※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Hp948cのインク量の設定可能ですか?)
Hp948cのインク量設定方法と節約方法
このQ&Aのポイント
Hp948cのインク量を設定する方法と、節約するためのヒントについて教えてください。
初めてインクカートリッジを取り替えてから1ヵ月でインク残量がなくなるという警告表示が出ています。実際には印刷はできていますが、インク代が高いために節約方法を知りたいです。
カラー間引き印刷や大容量インクなど、インクを節約するための設定があると聞きましたが、具体的な方法がわかりません。お知恵をいただけると嬉しいです。
4色インクです。購入してから8ヶ月で、初めてインクカートリッジを取替えました。しかし、取替えから1ヵ月でインク残量がないという、警告表示が出ました。実際は、若干のムラ、濃淡がでることもありますが、印刷できています。年賀状でなければ、大丈夫かなといったところです。でも、「予想インク残量」を見ると、0%の表示です。ここのところ確かに大量に印刷をしていたのですが、hpのインク代は高いので、頭を抱えています。先日某家電通販サイトでプリンタそのものが、\8.000台で売り出されていたので、余計に考えてしまいました。どなたか、インク量を加減してインクを節約する方法を伝授下さい。
「カラー間引き印刷をする」「大容量インクでドライバにインク使用量という設定がある」というのが、してみたいのですが、設定がわかりません。よろしくお願いいたします。
補足
partsさま 始めまして。partsさまの回答いくつも拝見していました。回答頂きありがとうございます。 質問です。 はがき印刷の場合も印刷品質を「エコノ」で用紙は「普通紙」印刷されるそうですが、年賀状などのインクジェット対応用紙に印刷する場合は、どのような設定にすればよいでしょうか?年賀状は(カラー印刷、写真なしです) それから、設定を常にエコノに最適化しておこうと思います。インク使用量の設定はインク残量に応じて調整するということで良いでしょうか? 報告です。 使用環境ですが、WindowsXPで、初回使用時からHP純正ドライバをインストールしてあります。 コントロールパネルの「プリンタとFAX」には、「hp deskjet 948c」という名前のと、「hp deskjet 948c series」という名前のとふたつのプリンタが表示されています。 ふたつのプリンタがあること自体おかしいので、調べてみました。 先日「プリンターのインク残量」確認のため、「タスクバーアイコンを利用しようとしたら、表示されない。ツールボックスも開かない。」ということがあり、12月10日にメーカーに問い合わせをしました。結果、ドライバの再インストールをすることになりました。 それから、13日になりふたつのプリンタの存在を知りました。調べた結果、初回使用時からHP純正ドライバをインストールしている。と思っていましたら、MSドライバというのが、WindowsXP標準のドライバで、「hp deskjet 948c」という名前のだそうです。XPの場合、プリンタのUSBケーブルを接続しただけで、MSドライバが自動的にインストールされてしまうそうです。私はHPから対応ドライバをダウンロードしてインストールした上で、プリンターを使用しましたので、コントロールパネルに表示される「hp deskjet 948c」が、WindowsXP標準のドライバだとは気付きませんでした。 これからは「hp deskjet 948c series」という方のプリンタを使用することになります。 今までずっとWindowsXP標準のドライバを知らずに使用していたなんて、トホホ。 尚、HPのサポートの話しによると「hp deskjet 948c」を削除するとプリンタが使用できなくなる可能性があるというので、残しておく事にしました。 私と同じことをしている方のために少し詳しく書き込み、長くなりました。 これで、ようやくインクの節約が可能になります。 「印刷品質」ですが、純正ドライバ「hp deskjet 948c series」の方は「エコノ」に設定出来ますが、「hp deskjet 948c」では、「エコノ」に設定出来ませんでした。 また、「インク使用量の設定」でも「hp deskjet 948c series」の方はインク使用量のスライドバーからインク量を設定できるようになっていましたが、「hp deskjet 948c」では「インクボリューム」というのがあり、「より濃い、濃い、標準、淡い、より淡い」の5段階からひとつ選択するようになっていました。この「インクボリューム」がインク使用量の調整になるのかわかりません。 やはり、純正ドライバでないと設定は制限がありますね。 あとは、実際に設定を変更して、印刷の具合によって調整してみます。