- 締切済み
シルバーシートに誰も座らない訳がわかりません。
通常電車に乗っていると、シルバーシート(優先席)を除いた席から徐々にうまってきます。 そしてシルバーシートしかあいていない場合は多くの人はシルバーシートに座らず、立っています。 訳がわかりません。優先席ですよねぇ。私はあいていれば普通の席でもシルバーシートでも座ります。 でもって、 お年寄りや体の不自由な方、妊婦の方などがきた場合 シルバーシートに座っていた場合は無条件で譲ります。 普通の席に座っていた場合は 疲れていなかったらゆずる。疲れていたら譲らない。 疲れているの度合いにもよりますが、たいていは心にゆとりがあるときは譲っているような気がします(8割がた基本的には普通席でも譲ります) 多少大げさに言えば疲れている=体が不自由みたいなもの (心の中で今日は疲れているからごめんなさい、とつぶやきます) と考えるから自分でも納得がいきます(ただし、シルバーシートではしようがなく、疲れていても譲ります) 私はこの考え方がもっとも合理的で理にかなっていると思います。偽善でもないし、自己中心的だともおもいません。 ここであいていてもシルバーシートに座らない人、逆に普通席で不自由な人に席を譲らない人、一見すると違いますが、 私からすると シルバーシートはお年寄り専用というルールだから譲る 普通席は譲らなきゃいけないというルールがないから譲らない といった具合で おもいやりとかではなく ルールを基準に動いてしまっているような気がします。 おかしいとおもうのですが、あなたはどのようにしてますか? それはなぜそうしているのですか?
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
補足
譲るのは恥ずかしいと感じるのですね。 すごく不思議です(否定的な意味合いはまったくありませんので誤解なさらないでください) でも自分が怪我をしていて譲られたらうれしいですよね? ただ、私もたまにあります。恥ずかしいというか、なんというか 見た目60さい前後で元気そうだから譲ったら逆に失礼になるのではとか、妊婦に見えるけど実は太っているだけの人かもとか・・・・ でも65歳の母(健在)に譲られたらどう思うか聞いてみたら、譲られるような年ではないが仮に譲られたら好意を心から受け止めてありがたく座るといっていました。 あと、恥ずかしいというかかっこつけているみたいで(本来は当たり前のような気がしますが、最近席を譲る人をあまり見る機会がないので)席を譲った後はその席からわざとちょっと離れるようにしています。譲られたほうも気になってしまうでしょうし。 ありがとうございます。