- ベストアンサー
23歳ですが、この生活で過労死すると思いますか?
平日 朝2時半 起床 → 3時~7時半 肉加工の副業 休憩なし → 8時15分~17時(残業時19時)鉄工所 溶接、製缶、鉄板の持ち運びの本業。 残業しなかった場合 同僚の家作りのボランティア。4ヶ月は解放されない。10分の休憩などはない会社。あるのは昼休み45分だけ。 昼休みに腕立て100回。 19時半 筋トレ、ジョギング5km →20時半 風呂、夜飯 21時10分~20分くらい 就寝 土曜 副業休み 本業仕事あり。 起床7時→ 定時17時→17時半 同僚の家作りのボランティア。 20時風呂、飯、色々 0時くらい就寝 日曜日 朝7時半くらいから同僚の家づくりの奴隷。18時くらいまでやらされる。(泣 実は副業を考えていて副業するとこんな生活になってしまいます。 今の生活状態は副業を抜いて起きる時間と寝る時間をずらした状態です。本業、ボラインティア、筋トレはしています。鉄工所の本業は肉体的に辛いほうです。これに副業を入れたら過労死するくらい辛くなると思いますか?
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そーねぇ・・・なんのかんの言って、帰れているし、1日の中で 場所も結構変わるから、大変だけどモチベーションは高く持てるから 考えようによっては逆に良くなるんじゃないかな? ちなみに私は土日休日まったくなしで 仕事→会社の自分の机の下で睡眠3~4時間→起きたらそのまま仕事 コレを延々と月単位で繰り返したことがあります。 残業時間が就業時間越えて当たり前の世界でした。 コレでも気の持ちようで死にません。 まあ当然オススメはしませんけどね。おおよそ人間的な生活ではないので。 「デスマーチ」って単語で検索すれば、似たような話はごろごろ出てきます。
その他の回答 (12)
睡眠がきちんととれているようなので大丈夫じゃないですか? 問題はボランティアは別として自らが「やっているのか」「やらされているのか」・・・好きな仕事・楽しい仕事は何時間やっても充実しているじゃないですか? 過労死云々言うならこのサイトに書き込む余裕無いと思う。 若い奴が一番働け~!!
お礼
ありがとうございました。
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (766/5721)
とりあえず、「肉加工の副業」はやめておいて、 「家づくりの副業」にして同僚からお金をもらう談判をしてみる。 お金を断られた、あるいは、いり用分くれないなら、家づくりを断る。 お金をいり用分くれるのなら、4ヶ月はこれを副業とする。 現在のところ、奴隷制度は認められていない、と言う考え。 家づくりを断ったら、その分のエネルギーは確保できるので、 それから、肉加工の副業を始めてみる。 どれほどにできるかは不明なので、やりながら様子見。 副業の分には、いつやめても、やめさせられても影響がない、と言う考え。 本業の鉄工所は副業を認めて下さっているのかどうかが疑問。 そう言う事が法律で決められているのかも不明。 私としては、筋トレとジョギングはやめて欲しくないと思っています。
お礼
その人は僕に金渡して家を建てるくらいなら、普通の大工の人に頼むかもしれません。1円ももらえないと思います。 ありがとうございました。
- LoneWolf-3
- ベストアンサー率6% (50/819)
この程度では死にません 5時間も寝られれば十分です 死にそうだったら辞めれば済むだけです
お礼
この程度の生活で過労死とかほざいてすいません。
- -slasher-
- ベストアンサー率2% (1/42)
体調は崩す時はあると思いますが、過労死するほどではないと思います 。十分寝れてるし。 大丈夫!そのまま続けてください。
お礼
ありがとうございます。僕は元々体はかなり弱いほうで学生時代もクラス最弱だったので、さらに副業が入ったら過労死しないか心配です。
- hula-girl
- ベストアンサー率38% (91/239)
わざと過労死をしたいのですか?それとも稼ぎたいのですか? 本業から帰ったら飯食って風呂入って即寝て睡眠時間を確保すれば副業は無理とは思えません。筋トレとかが趣味なのでしょうか?ボランティアや筋トレ等を止めれば副業は楽勝です。低収入のご時世なので生活のために趣味や人付き合いは極力減らして12時間以上働いている人もめずらしく無いと思いますよ。 SlaveLifeさんの想定した生活パターンだと過労死をする前に体調不良を起こし、長期入院?とかに成る可能性の方が高いでしょうね。人間そんなに簡単にポックリ逝くわけでは無いので、体をこわした時の生活費と入院費の方がよっぽど心配だと思います。 同僚程度の付き合いで、何で家造りを半強制的にボランティアしなければいけないのか凄く疑問ですが、そんな時間があるのなら残業したりアルバイトをしてお金を稼ぐか、体調管理に使った方が有意義ですよね。 何をするにしても、体が資本です。過労死を考える前に”健康な状態で働き続けられる環境”を作る方が大事だと思いますよ。
お礼
金が欲しいです。 確かに本業と副業合わせても12時間程度。前の会社で12時間労働+ サービス残業2時間くらいあったので、ボラと筋トレやめれば楽勝かもしれません。でも筋トレは目標のためにやめられません。 ありがとうございました。
- theonti
- ベストアンサー率29% (239/802)
過労死も心配でしょう。 しかし、この状態でそうなるとか、ならないとかは誰にも断言できないでしょう。 ただ、はっきり言える事は、筋トレとジョギングは止められる事でしょう。毎日それ以上の動きが有るじゃないですか。 睡眠不足。ストレス。食事。 自分から進んでハゲになるような事ばかりする事は無いでしょう。 筋トレする時間が有ったら、頭皮のマッサージをしたり、刺激を与えてください。 当然タバコもダメ、血行が悪くなり頭皮に悪影響を与えます。 兎に角、 睡眠不足。ストレス。食事。 真剣に考えましょう。
お礼
ハゲネタ、回答数は少なかったのに、見てる人はかなり多かったのですね。
- asebi-0806
- ベストアンサー率39% (1265/3233)
23歳ならまあ過労死には至らないでしょう。 40代の働き盛りに過労死してしまった人を知っていますが、肉体的疲労に加えてノルマや部下の管理など精神的疲労も頂点に達していたことと、やはり年齢的なこと、長年に渡る超過勤務が原因だったと思われます。 残されたのは三人の子供と奥さん。お気の毒でした。 また、子供を抱えたシングルマザーも知人にいました。 彼女は日勤の仕事(配達と営業)を終え保育園から子供を引き取ると食事をとらせた後に夜もファミレス等でバイト、睡眠時間は3~4時間だったことでしょう。 体力のある人ではありませんでしたので、結局体をこわしてしまいましたが、まあ簡単には死んだりしません。 睡眠時間も5時間程度確保されますし、精神力と体力ある若者でしたらやれない事はないですが、強い目的意識なしにはきついでしょうね。 また、食事をおろそかにすると体に影響が出ますのでバランス良い食事を心がけることは必要だと思います。 コンビニ弁当ばかりだと病気になりますよ。
お礼
僕も過労死を考えて睡眠時間は最低5時間はとろうと思っています。 ありがとうございました。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
>昼休みに腕立て100回 これは強制ですか? とりあえず会社は8時間労働で45分の休憩を与えてますから、労働基準法上は抵触してないことになります。 副業というのは肉作業のことですね! 家づくりのボランティアを辞めたらどうですか? 過労死を心配するなら、いくら同僚といってもそこまでする必要はないと思います。 それと、筋トレや腕立て100回などしなくても、鉄工所で十分鍛えられてると思いますが、しないと鉄工所では体力的に付いていけないということでしょうか? 土曜日の勤務は当然手当が出ているのですよね? 優先順位は、ボランティア中止&できれば副業をしなくても生計が成り立つように考える。
お礼
鉄工所でも鍛えられていますが、僕はその上を行きたいのです。多分僕などでは叶わないだろう目標がありまして。 ボランティアを辞めたいのですが、本業ははその同僚から紹介してもらった会社で、小さいころからの知り合いなので、前の会社の奴隷生活から解放してくれたし、なかなか断れないです。
- monmo01
- ベストアンサー率31% (10/32)
もし、これだけ休み日間もなく働いていたら、それは過労死する可能性も十分あると思いますよ。肉体的にも精神的にもボロボロじゃないですか。 過労死は、休日不足や長時間労働による慢性的疲労の蓄積や大きなストレスから起きます。 それらを解消するための時間が上記の生活をみる限り無いですよね。 生きていく上でお金は大切ですが、お金稼ぐことそれ自体が目的となって、自らを死へと導くことになるなんて悲しすぎます。 辞めといた方がいいですよ。
お礼
ありがとうございます。 せっかく金稼いでも死んでしまったら意味ないですね。
- ye11ow
- ベストアンサー率40% (230/564)
過労死しません。 その前に、不必要なものからやらないようになっていきます。 そんなにたくさんのことがやれて、 エネルギーに余裕があってうらやましく思います。
お礼
今の状態で副業やったら、あなたの言う通りになっていきそうです。 不必要と言ったらボランティアだけです。 ありがとうございます。
- 1
- 2
お礼
どうか体に恵まれない僕にあなたの精神力と体力を分けてほしいものです。 ありがとうございました。