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[MSN相談箱からの質問]花火をじっくり味わうとっておきの方法、教えてください!
今年も花火シーズン到来ですね!毎年花火大会に出かけている方も多いのではないでしょうか?でも、実際の会場では人が多すぎて花火どころではない!なんて経験をされた方も多いはず。そこで、「花火大会で花火をじっくり味わうための工夫や対策、“特等席”を確保する方法」などを具体的に教えてください。
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東京都内の花火大会の情報を提供します。すでに、締め切りになっているところもありますが。お役に立てれば幸いです。 国立競技場 ゲスト> 松浦亜弥/W/Berryz工房 料金> アリーナ指定6.300円 スタンド指定6.300円 自由席4.000円 神宮球場 ゲスト> hitomi/dream/フォーリーブス/BON-BON BLANCO/広畑あつみ 料金> アリーナSS-4500円 スタンドSS-4500円スタンドS-4000円 神宮外苑軟式球場 ゲスト> 鈴木亜美 料金> 自由席1000円 秩父宮ラグビー場 ゲスト> 鈴木亜美/尾崎亜美 料金> 指定席3000円 自由席2000円 問合> 03-3547-0900[大会事務局]/0180-99-3210(8/7~9) 東京湾大華火祭(8/14) 日の出会場/ほっとプラザはるみ会場 中央区役所に観覧協賛金を申し込むと、各会場へ招待されます。 料金> 一般協賛者席 1口3.000円(2003年の場合) 問合> 03-3248-1561[テープ案内・中央区役所] 隅田川花火大会(7/31) 第2会場 隅田川親水テラス(墨田区側) 寄附1口につき1人を招待。1口5.000円で2.400口を募集します。 〆切は6月14日。往復ハガキで。 料金> 市民協賛者席 1口5.000円 03-5608-1111[実行委員会・墨田区観光協会]第46回 いたばし花火大会(8/7) 荒川戸田橋上流河川敷 今年は五輪をイメージした5色の花火「五輪スターマイン」を打ち上げるそうです。 「シングル席(1人用)」、「ペア席(2人用)」、「ファミリー席(4人用)」、「グループ席(8人用)」、「芝生斜面席(2名)用」の5種類で、約8.000枚が売り出されます。 料金> 2.200円(Aシングル席)~14..000円(グループS席) 一般発売> 7月3日(土)(セブンイレブン、ファミリーマート、サンクス、板橋観光協会) 問合> 03-3579-2255[板橋観光協会公式サイト] 東京湾大華火祭(8/14) 芝浦埠頭/港区民優先席 レインボーブリッジ手前の芝浦ふ頭からの観覧。7.000人。 港区民限定です。往復ハガキで抽選。 問合> 03-5770-6837[Kissポート財団]
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- CoolMonkey
- ベストアンサー率33% (1/3)
観客席は混むので 事前に打ち上げ場所をリサーチして 近辺を下見に、、、穴場を見つけるのに役立ちました。 経験としては、三尺玉を真上に、バーベキューをしながら見ましたよ。
- toipaa
- ベストアンサー率0% (0/4)
若干離れたホテルの最上階のレストランでのんびり食事をとりながらワインでも飲みながら「チラ見」程度に見るのが一番よいと思います、もちろん事前に余裕を持って花火大会の日時や場所を調べることと、どこのホテルにするか、レストランの予約等も入念に下調べが必要でしょう。また近くに山があればそこで車の中で のんびりと蚊に刺されずに見るのがベストですね。スナック菓子やらビールももっていきましょう。運転手は20歳未満の人を上手いこと見つけられればなおのことよいです、お酒は20歳からですからね。意外と山はベストポジションが取られてしまうので、よいタイミングで他の車を1日前においておくというのもありです(イタズラされなければの話です)。更に花火は真下で見るのも迫力があってよいですが場所取りは月並みですが事前に余裕を持って一人ずつ交代でシートを広げ 居座るしかなさそうです、花火のカスが空から落ちてくるのと、上を見上げつづけるので首が疲れます、ビーチチェアーのように背もたれが倒れるタイプのいすが 便利ですね、それと耳栓は必要です。やはりビールとつまみは必要です。 離れて、真下でなど趣向や状況で事前に計画を立ててください。地方では車の渋滞、都心は人ごみの渋滞ですので、現地に入るのに何時間も前に入るのが必須です。直前1時間前ではもう半ばむりです、人ごみやら渋滞に巻き込まれて心が折れてあきらめて帰るか、渋滞に巻き込まれ右往左往すらできません。 早めに現地へ入ること、飽きないようにお菓子ビール等の準備、のども渇くのでジュース等も忘れずに。地方での穴場は田んぼの道に車を止めて見る手もあります。
- 0gen
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人がたくさんいる花火大会はお勧めしません。 疲れるし、場所取り合戦が醜いです(笑) 自分たちだけで、近くの広場を利用して花火をするのが一番だと思います。 もちろん、後片付けも忘れずに。
- tomo_yuki_
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東京周辺のお勧めは、鎌倉や大洗などの砂浜や海岸で見れる花火大会。 都会と違い広々としているので、花火も大きいし、人の密度もばらけていて良いですよ。 都会の花火大会なら、やはりベランダや屋上でゆっくり見るのが一番。 自宅、親戚や友達の家から見える花火大会を見つけるのはどうでしょう。 特等席の知人宅を見つけるのは大変ですが、競争率は低いはず。
- ayahiiragi
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少し離れたビルにあるレストランなどを事前リサーチしてかなり前から予約をかけます。 これだけで、当日は混雑に巻き込まれることもなく花火を楽しめます。 万一雨で中止になったときには、そのまま食事を楽しめるという保険付き☆
親戚の家で打ち上げ花火を真下と言っていいところから見ましたが、音がデカ過ぎて瞬きしまくり&上を見上げすぎで首疲れ、でまったくと言っていいほど楽しめませんでした。 また、遠くから(3kmもしくはそれ以上程度)見たこともありますが、音は小さくて良いが花火も小さい、で物足りない感じがしました、が、どちらかというと「遠くから見る方が良い」と思います。何故かと言えば、僕は線香花火も大好きなので、そういった小さな火、花火の「わび・さび」を好んで見る、楽しむ傾向があるがため、花火の小ささはさほど気にならないからです。付け加えると僕は、近くで見ている群集を、さらに遠くから、その花火を楽しんでいる群集、人々をイメージしつつ、見物する、遠巻きから眺めるのも好きなようです^^♪♪ 過去に何度も打ち上げ花火を見てきておりますが、ここがベスト、という場所には未だ当たったことがありません……。なので、極めて個人的な感覚で推測させて頂くと、普通の人は大体、打ち上げポイントから半径500m~1000mないし1500m程度、離れても2000m以内ぐらいのお好みの距離(個人的なお勧めは1000~1500mぐらいかなぁ……)から、落ち着いて見物できる場所を前もって探し当て、そこを誰よりも早く確保するのが良いのではないでしょうか。人々が群がる人気スポットでは僕は見たことがありませんし、お勧めいたしません。騒がしくてわび・さびどころではないし、近くでみればそれは迫力がありますが、遠くからみても迫力とはまた違った良さ、わび・さびがあって良いように思えるからです。どうしてもというならばそれこそ競争率が激しいので、何処の誰よりも先にベストポジション確保、をなんとしても成し遂げなくてはなりません。 花火といったら僕は、線香花火の「わび・さび」、普通の庶民的な手持ち花火の「思い出」、打ち上げ花火(一番大きな八尺玉??)の「迫力」が大好きです^^、色んな花火を楽しんで楽しんで、最後の締めはやっぱり、線香花火かなぁ……♪
- Rossteye
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自分の考えではまず、近い場所は好ましくない・低い場所は好ましくない この二つでしょうか? 近すぎると音がうるさすぎたり、熱や首が疲れる場合も。 低い場所も首が上に向き気味なので疲れやすいと思います。 あとは、虫除けぐらいでしょうか。 こんな感じでいつも花火をみるときやってます。
「じっくり味わう」こと「特等席」を確保する方法ですが、原点回帰して考えてください。人それぞれに「個性」があるわけですから、どんな時でも冷静に考えて行動しましょう。場所にこだわれば、キリがありませんので兎に角”Have FUN" 「楽しむ」ことが出来れば、あなたの花火観賞は100点満点です。周囲の人や物に惑わされずに何事にも「自信」をもてる あなたの個性で表現し実現させることが何よりだと思います。