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富士山の山頂で、鈴を掛けてる鳥居について

9月6日に富士山に初めて登頂しました。 川口湖口から左回りの最初にある山の上で、ご来光を待っていたのですが、 そこに鳥居があり、鈴をかけていました。 金剛杖の鈴をそこに掛けている人がいましたけど、 あれはどのような意味があるのでしょうか? 御回答お願いします。

みんなの回答

  • morino-kon
  • ベストアンサー率46% (4176/8936)
回答No.3

その鳥居の隙間には、びっしりと一円玉や五円玉がはさみこまれていませんでしたでしょうか。 日本人に限らず、トレビの泉のごとく、観光地やご利益のありそうな場所では小銭を投げ入れる人々がいます。 また、その鳥居に限らず、高い山の頂上にはまるでおさい銭のように小銭が置かれていたりします。 まして、立派に神社の鳥居です。 お賽銭をおくと、願い事がかないそうです。 ところが、あのとおりの強風。 冬は、雪でうもれることでしょう。 すきまにびっしりと差し込まれた小銭が、ただ置きたくないのを物語っています。 そこで、鈴をむすびつければ、頂上の記念かつ、願い事も叶うような気がしてくるのではないでしょうか。

  • uhouyori
  • ベストアンサー率35% (21/60)
回答No.2

川口湖口でなく河口湖口ですね。 鳥居のことですが、8合目より上は富士山本宮浅間大社という神社の境内とされており、その鳥居もその神社の鳥居と考えてよいでしょう。 金剛杖の鈴をかけるということが、はたして正しい形式かどうかはわかりませんが、富士山本宮浅間大社が富士山を御神体としているので、やはり富士山への敬意や、登山の安全などをねがっているのでしょうかね? ものすご~く気になるのでしたら、富士山本宮浅間大社の本宮(頂上は奥宮)へ行って聞いてみれば分かるかもしれません。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは 無事にここまで来ましたよの感謝の意味をこめて 奉納しているようですね ご参考までに