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新スーパーボーナス(割賦販売)の素朴な疑問
新スーパーボーナス(割賦販売)についての素朴な疑問です。 2年間の割賦で携帯を販売するという新スーパーボーナスは、 大抵のユーザーは携帯に飽きてきても外装がボロボロになってきても、 残価を支払うのを嫌って我慢して同じ携帯を使い続けてると思います。 ですから、きっと機種変するユーザーも激減してると思います。 (これは、あくまでも予想ですが・・・) でも、一方では、季節ごとに各メーカーから新機種が続々と発表されて販売されてます。 製造メーカーは、 季節ごとに新機種を発表するというのが至上命題のようになっているでしょうし、 機種変するユーザーが激減すれば、当然ですが、少量ロットでの生産を余儀なくされて生産コストもかさむでしょうし、 非常に生産性が悪いと思います。 機種変や携帯の買い替えなどが減ると不要になった携帯の数も減るのでエコにはいいと思いますが、 生産性の悪い製造を余儀なくされる製造メーカーは、よく黙っているなと素朴に疑問に思いますし、 そういうシステム(割賦販売)を製造メーカーがよく受け入れているなって素朴に思います。 その辺の事情をご存知の方がいらっしゃいましたら、この素朴な疑問にお答え下さい。
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- zenix1
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- ma3zu
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- にゃ ♪(@p84902612)
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- ma3zu
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回答No.1
お礼
回答をありがとうございます。 はやりメーカー泣かせの仕組みなんですね。 メーカーにしてみれば、宣伝・広告の赤字先行投資の業種というところなんでしょうね。 SAやDの機種を見かけなくなったと思ったら撤退したんですね。 参考になりました。