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海外傷害保険
(1)一年間に何人の(日本人観光客の)方が海外の医療機関を利用しているのでしょう? (2)その方々の何%が海外傷害保険会社に加入されているのでしょう? (3)海外傷害保険加入の方で医療について請求される方は、保険加入者の何%程いらっしゃるのでしょう? 海外でかかった病院が保険会社提携の病院でないと、自分で請求書を作り必要書類をそろえなければなりません。手間がかかるので結局請求じまい…なんていうことも多いものです。
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noname#169116
回答No.1
日本の損害保険会社の場合、海外をハンドリングしているのは、実は外資か大手のほんの一部の会社だけです。あとは、業務委託の形で、自社名で売っています。 最後の部分ですが、某外資系損保の場合、病院にかかる前にコールセンター(日本語)に電話をかけることで、どの病院に行ったらいいかアドバイスをくれたりします。提携病院ではなくても、保険会社が現地で有名なケースがあり、病院データベースからみつけて教えてくれ、さらに事前に電話を入れて置いてくれますので、治療後は保険の番号やら名前を通知するのみで、立て替える必要がない場合がわりとあります。(ただし西欧主要国のみ) 皆さん、せっかく世界どこでもフリー・ダイアルの日本語窓口があるのに、なぜか自分で提携病院の表を見て自力で病院に行ってしまうので、病院は事情や保険相手がはっきりしないため、結果立替払いになったりしています。 売る側が代理店で、そこまで説明しないのがいけないのですが・・・・