実力はあっても筆記試験が最難関。危険な任務をこなしてるんだから、上層部にはそのへんを考慮してあげてほしいです。
ありがとうございました。

回答No.5

Devil-Ear

きっと、最終回で・・・

「下忍」からいきなり「火影」になった最初で最後の忍者って事で伝説化されるんだと思いますｗ

お礼

そうかもしれないですね。
実際、試験になると騒ぎがおこるし、試験受けてるヒマないみたいだし。(つくづく運の悪い奴だ)
九尾をナルト自身で始末して、綱手から火影の名を譲られるのかもしれないですね。　ありがとうございました。

回答No.4

mshr1962

ナルトが下忍なのは試験を受けていないからです。
任務に関しては、班単位のため上忍で結成された班にいるのだから
仕方ないです。
それにナルトはSランク、Aランク任務をきついとは思ってもやりがいあると思ってるようだし
サスケを連れ戻すほうに夢中で、試験どころではないのでしょう。

推薦の件は推測でしかないけど、人柱力であることが推薦しても却下される原因だと思います。
それに現在は、暁に狙われる最後の人柱力になってしまいましたから

お礼

えっ、もう８匹捕まっちゃったんですか!?
最強の九尾は最後に捕まえるっていってたんですよね。
なんか、９匹全部外に出て大騒ぎになるような気がする・・・
試験について、こんなレベルの高い奴を出したら、中忍になれる子まで脱落して自身をなくすかも？　私が主催者だったら出したくないな。
ありがとうございました。

回答No.2

neco8715

人柱力なので下手に階級が上がると上層部の人間に危険な仕事をあてがわれ、戦争の道具にされるのでわざと上げないようにしているとか・・・
小隊をまかされてもなるとは隊長を張る様なタイプでもないと思います。
基本は中忍試験なので特別扱いはしない（むしろなると自体が特別扱いはされたくない）と思います。

お礼

今でもじゅうぶん危険な仕事についているかと・・・
まあ、隊長はムリですよね。ナルトはあれこれ考えるより先に動くタイプだから。
そういう意味では火影にも向いていない気がする。里が滅ぶぜ。それにディスクワーク苦手だし。
綱手が勤まるんなら、むしろサクラの方が火影にふさわしいんじゃないかと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

pick52

原作を基準にします。
とはいってもコミックスを持っているわけではなく明確に覚えている
わけでもないのですが。

元々、ナルトは4代目火影の息子ですが九尾を封印され、九尾の
チャクラのせいでチャクラコントロールが上手くできず、当初は
その九尾が封印されているという事とオチこぼれとして非常に
差別を受けていました。

その後、多くの仲間を得ていますが結局機会がなかったというのが
正直なところかなと。
落ち着くまもなく、修行とかの連続でしたし。

言及はされていなかったと思いますので明確なところは分かりません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%9A%E3%81%BE%E3%81%8D%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%88

お礼

ほんとに運の悪い子ですよね。ただでさえ受かりそうもない筆記試験を運よく(？)クリアしたのに、木の葉崩しにじゃまされて・・・その次と次は修行中だし、今度は暁がじゃましてるし・・・もうちょっと上層部は考慮してくれてもよさそうなもんですが。
ありがとうございました。