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太っている人に悪い人はいない、という法則

例えば「デブタレ」(チョイデブも含む)で思い当たる人と言えば、石塚英彦、伊集院光、松村邦洋、内山信二、高木ブー、芋洗い坂係長、パパイヤ鈴木、塚地武雅、長州小力、森久美子、柳原可奈子、森三中・・・ もっといると思います。 彼ら、彼女らを見る限り温和そうな感じがします。 ブラウン管上のキャラかもしれませんが、一般的にどうなのでしょうか? 皆さんの周りではどうですか? 太っている人に悪い人はいない、という法則・・・成り立ちますか? ちなみに、本人の自覚のもとに、にわかに生成された「メタボ中年おやじ」は番外とします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • motacilla
  • ベストアンサー率18% (103/558)
回答No.6

 デブはナイスバディに比べて不利な立ち位置だから、芸能界なんかだと一芸や、性格が良いなどのプラスポイントでもないとブラウン管にも映して貰えない。    一般人の場合、ただでさえ苛めの対象になりやすいものだから、せめて腰が低いとか、おおらかなデブキャラや、笑い担当にでも填っておかなくては、身の置き場がない。  だから、デブに悪い人は居ないように見えるだけだと思います。  ナイスバディな人であれば、そこそこ装っているだろうし、そうなれば「ツーンとおすまし」してるだけでも周囲はある程度受け入れてくれますから。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 >性格が良いなどのプラスポイントでもないと・・・身の置き場がない そういうことなのでしょうかね。 そう説明されると何となくそんな気がしますね。 ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.1

うーん、確かに傾向はありますね。 いまなぜか考えて思いついたことは、 1.よく食べるということは、機嫌が良いということ。楽しくない思いをしているときは食が進みません。いつも機嫌が良い人は感じがいいよね。 2.悩みがない人。悩みがないと良く食べるよね。 3.怒らない人。ぷんぷん怒っていると食べる気にもならないよね。 4.嘆かない人。嘆いてやけ酒はあるけど食べない。飲むだけ。 太っている人は足が遅い。逃げ足が遅い。本能的にずるいことをしなくなる。 太っている人はでかいから隠れることができにくい。従って悪いことをしなくなる。物事を秘め隠したりせずあっけらかんな性格になる。

localtombi
質問者

お礼

早速回答を頂き、ありがとうございます。 そういう論法だとあり得ますね。 「食」と「性格」が関係しているんですね。 ありがとうございました。

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