滝行の時に着る行衣について
私(男)は今まで滝行をするのに、滝行の主催者(以下のURLを参照。)から空手着(下は長ズボンのような形をした物)を借りて、衣装の下には暑い時期はVの形をした水着だけを穿いて(熱い時期は、上半身は中は何も着ません。)、寒い時期は運動用の長袖または半袖のシャツと運動用の長ズボンを身につけます。白い六尺ふんどし1枚だけで滝に打たれたことは、夏に1回だけあります。
今後は、生地が厚めの空手着に替えて、季節を問わず、生地が薄めの行衣(下は長ズボンのような形ではありません。)にして、下は白い六尺ふんどしだけを身に着けるだけにしようかどうか検討しています。行衣をネットで探してみましたが、どれがいいのか迷っています。どれがお薦めでしょうか。次の条件を満たすのが望ましいです。
【1】行衣が水に濡れて透けてしまうことは大歓迎です。生地が薄めの行衣を着て水に濡れることにより、薄着で寒さに耐えていることがはっきりするのがよいのです。こんな感じで透けてしまうことは大歓迎です。↓
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/292/292145/
【2】丈は短めの方がいいです。
【3】下はズボンのような形ではない方がいいです。
【4】私が参加している滝行は、宗教とは無関係です。
●私が参加している滝行の主催者のホームページ
http://www.geocities.jp/takigyo/