この度は本当に残念でしたね。
私も春に15週で流産し、質問者さまが医師から説明を
受けられたのと同じ方法で処置をしました。
急なことで色々と不安ですよね。痛いほど分かります。
私は3日間の入院でした。
初日の朝、ラミナリア6本挿入。これは力を抜けば全く痛く
ありませんでした。
一旦帰宅後、夕方入院。夜9時にラミナリアの入れ替え。
ここで11本に増やしましたが、本当に本当に痛かったです。
足がガクガク震えて気絶するかと思いましたが、先生曰く
力が入っているから足が震えるし痛いとのことでした。
どうか、がんばって脱力と呼吸法で乗り切ってください。
ここで本数を多く入れられれば子宮口も10cmくらいまで
開けるし、誘発分娩が楽になるとのことでした。
翌日朝9時よりラミナリアを抜いて誘発剤を挿入開始。
朝から便意を感じるような、何か出そうな感じはありましたが、
前日先生が仰っていた通り、私は1度目ですぐ破水し1時間以内に
出産できました(50分くらい)。
誘発分娩自体は生理痛くらいなので、全く大丈夫でした。
そして、ラミナリアの次に痛かったのが、最後に胎盤を剥がして
出す処置でした。ずっと「痛い痛い」と呻いていました。
でも、時間にしてみれば大したことなかったんじゃないかと
思います。
精神的にも肉体的にもかなりダメージを受けましたが、
どうしても失った赤ちゃんが欲しくて、「この程度の痛みなら
次回に向けてがんばれる」とそう思えるくらいの痛みです。
確かに痛いのですが、もう子供を作るのが恐ろしいというほどでは
ないです。
私は早く赤ちゃんを汚れた羊水から出して楽にしてあげたい、
入院中はずっとそう思っていました。
質問者さまは私より1週分赤ちゃんが小さいと思うし、ラミナリアも
私ほど入れなくていいと思います。
不安だと思いますが、母として赤ちゃんにして上げられる
最後のことです。がんばって産んであげてくださいね。
無事に終わるようお祈りしております。
お礼
ご回答ありがとうございます。なんとか力を抜いてがんばります。そして、今赤ちゃんにしてあげられることとしてがんばります!