CAT2comとskype（タイ・バンコク）

質問

こんにちわ。日本在住のものです。
私自身通信に疎いためご質問させていただきます。
別カテゴリーでも質問させていただきましたが、
こちらのカテゴリーでも質問させていただくことにしました。

バンコク在住のタイ知人との連絡手段として今までKDDIのプリペイド等使用していましたが、
料金がかさむため、skypeの使用を検討しています。
ただタイにはCAT2comというskypeに似た？ようなサービスがあるらしいのですが・・・
CAT2comのHPも見てみましたが、正直なところ手続き・サービス内容等々よくわかりません。
わかっているのはPC・携帯間の通話料が安いな、というくらいです。
知人も内容等しっかりとは理解できていないようです。
知人が聞いた話では、私が使えるようにタイ国内での電話番号を
一つ取得しなければならないようなのですが・・・
またPC同士ならskypeで十分かとも思いましたが、携帯も使用したいです。
携帯利用についてはどちらかが発信・受信かは別として日本での使用(私)はPC、
タイでの使用(知人)は携帯が理想です。
CAT2comにしてもskypeにしても携帯を使用すると別途費用が発生すると思いますが、
別料金の高低はあまり気にしてはいません。
ただし今後発生する費用全額の支払いはバンコクの知人が行いますので、
支払窓口はバンコク市内がベストです。

わかりにくい内容で大変申し訳ありませんが、
CAT2comの内容、skypeとの比較、携帯の利用も踏まえた上での支払い窓口条件（バンコク市内）等々、
内容は多いかもしれませんが詳細を知ってみえる方、
もしくは利用されたことのある方がおみえでしたらご教示ください。

よろしくお願いいたします。

回答No.1

riderfaiz

正直質問の前提が分からないのですが…。

CAT2って何のことだろ？
どうも拝察しますところCATの格安国際電話サービスのことではないでしょうか。
これはインターネット電話の仕組みを利用した国際電話サービスですが、
顧客から見れば単に割安国際電話です。通常の国際ダイヤル直通サービス
００１に対して００９です。1分で20バーツ程度（もう少し安いかも）になるのだと
記憶しています。この他にTOTが提供する００６というのもあります。

タイの携帯電話から日本などに国際電話をかける場合ですが、まずは携帯
電話の契約方法としてポストペイド（利用に応じて料金後払い）と
プリペイド（プリペイドカードで事前課金）とがあります。
ポストペイドの場合、国際電話料金は携帯電話を契約している人の住所宛に
請求書が来てそれを郵便局やセブンイレブンで支払うようになります。
プリペイドの場合は国際電話料金はプリペイドの課金から引き落とされるので
後で払いに行く手間が省けます。
ただしプリペイド式の場合、そのSIMカードによっては国際電話がかけらない
SIMカードもありますので、最初にSIMカードを買うときに国際通話が可能な
SIMカードを買う必要があります。また回線事業者やSIMカードによって
使える国際電話発信番号が違います。例えばTrueのノーマルプリペイドSIMでは
001、009、006が使えますが、1-2-Callのある種のSIMでは001と005になっている
という感じです。

スカイプはタイでも使えます。まずは自宅にADSL回線があることが前提になります。