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東京マルイのリボルバーについて
東京マルイのリボルバーについてお聞きします。 ガス1チャージでBB弾、何発くらい打てますでしょうか? 現在、ブローバックを所有しているのですが、ガス1チャージで40発前後しか打てず、遊ぶには実用的じゃないと困っておりまして、もう少し打てるガンを探しています。 よろしくおねがいします。
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No.1です。 どれだけ多くの弾を発射できるか、となると、私の感覚ではWAの方が多いと感じます。ただ私はお座敷シューターで、弾を入れて撃つよりも空撃ちの方が多いですが ヾ(・・;)ォィォィ BB弾を発射した際の記憶では、3サイクル目の途中まで快調に、という感じだったように記憶しています。 しかし、WAは高いですね。量販品がことごとく欠品状態で、再生産も時々、ほとんどが限定生産品という現状は、私がエアーガンにはまった頃には考えられませんでした。限定生産品は年に1回のシブヤ・エリートのみでしたから。 電動も、プレースタンスによっては、選択肢にはなるかもしれないですね。ただ機種がまだ、少ないようですが。 私は外観、操作方法、リコイルショックの有無、重量感等に実銃と同じようなイメージを要求するので、電動はまるで選択肢にないですが。 マルイにこだわらず、他メーカーでも良いのでしたら、マルシン、タナカワークス、J-Armory、マグナテック(ウエスタンアームズのローコスト版の商標)、KSC、マルゼンなども選択肢に入れてみられてはどうでしょうか。ウエスタンアームズよりは低価格ですので。
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No.1です。 私がマルイのパイソンなどを購入したのは、1997年頃のことですから、今から10年くらい前です。記憶で書いていますが、古い記憶ですので、多少誤差がある可能性があることはお詫びしておきます。 > マガジンにガスを入れるタイプのものより、グリップにガスを入れる物の方が沢山充填できそうな気がしますが、いかがでしょうか? あの太いグリップ全体が、ガスのタンクではありません。トリガーを動かし、その動きをハンマーに伝えるための銃としての内部機構やスプリング等が、あのグリップ内に詰まっています。その空白部分をタンクにしているのです。 銃の動作については、実銃と同じようにハンマーが倒れてから動作します。実際に私は当時廃棄する前にパイソンとM19?を分解しましたが、このハンマーを動かすスプリング機構やタンクからシリンダー部分までの空気の通り道(ビニールホースのようなものでした)などが入っていました。 実銃についてご存じならグリップ内のハンマーやトリガーを動かすスプリング形式はおわかりとは思いますが、パイソンは実銃の設計が古い故に、松葉型スプリング、M19はコイルスプリングでったと記憶しています(実銃はこのようなスプリングです)。 その動作機構が入っていて、その空いた部分にタンクが入っているので、グリップのトリガー側下部の3分の1くらいの部分に金属タンクが入っています。実際にどれだけの弾数を撃てたかの記憶はもうありませんが、24発装填して2サイクル撃てたかどうかだったように記憶しています。 そして、最初の回答で書いたとおり、威力はありません。と言うことは飛距離もありません。オートよりも短い距離で撃たざるを得なくなります。 威力の無さに直ぐに嫌になり、ブローバックガンに直ぐに移行し、マルイのM92F、KSCのSTIイーグルとM945を経て、マグナブローバックを使うウエスタンアームズとタナカに移ってしまったので、記憶がかなり消えてしまっています(年齢も、現在もうオジンの歳ですので)。 余り撃てなかったな、と言う記憶し残っていませんね。ただ、分解して驚いたのが、中のタンクの小ささだった記憶だけが残っています。 まあ、実際に容量を比べたわけではないので、相違があったらお詫びします。なお、今使用しているウエスタンアームズ製のガバメント系シングルカーラムの銃(キンバー、ウィルソン、ナイトホーク、コルト)のマガジンは旧型で15連発、新型が21連発か23連発で、3サイクル程度は撃てます。 > 東京マルイの1911A1 コルトガバメントです。 ではないかと思っていました。ムックで、「ガバメントの本」という本があります。この本に、「タニオ・コバ」の小林太三氏のインタビューが載っていますが、この中に「ミリガバの薄いマガジンで、しっかりとブローバックさせ、連写しても大丈夫なものというのは、大変な技術がいるのです」と言っています。そのくらい、大変な機能だそうです。 ちなみに小林氏は、今は休業しているMGC(モデルガンメーカー)で、数々のガバメントを開発してきた方です。 と言ってもこんな内容では、ガス量の説明にはなりませんね(x_x) ☆\(^^;) ぽかっ > 1回のガスの充填でマガジン1本強しか弾が撃てないので、とてもじゃないですが、マガジンを複数予備でもつにも限界があるかなと思っています。 サバゲに近い遊び方、と言うことですが、もし、1回のチャージで数サイクルの発射が可能だったとして、撃ち尽くしたら、そこでセコセコ詰めてまた撃つ、と言うことを繰り返すのでしょうか? 私もウエスタンアームズのガバ系の銃のマガジンに弾を込める時は、マルイ製のスピードローダーを使いますが、それでもある程度の時間はかかります。手で込めたらそこそこ掛かりますよね。 これではゲームが興ざめになります。 撃ち合っていて誰かが撃ち尽くしたら 「待って!弾を込め直すから!」 ではね。 複数のマガジンを用意してこれに弾を込めておき、撃ち尽くしてホールドオープンしたらマガジンを抜いて差し替え、スライドストップを開放してスライドを戻して再び連射。 これは実際のコンバットシューティングのシーンなどで、銃器雑誌で紹介されている方法です。この方が現実的ですし、楽と思いますが、いかがでしょうか。
補足
ご回答ありがとうございます。 >あの太いグリップ全体が、ガスのタンクではありません。トリガーを動かし、その動きをハンマーに伝えるための銃としての内部機構やスプリング等が、あのグリップ内に詰まっています。その空白部分をタンクにしているのです。 >その動作機構が入っていて、その空いた部分にタンクが入っているので、グリップのトリガー側下部の3分の1くらいの部分に金属タンクが入っています。実際にどれだけの弾数を撃てたかの記憶はもうありませんが、24発装填して2サイクル撃てたかどうかだったように記憶しています。 なるほどですね。 結果的に、弾数として、ガスのブローバックより多少良いか、同等ってことですね。 >まあ、実際に容量を比べたわけではないので、相違があったらお詫びします。なお、今使用しているウエスタンアームズ製のガバメント系シングルカーラムの銃(キンバー、ウィルソン、ナイトホーク、コルト)のマガジンは旧型で15連発、新型が21連発か23連発で、3サイクル程度は撃てます。 東京マルイより、WAの方が全体的に多く撃てるんですね。 >サバゲに近い遊び方、と言うことですが、もし、1回のチャージで数サイクルの発射が可能だったとして、撃ち尽くしたら、そこでセコセコ詰めてまた撃つ、と言うことを繰り返すのでしょうか? 確かにそれは、ありえませんね。 感覚的になのですが、マガジン3本程度を利用して時間があると時に弾を補充するイメージでおりました。 3サイクルか5サイクル撃てるのであれば、3本で十分かと。 2サイクル撃てないという事であれば、5本以上は必要かと。 つまり、持ち歩く本数の多さや、マガジンを単純に購入するコスト面とのバランスを考えて、1本強しか撃てないガバメントでは困るなぁと考えた次第でございます。 エアガン(ガスガン)を引退してから15年近く経過した現在、昔の記憶では、ガスガンの1回のガスの充填でもっと撃てたような気がして、、、 最も、昔はブローバックのガスガンなんて片手(両手かも)で数えられる程度しかなかったですけどね^^; なので、コルトパイソンや、3900円シリーズにまで考えが及んでしまってます。 WA等も視野に入れれば選択肢が広がるのかもしれませんが、昔からWAなど値段が高価なので、東京マルイ以外では考えないようにしてます。 となると、、、 最後は、電動ですかね(笑)
過去にマルイの「コルト パイソン」を持っていました。 使用目的がわからないのですが、初速がきわめて遅く、ブローバックなら5m程度の所にマルイのプロターゲットにコピー用紙で作った標的を打ち抜きますが、リボルバーは紙に弾がはじき返されて、当たった跡すらほとんど残りません。発射数は1回の弾の装填で記憶では24発だったと思います。 又、リボルバーはシリンダー前面からBB弾を補充するので、短時間での再装填はできないです。 リボルバーで飛距離があって、それなりに初速の高いのは、タナカワークスのペガサスシステムが入ってものですね。BB弾を多少選びますが、ブローバック並みの初速を持っていますので、ペーパーターゲットを打ち抜けます。 1回のチャージで3回転(6連発の機種で、12発程度装填できます)くらい撃てますが、マルイ同様にBB弾の補充は面倒です。 更に、マルイ製はグリップ部にチャージするので、はっきり言ってブローバックほどのガス量は入った記憶がありませんね。 現在使用しているガンは何なのか、機種が書かれていませんが、もしかしたらミリガバではないですか? そして使用目的がサバゲでは? ミリガバは実銃が45ACP弾を縦に8発装填する薄いマガジンです。この薄いマガジン内にガスタンクを設けるため、過去安定した発射状態を得るために、各社が試行錯誤してきたものです。最近は各社この薄いマガジンを使用したコルト1911系のガスガンをリリースしています。技術が向上したのでしょう。 ただ、元のマガジンが薄いので、入るガス量には自ずと限界があります。 1回のチャージでそう多くは撃てません。サバゲで使うなら予備マガジンを用意し、それぞれにチャージし、弾を装填した状態で携行し、撃ち尽くしたらマガジンごと交換するという、実銃と同じ形式で使用するのが最も効率よいでしょう。 再装填は1ゲーム完了後、次のゲームの準備時間に行なう方が良いかと思います。 多少でも多くチャージしておきたのでしたら複列弾倉の銃、例えばマルイならハイキャパとか、ベレッタとかを使う方が良いとは思います。 私はお座敷シューターですが、現在持っているウエスタンアームズ製1911系の銃が18丁。マガジンは予備を含めて22本持っています。
補足
いくつか、情報の追記と、再質問させてください。 >更に、マルイ製はグリップ部にチャージするので、はっきり言ってブローバックほどのガス量は入った記憶がありませんね。 個人的には、マガジンにガスを入れるタイプのものより、グリップにガスを入れる物の方が沢山充填できそうな気がしますが、いかがでしょうか? >現在使用しているガンは何なのか、機種が書かれていませんが、もしかしたらミリガバではないですか? 東京マルイの1911A1 コルトガバメントです。 >そして使用目的がサバゲでは? サバゲとまではいきませんが、それに準じた使用目的です。 >1回のチャージでそう多くは撃てません。サバゲで使うなら予備マガジンを用意し、それぞれにチャージし、弾を装填した状態で携行し、撃ち尽くしたらマガジンごと交換するという、実銃と同じ形式で使用するのが最も効率よいでしょう。 当然、予備マガジンも考えました。 しかし、1回のガスの充填でマガジン1本強しか弾が撃てないので、とてもじゃないですが、マガジンを複数予備でもつにも限界があるかなと思っています。 >多少でも多くチャージしておきたのでしたら複列弾倉の銃、例えばマルイならハイキャパとか、ベレッタとかを使う方が良いとは思います。 紹介頂きましてありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
お礼
多々、お付き合い頂きましてありがとうございます。 リボルバだけじゃなくて、他のメーカーも含めて検討してみます^^