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「最後の一枚」といえば?
短編小説の名手であるオー・ヘンリーの代表作に、『最後の一葉』という名作がありますね。 ストーリーは勿論ですが、この何か人を惹きつける題名も、なかなか素晴らしいですね。 そこで皆さんにお聞きしたいのですが、「最後の一葉」或いは「最後の一枚」で連想するものやシチュエーションを教えて下さい。 その他、「最後の一個」「最後の一時間」などでも構いません。 実体験からの連想であれば、更に嬉しいですね。 では宜しくお願いします。
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O・ヘンリーは言い回しが独特で面白いですね。 最後の一本 真夜中の煙草。煙草おいてるコンビニ遠い・・・ 最後の一個 五、六個入りのお菓子を食べていて 最後の一個でカビが生えてるのに気が付いた。 生クリーム部分に白いカビなんて何かの詐欺か?体調変化無し。 最後の一分 「暗くなるまで待って」という、O・ヘップバーンの サスペンス映画を録画していたら、テープ足らずで 結末が見られなかった。最後どうなったんだろ? 最後の一発 パチンコで全然出なくて、あと千円分で出なかったら もう帰る、と決めていても最後の一発が 吸い込まれて行くのはやはり物悲しい・・・ 最後の1M CDにデータを保存するのに、どんなソフトで圧縮しても CD一枚に収まらない。二枚使うか。何かもったいない。
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- kaeru911
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まだコインランドリーや乾燥機が周りに無かった時の梅雨時期… 「これが最後の一枚。明日から裏にして履くか濡れたまま履くか」と悩んだものです。今はコンビニや100均でも売ってるし、便利になったものですね。
お礼
昔は、押入れの洗わないパンツに「サルマタケ」というキノコが生えてきた時代もあったようですがね(笑)。 確かに、今の時代はそんな心配する人も殆どいなくなったでしょうけど、やっぱり最後の一枚には悩みそうですね~ ありがとうございました!
- favre
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最後の一枚:オリンピック行きの切符(出場権利)。 最後の1枚を争って、日本と他国が対戦したり、日本人どうしのライバルが対決したり、熱い季節ですね。
お礼
オリンピックは、まさに参加できることに意義があるということで、出場枠の最後の一枚は、激烈な争いになりますね。 池田久美子さんも、本当によかった・・・ ありがとうございました!
- makosei
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25年くらい前、家出まがいのことをして貯金を使い果たし、とある喫茶店で「最後の千円札」を使いました。それから実家にもどってやり直しましたが、あのときほどお金のない惨めさを感じたことはなかったかもしれません。 時はめぐり、今、五千円札の肖像に樋口一葉が採用されています。 「最後の(樋口)一葉」だ、と思いながら五千円札を使うことがないよう、気をつけます。
お礼
こちらもやはり「最後の一枚の千円札」・・・ 当時はまだ千円札の価値があった時代ですが、それでも千円札1枚では惨めさが身に沁みたことでしょうね。 『最後の(樋口)一葉』、今では当時の千円札よりも惨めかもしれませんね~ ありがとうございました!
- ddg67
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財布の中の千円札 給料日まであと1週間(T_T)
お礼
給料日まであと1週間もあるのに、最後の一枚の千円札・・・オー・ヘンリーも真っ青のシチュエーションですね~ ありがとうございました!
お礼
最後の一本・・・昔、ヘビースモーカーだった頃を思い出しましたね~ 最後の一個・・・気付いたのが遅かりしですね~ しかし生クリームのカビを食べてしまったとは、むしろ珍しい体験かも?(笑) 最後の一分・・・「暗くなるまで待って」は、しっかりと観ましたよ。ネタバレは避けますから、是非ご自身でもう一度観て下さいね~ 最後の一発・・・煙草と同じで、すでに止めていますけど、最後の一発でフィーバーすたこともありましたよ。 最後の1M・・・足りない分はフロッピーでいかが?(笑) ありがとうございました!