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湿度の調整について
ベースとギターを部屋に置いているんですが最近ネックの反り具合が気になり始めて湿度計を買いました。 適正湿度は40~50%くらいと聞いたのでそこに調整してやろうと思ったんです。 今60%くらいあって「あ、下げないといかん」って思って気づきました。 俺加湿器も除湿機も持っていない・・・・・・ なので効果薄くてもとりあえず構わないので何か湿度を調整する方法はないでしょうか? 扇風機を回すとか・・・ 回答よろしくお願いします
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度々どうもです。 私は自分で調整する派なんで、出しっぱなしで問題ないです、 と言うか、過去の経験上、私には出しっぱなしが一番でした。 例えば、完璧にネック調整して、弦高調整して、大事にハードケースに入れて、湿度も管理して、バッチリの状態で、スタジオに練習に行きます、雨が降ってる日だったりすると、練習中、何度もチューニング直さなくてはいけません(笑) そのぐらいネックって動いてますよ。 ただ、自分で調整しない派の人もいるんで、調整しない派の人にはベストでは無いかもしれませんが・・
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- ssmanishss
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地域や季節にもよりますが、普通の屋内で40~50をキープするのはかなり困難ですよ、専用の保管室にエアコン掛けっぱなしでないとそんな環境は作れないですね。 実際には冬の乾燥期で40から50の間、でもガスや石油暖房を使えばすぐ70~80くらいまで上がりますよね。そんなときは時々換気します。乾燥しすぎは木部の割れや反りの心配がありますが、やや高めの湿度に関しては、毎日部屋に立て掛けてる、壁に吊してあるのならば、そのままでいいと思います。60から無理に下げる必要はないです。 とくにストラトのようなボルトオンタイプネックの機種は、季節や湿度で頻繁に反ったり戻ったりを繰り返しますからその都度こまめにトラスロッドを回して微調整してやる必要があります。 要するに、特段湿度調整のための加湿器、除湿器、扇風機は必要ありません。あとハードケース入れっぱなしは最悪です、ネックだけでなく塗装がダメになってしまいますから、輸送時以外はハードケースは使わないように。
お礼
無理に調整する必要はないのですか。今の状態のままでいいとのことで安心しました。 回答ありがとうございました
- hiko3323
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部屋自体の湿度を調整する事は、なかなか難しそうですね。 エアコンの除湿機能はいかがですか? しかし、年中エアコン入れっぱなしにしないといけませんが。 ハードケースに入れて、湿度調整剤を入れておくと、意外に内部湿度は安定してますよ、一緒に湿度計を入れてみると、よく解ります。 私も昔はこだわってた時期がありました、 が・・・、今では、普通に部屋に出しっぱなしにしてます、 ステージやスタジオでは、2時間以上弾きっぱなしですので、そんなにこだわっても、仕方ないかと思って、 普通に出しっぱなしでも、年に2~3回くらいのネック調整で、十分ベスト状態をキープできますよ。
お礼
ハードケースに入れると弾く頻度が減ってしまってよくないかなぁと思ってしてませんでした。 まぁハードケース買うお金がないだけなんですけど^^; 適当な感じでもいいんですかね??
お礼
そんなことで動くんですか・・・ 今までそんなこと気にしてなかったです 回答ありがとうございます^^