自分の場合、ご質問にせよ、アンケのお題にせよ
どなたが書かれた物であるかは、元々、あまり意識して拝見いたしません。
浅知恵の自分にも、ある程度の責任を持って、回答させて頂けるようなレベルであり
かつ、自身にとって、関心度の高いテーマを扱ったお題をブックマークしておき
時間の許す範囲内で、回答に参加させて頂くようにしています。
質問者さんのお名前を意識し、回答への参加・不参加を選別した試しはないですし
質問者さんのお礼数チェックすら、行なう習慣はありません。
“質問者の下調べ”に走ることで、無意識の内に、お相手からの反応や見返りを期待し
自身の回答内容に、少なからず悪影響が起きてしまわないか、心配だからです。
自分にとっての「お気に入り回答者さん」は、何人か存在するのが、実状ですけれど
「お気に入り質問者さん」は、敢えて、作らないように努めているのが、自分流です。
私見ながら、アンケカテでは、甘え上手、アピール上手な一部の質問者さんに対し
回答数が、やたらと集中しやすい徴候を、ここ最近は、感じています。
大盛況のお題と同じく、きちんとしたお礼を欠かさぬ努力を怠っていないはずのお題が
何故か、あまり、注目を浴びぬまま、奥へ奥へと押し流されてゆく光景を見るにつれ
回答させて頂く側の自分としても、ちょっぴり、複雑な想いを拭えずにいるのです。
とりわけ、パソコン版OKWaveサイトのトップページにて
『回答数の多い質問』のリンク先一覧が、表示されるようになってからは
ますます、回答数の偏りの傾向に、拍車がかかってきたように感じるのです。
とはいえ、ここで質問するからには、少しでも多くの回答を待ち望む気持ちは
特に、それがアンケートの場合、万人の質問者さんに共通した想いでしょうし
回答者としての自分も、そうしたご期待に、なるべく、平等に添いたいがため
私は、質問者さんIDにこだわって、お題を選り好みすることのなきように
そして、特定の質問者さんにのみ、回答が重ならないように、配慮することとしています。
お礼
>私見ながら、アンケカテでは、甘え上手、アピール上手な一部の質問者さんに対し回答数が、やたらと集中しやすい徴候を、ここ最近は、感じています。 私が知る限り、アンケカテで4人います。 この人らはすごいですね。4人ともほとんど回答数10件以上、内2人は毎日のように質問が思いつく発想力、後の2人は面白いキャラで回答を引き寄せる能力があります。 回答ありがとうございました。