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人気者なあなた**
ぶっちゃけ自分 <人気者><リーダー的存在><強め>な人!! 「いつもクラスの中心的なグループにいる」 「自分の意見は空気を読みつつしっかり言います。」 「友達は多いし、みんなノリのいい明るい奴らだ」 「いつも周りにはたくさん友達がいる」 「ってか自分ギャグセン高いと思う」 などなど 明るいあなたの 悩みや不安ゎなんですか?? 実は俺もこんなとこ苦労してるんです… あたしだってたまにはこーしたぃ… などなど、聞かせてくださぃ**
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- Takuya0615
- ベストアンサー率21% (329/1502)
ちょっと昔の話だな。 「寝たかった。」ただそれだけだったね。
- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
もう古い話ですが・・・、女子大時代の私、合コンのNと言われて東奔西走、ほかの大学でさえ名前を覚えられていたぐらい。 こんなイベントを企画して推進するの自体は嫌いじゃなかったし、ほかの大学に声を掛けに出向いていくということは、女ばかりの世界から飛び出して男性との接点を持てるということだし、その背後にかなり目立ちたがり屋の自分も居たみたい。 相手校の男性たちに話を持ちかける段階から、会場のセッティング、そして当日の挨拶や司会まで、スタッフはいたとはいえ、大切なところはほとんどひとりでこなしていたから、誰だって、底抜けにエネルギッシュで、悩み事なんか全然なさそうな快活で明るいNだと感じていたと思います。 でも、中身は違っていたんです。本来の私はどちらかというと引っ込み思案、しかもちょっとしたことから男性恐怖症みたいな時もあったぐらい、でも、それが自分自身気に入らない、そんなイジイジした自分を認められない、私はそんな女じゃない、そんな反発がこんな底抜けに明るい「仮面」をかぶったNを作り出してしまった。 だから、休まらないんです。ひと時も止まっていられなかったんです。それでもなお、どうしても本音が出てしまうんです。やるだけやったのに、開催日が近づくと挨拶の内容ひとつまでをジクジク考え直したり、抜けたものはないかと深刻に考えたりして胃が痛くなったり、ちょっと上手く行かないと、ただそれだけのことで何もかもから逃げ出したくなってトイレで泣いたり、ほんとに変なあの頃でした。 でも、あれから何年?、いまだに届くんです、他校の男子学生さんだった方からの年賀状やクリスマスカードが何通も。彼らも今ではメタボが気になるお年頃、もうそんなに時が過ぎてしまったのに、可愛くて底抜けに明るかったNさんが懐かしい・・・って、ウフフと思わず苦笑なんかしちゃったりして。 こんなにしてまで無理矢理自分で自分を変えてしまったあの時代、それはそれでとても懐かしい気がします。
- the-ripper
- ベストアンサー率35% (126/359)
ずうずうしいですが、私はどちらかと言えばそのタイプです。悩みや不安といったレベルまでいきませんが、少し思う事はありますよ。 人を束ねるのにはリーダーシップを発揮する必要がありますよね、それには言いたい事を素直に伝えたり~注意したり~真っ向から衝突したり。見本となる行動や言動をとり~時には汚れ役も引き受ける必要もある、勝手な使命感なのかもしれませんが。 そうすると一目置かれる存在になります、この一目置かれるのが良くも悪くもあると思います。皆~私に付いて来てくれますし、何かの時には頼りにしてくれます。ただ軽い感じでは見てくれません、くだらない用事でも・大した事ない悩みでも・他愛の無い会話も好きなのですが。気軽に声を掛けずらいポジションにいる気がします、一目置かれる事が逆に周りとの壁になってしまったのかもしれません。 例えば:和田アキ子さんなんてその典型だと思いますよ、ボスである為に皆が萎縮して間違いなく気軽に誘える存在ではなくなってしまった。だから自分でしょっちゅう人を誘っては飲み歩き、家に呼んではなかなか帰さない。人気者で友人も多いのに、どこか心は満たされず・どこか妙に寂しく…常に孤独を感じているのでしょう。 私なんか和田さんと比べるレベルでは全くありませんけど、ほんの少しは理解出来る気がします。そんな事はない人も沢山いると思いますけどね、人を引っ張る・中心に立つとそういった犠牲というか副作用があるのも事実だと思います。特に腕力が絡んだ場合ですね、付いて来てる奴は単に力を頼りにしてるのか?恐いから従ってるだけなのか?本当に俺という人間を好きなのだろうか?若い頃はそう考えた時もありました。