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VAIOについて
VAIO type L VGC-LM72DBとVAIO type L VGC-LM72Bを 比べてみたんですが地デジ録画ができるかできないかとHDDの 容量が違うことぐらいしか見当たらなかったんですが他に違いは あるんでしょうか? 上記のパソコンの安い方を購入する予定ですが他にイイ物があれば 教えてください。(DELLは除く)
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SONYの製品はSONYのWEB直販で有償の延長保証をつけるとなぜか壊れません。そうすると悪名高いSONYタイマーもなぜか3年たっても発動しないのです。普通のメーカーWEB直販は店頭品より安いのですが、SONYの場合かえって高いです。まぁ、店頭品より高スペックだったりしますが。 SONYの製品は安いところで買うと高確率で保証切れ直後にSONYタイマーが発動し、これまた高い確率で修理保証切れ後にまた壊れます。 SONYが認めるわけないですが、わざとやっているとしか思えません。少なくともWEB直販や高値で販売してくれるSONYにとって優良販売店向けの製品と安価販売店向けの製品は何かが違うと思います。 ただ、これはSONYに限りません。 また、品質管理の世界ではトレーサビリティといって原料や中間製品、最終製品の流通時の過程が重要視されます。しかし、家電・PCではその仮定の最後の最後の工場出荷時からユーザーの手元に届くまでが怪しい場合が少なくないです。安価だが怪しい店で売っているものは流通時に事故にあっていたり手荒い扱いを受けていた可能性を排除できません。 ちなみに量販店の独自保証は5年間保証でも例えば修理金額総額や修理回数に制限がある等、メーカーWEB直販の保証に較べ落とし穴が多いです。 DELLはサポートも切り売りです。無償サポートだと故障時に結局なんだかんだで結構費用がかかります。対応は冷徹な欧米企業なので規約・マニュアル外の対応は絶対にしません。有償追加・延長サポートでも彼等のマニュアル外の事態には弱く、往々にして言っていることが日本語でなくなります。(事実サポート員は日本人じゃない場合も多い。) しかしDELLのサポートも有償分は昔に較べれば向上しています。逆に海外メーカーの安値攻勢に押されて日本メーカーがサポートの質を維持できなくなっています。電話サポートがが回数制限や有料制になったり、DELLやアジアメーカーのそれにどんどん近づいています。はっきり言ってそんな劣化したものに金まで出して有償追加延長保証なんぞ付けたくないのですが、↑に記したことは家電やPCに触れた数が多い人は(別に全部が自分のではない、会社のとか家族のとか知人のとか)皆認めることです。故障やトラブルに遭遇する可能性を下げるには、残念ながらメーカー直販WEBかメーカーの看板を上げた町の電気屋で高めの値段で買って、有償の追加延長保証をつけるしかないのです。 参考までに。
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> 他にイイ物があれば教えてください。 ふん??? 「同じ値段で比べたら」 大半のものがVAIOよりイイと思いますが……。 例えば、以下の五角形を見比べても パソコンの見方が変わりませんか? http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20071023/285280/ http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20071023/285278/ 高い買い物をするんです。 大いに研究してみてください。
- RosaCanina
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ご指摘の通り、地デジ標準装備が VGC-LM72DB で、 それが省かれた機種が VGC-LM72B のようです。 それに伴って、HDD 容量の多い少ないがあり、 かつ、消費電力の多い少ないがあります。 仕様書からは、それ以外の情報は読み取れません。 ところで、この VAIO は、デザイン優先の作りとなっており、 中身は基本的にノートパソコンと大差なく、拡張性に乏しいです。 画面を大きくした据え置き型のノートパソコンと思うと良いでしょう。 特に、3Dゲームをプレイすることを考えて作られていませんので、 あとで何かプレイしたくなった場合、3D性能が劣っているため、 まともなゲームプレイはできません。