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両手が「ますかけ」なのですが…

こんにちは。 先日、友達に「その手相珍しいね」と言われた為に質問させて頂きます。 私の手相は本当に「て」の文字のような手相です。 一本の(手相そのものがあまり濃くないのですが)線がまっすぐに伸びていています。 ウィキで調べたら「感情線が平坦になり、知能線と生命線の起点に繋がった状態」→「ますかけ」というようですね。 そして私は両手ともそうなっているのです。 友達にはこのような人を見かけたことがありません。 ・「両手ますかけ」は珍しいのでしょうか ・そしてどういう意味合いを持っているのでしょうか(性格とか、運勢とか…)

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  • r-utsugi
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回答No.5

ての字のますかけは典型的なもので、さほど多くはありません。 変形のものもたくさんあります。私の場合はこれに属します。 ますかけは遺伝しやすく、天才的な素養があるといわれます。 お父様かお母様がそうだと思います。 お父様がそうだとしたら、技術者とか、医者とか、エンジニア、 パイロットなどいろいろ考えられますね。 度胸もあり、金銭感覚、アイディアとも抜群で器用。 人を引きつける魅力があり、どんな仕事でも指導的な立場に立つ。 ただ、男女とも晩婚の傾向がある。 私の友人では、救急隊員にこの手相がいます。 緊急事態にも強いようです。 車の運転も上手い人が多い。

その他の回答 (4)

  • dxdydzdw
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回答No.4

ますかけ、というのは俗称で、医学的には猿線(Siamese line) といいます。 遺伝的なもので、たとえばダウン症候群の人は100%この「ますかけ」です。勿論普通の人でも時にはみられます。私も両手とも「ますかけ」です。 珍しいので、家康がそうだったとか何とか俗説が絶えませんが、確証は何もありません。 性格だの運勢だということとも基本的には無関係です。

回答No.3

#2です。 徳川家光じゃなくて、家康の打ち間違いです。失礼しました。

回答No.2

私も両手、ますかけです。「百握り」とも言うそうですが。 子供の頃は「手の平」にあるから「て」の筋が入っているのかと思っていました。 ちなみに私の父も同じで両手ますかけでした。 で、この手相は徳川家光や本田宗一郎氏などもそうだったと言われています。 昔、手相を見てもらった際に人に使われるより人の上に立って事業などした方が成功すると言われました。 あと芸能人とかにも多いみたいですね。

回答No.1

徳川家康がそうだったと言われます。 天下を制する手相だそうです。

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