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写真撮影メインで南の島へ行きたいのですが、、
「南の島の海」をテーマに写真を撮りに行きたいと思っています。 自力で探してみて良さそうと思ったのがミクロネシアなのですが、皆さんの意見も参考にしたいと思いました。 ちなみに出発の予定としては、一応11月中旬頃と思っているのですが、決定事項ではありません(年越し後の可能性もありです)。 ・基本的には、写真の撮影メインの旅。旅先で掛ける予算は出来るだけ切り詰めたいです(食事や宿など)。 ・飛行機代は、日本の東京出発で、飛行機往復代+燃油サーチャージで10万円以下で済む範囲のところ。 ・旅行の全日程は一週間ほどになります(それ以上は仕事を休めないので。。) ・格安のゲストハウスや民宿などの安い宿で済ませたい(値段的には4000円ぐらいまで。ドミトリーでも構いません)。 ・島内の移動が便利だと良い(行ける場所が沢山ある)。基本的には徒歩か、あればレンタサイクルを利用しての移動。 ・あまり観光地然としているよりも、土着臭さ、昔ながらの自然がそのまま残っているようなところが良い。参考になるか分かりませんが、以前行ったことのある沖縄では、黒島や波照間島、与那国島に感銘受けました。 ・透明度の高い海、真っ白い砂浜。鬱蒼としたジャングルよりも、あくまで“海”がメインの写真を撮りたいと思っています。 ・赤道周辺、熱帯地域の常夏地域。 以上、細かいことばかり書きましたが、これら全ての条件に完璧に合致するということは難しいと思いますので、あくまで参考の希望意見として見ていただければと思います。 ミクロネシアに着目したのは、他と見比べて比較的、観光地としての知名度の薄さ(悪口の意味ではありませんのであしからず)、海の透明度が非常に高いということ……等々なのですが、宿泊施設が高いところが多いので、少し躊躇しています。(5000円代のところもあるので、この辺がギリギリです。。) 引き続き自分でもいろいろ調べて行きたいと思っていますが、何か力添えになるような参考意見でも聞かせていただけたら幸いです。 多少、条件より妥協をする必要があるところでも、面白そうなところでしたら行ってみたいと思うので、是非意見を頂きたいです。
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昨年10月にミクロネシア連邦チューク州ウエノ島(州都)に行きました。 12~2月は「貿易風」が吹き海は荒れます。11月にも吹くことがあるそうです。 http://www.visit-micronesia.fm/index_j.htm ホテルは「Truk Stop」です。 商人宿風でした。 電気とガス(プロパン)はありますが、水道はありません。 雨水を貯めて雑水とし、飲み水はミネラル・ウオーターです。 タクシーは乗り合いで流しはありませんし呼び出しも出来ません。無論バス路線はありません。 道路は日本軍が作ったものがそのままで荒れるに任せた様に見かけました。 レンタサイクルは不明ですが、多分無いと思います。 日本の工事会社が港湾工事?をしていたので、職人は安い所に宿泊していたかも 一般的な観光客はほとんど無く、ダイビングと釣り人が主の様です。 帰りのフライトで名古屋からの釣り客3人と会いました。 隣の「デュプロン島」に行きましたが、電気・ガス・水道も無く自給自足に近い生活でした。 余談ですが、島の古老(日本語が達者)から大戦時の話を聞きました。 詳しい事は下記へメールで問い合わせると末永氏が親切に連絡してくれます。 http://www.trukoceanservice.com/index.html 成田発のツアーがあります 参考に http://www.coholidays.com/tour/des/tkk/
お礼
ご回答ありがとうございます。 この時期だとチュークの方は荒れることがあるんですね。とても参考になりました。 公共の移動手段は難しいようですね。 ちなみに飛行機の方はツアー利用じゃなく、格安のチケットonlyのやつでいこうと思っていました。けどこちらでは結局、ツアーでホテル代込みにして行ったほうが良い感じですね。リンク付けありがとうございました。