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ウィンタースポーツ、またはウィンタースポーツシーンが出てくる映画
我が映画サークルFANFUNの参考にさせて頂く為、 毎度皆様に教えて頂いております変酋長です。 来月の月替わりテーマをタイトルのようにして投稿を募っているのですが、 皆様はどんな映画がお好きですか?どんな映画を思い出されますか? お手数ですが題名だけを羅列するのではなく、 その映画の感想等も一言で構いませんので、書き添えて頂けたら大変幸いに存じます。 お礼に2~3日かかるかもしれませんが、必ずさせて頂きますので宜しくお願いします。
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007でスキーシーンがで有名なのは「女王陛下の007」と「私を愛したスパイ」ですねー。 「私を愛したスパイ」のオープニングは、007ものの中でもピカ1だと思いマス! 例によって山小屋でボンドが美女とイチャイチャしてると、追っ手が現れ そこからスキーで脱出するんですけど、そのスキーチェースのシーンが大迫力! ハラハラさせつつも鮮やかな滑りでガンガン逃げるんですけど、 とうとう断崖絶壁に追い詰められて「どーするボンド???!!」。 するとスキーを履いたまま断崖から飛び降り、その瞬間音楽もピタッと消えて 緊張感が高まった瞬間、パラシュート、それもユニオンジャック柄のがパッて開いて 「やんややんや!!」です。 いやー、このシーンは何度見てもイイ! ユニオンジャックっつーのが、007的ユーモアでセンスが良いと思いませんか♪ また思い出したら、伺いますネ。
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- MONKEYMONKEY
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すいません。もうネタもないのにおじゃまします。 おじゃまの 理由その1:カサブランカの君の瞳に乾杯は元は違うんですか?!チアーズ・ルッキン・アット・ユーと言ってたような。確かに良く考えたら意味わかりません。教えてください。(ごぞんじかとおもいますが、、、に冷や汗。ご存知ありませんでした。というか君の瞳に乾杯かと思ってました。) 理由その2:釈明ですが、マイノリティ・リポートはあれは 落ちではありませんので。基本設定といいますか。でも、どっちみち絶対みない!とどこかでおっしゃってらしたので、であれば気が楽なんですが...。ネタバレと思われマイノリティ大コケの片棒担いでいいものかと(いいか)。
お礼
お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありませんでした。 「君の瞳に乾杯!」の原文がやっと判りました。 「マイ・ページ」に付記しておいたのをご覧になった方が、別の質問内にて教えて下さったんです。 MONKEYMONKEYさん、非常に惜しい!「チアーズ」ではなくて「ヒアーズ」でした。 詳しくは↓にありますのでどうぞ。でもここで新たな疑問が。正しい原文の直訳は何だらふか・・・
補足
再度のご回答を有難うございました。取りあえず補足させて頂いたのは、 理由その1.「君の瞳に乾杯」の原語についてなんですが、 我が家にある何かの本に書いてあった筈なんですが、現在見当たらなくて・・・。 発見次第お礼欄にて書かせて頂きますので少々お待ち下さいませ。 理由その2.「マイノリティ・リポート」のオチは、MONKEYMONKEYさんが 別の質問で書かれたことを指してるんではないんです。あれはとても紳士的(または淑女的)でしたから。 何のページだったか、オチがバッチリ書かれているのを読んじゃったんですよぉ! あれはヒドイです。マナー違反も甚だしい。「この先、オチあり」とでも注意書きしてくれればまだしも、 いきなりのネタバラシでしたもの。 MONKEYMONKEYさんに誤解させるようなことを書いてすみませんでした。
- MONKEYMONKEY
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いや、「トリプルX」は別に「お薦め」ではありません。くれぐれも。大いなる皮肉としての「面白い」ですので。くだらなさも極限までいくと笑うしかないでしょ?それです。くだらないといっても「オースティンパワーズ」のようにわかってわざとやってるんじゃなくて、まじめにカッコつけてるわけです。例えば昔あった「メガ・フォース」とかが同じ部類に入るわけなんですが、ご覧になった事ありますか?三枝ばりに「いすから落ちる」ような映画というか...。アメリカのどっかの大学では「カサブランカ」を毎年上映して笑うサークルみたいなのがあると聞いた事あります。私なんかいい映画と思いますが、その人らにとったら「くさい」映画だそうで。「くさい台詞」がでる度にみんなで大爆笑するんですって。「君の瞳に乾杯」とか。 「トリプル」もそんな楽しみ方ならできるという事です。よ。 ところで、シャイニングもありといわれても全然思いつきません。じゃあ、「遊星からの物体X」でもいいのかしら。あ、「ジャック・フロストパパは雪だるま」というマイケル・キートンの映画みたなあ。スノボしてました。「南極物語」の犬ゾリとか...。あ、「市民ケーン」もソリしてました。裏に「ローズ・ポッド」と書いてある。 因みに「シャイニング」大好きです。
お礼
再度のご回答を有難うございました。「トリプルX」はお勧めという訳ではないんですか。 あまりのくだらなさに笑うしかない!?ははーん、最近の作品で例えると「少林サッカー」みたいなんですね? 「メガ・フォース」は題名すら聞いたことがありません。 ぴあシネマクラブで早速チェック!うーん・・・興味のない分野だ・・・。 「カサブランカ」=「くっさい映画」!?わははは、そこまではっきりけなすサークルとは驚きですね。 だって、ご存知でしょうけど、「君の瞳に乾杯」というのは原語とは全くかけ離れた意訳だそうですよね。 さて「遊星からの物体X」に出て来たウィタンースポーツシーンというと、 「誰がエイリアンに犯されたかと疑心暗鬼になりながら、南極基地内で仲間同士撃ち合うこと」??? 三輪車も苦しいけど、これも苦しい・・・(笑)。 「ジャック・フロスト~」は聞いたことないです。すみません。 「南極物語」、昔観たなぁ。「市民ケーン」先日NHKBSを見逃してしまいました。 ちなみに「マイノリティ・リポート」はますます観る気が失せました。 元々観る気はほとんどなかったのですが、某書き込みでオチをバラされてしまいましたし、 MONKEYMONKEYさんの質問をお読みして、観たい度が沈没!!!
- MONKEYMONKEY
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ウインタースポーツってスキーかスケートか、、、アイスホッケー、ボブスレーですか。これくらいですか? えー、ポール・ニューマンの「スラップ・ショット」ってのがアイスホッケーでした。弱いチームが最後に勝つという「がんばれベアーズ」のような映画でした。といいつつあまり昔に見たのでほとんど覚えておりませんが。 リン・ホリー・ジョンソンという元オリンピックの人が「アイス・キャッスル」っていう映画でスケートしてたような...。これも、ほとんど覚えてない。ちゅーか見てないかも(じゃあ書くな!)。 スキー的には近年稀にみる超爆笑コメディ「XXX(トリプル・X!!!)」はスノボでスーパーアクション!。ここは声をあげて笑ってしまいました。「トリプルX」は本当にいいですよ。命知らずのならずもの「ザンダー」は盗んだ車でポリとカーチェイスを決行し、橋から車ごと転落しつつ、パラシュートで脱出などという、決して死を恐れないという前フリをたっぷり見せた直後、S・L・ジャクソンにはめられ国際スパイになれと脅され・・・どうするのかな~と思ったら、あっさり「やるしかねえようだな...」には「ぃやるんかい!」とここはかなりのつっこみどころ。結構、命惜しいみたいです。 その後数々の爆笑シーンの連続で最後は細菌ミサイル発射寸前のモーターボートに飛び乗り...ああ、この落ちだけはいえねえ!(ちょっとザンダー口調入ってしまいました)。面白すぎる。
お礼
深夜にもかかわらずのご回答を有難うございました。 また先日は「70年代の映画」においてはご丁寧なお礼を頂きました。 >ウインタースポーツってスキーかスケートか、、、アイスホッケー、ボブスレーですか。これくらいですか? あと、雪に閉じ込められた閉鎖中のホテルの廊下を三輪車で走り回ること、とか・・・。 「レッドラム・・・」とつぶやきながら・・・。 何のことかって?これだけで判る人には判る。ニタニタ こういう脱線した?ご回答が来たら楽しいなと思ってたのですが、皆様真面目な方ばかりのようで・・・。 さて、「スラップ・ショット」がありました。これも70年代の映画でしたね。 私も観ましたが、弱小チームを立て直す手段が姑息で、あまり爽やかな気分にはなれませんでした。 「アイス・キャッスル」、これも70年代の映画。 元花形スケーターのリン・ホリー・ジョンソンが目の不自由なヒロインを演じていましたね。 とってもスリムで美しい人だった覚えがあります。 「トリプルX」はですねぇ、私が最近食傷気味なCGバリバリ作品のようなので、 全然観る気にならないんです。観た方は一様に面白かったと言うのですが・・・。 でも、MONKEYMONKEYさんまでもが面白かったとおっしゃるのなら、やっぱ観てみようかな? ところで「雪に閉ざされたホテルで~」とは、「シャイニング」のことです。 もちろんご存知でしたよね。80年の映画ですから、70年代映画にはチト外れましたけど。
またまた、こんにちはー。 えーーと、「私を愛したスパイ」のボンドはロジャー・ムーアですね。 オープンニングもそうですが、全体的にお遊び的エンターテイメント性が高くって 個人的に007シリーズの中でも大のお気に入りです。 丁度スーパーカーブームの頃だったと思いますが、「ロータス・エスプリ」っていう 水陸両用ボンドカーも、チョー格好よかったなぁ。 「チェロケースでソリ」 ありました、ありました!!(^o^)/ あれは「007/リビング・デイライツ」でしたね。 ちなみにボンドは、蟹江敬三似(?)のティモシー・ダルトンでした。 ・・っと、これだけだと回答になっていないような気がするので(汗)、 ウィンター・スポーツもので、もう一ネタ。 「オータム・イン・ニューヨーク」でNYはロックフェラーセンターの スケートリンクでのスケートシーンが出てきましたね。 うーん、映画としては、リチャード・ギアの「ナルおぢ」ぶりが鼻について 個人的には、ちょっと・・・なんですけど。(笑) あそこやセントラルパークのスケートリンクって、よく映画に登場するんで 「一度滑ってみたいなー」という憧れの場所なんです!誰か連れてって!!
お礼
再度のご回答を有難うございます。 あらら・・・ロジャー・ムーアとティモシー・ダルトンを混同してしまいました(汗)。 再度「ぴあシネマクラブ」でチェックし直してみたところ、 「私を愛した~」は007シリーズの10作目ということで、 それまでのパロディがふんだんに取り入れられてるとか。 007物がお好きな方にはたまらない一品なんでしょうね。 そうそう、水陸両用ボンドカーもンなバカな!?でしたね(笑)。 それにしても 「ティモシー・ダルトン=蟹江敬三」 には吹き出してしまいました。 そのネタ、下さい!使わせて下さい! さて、「オータム・イン・ニューヨーク」。話自体は少々甘ったるい面もありましたが、 何といっても御年51のリチャード・ギアの新郎姿が良かったですぅ。 51歳で新郎を演じても違和感のない男優って、他にいるでしょうか? スケートリンクシーン、はいはい、確かに出てきましたね。 私は運動音痴なのでスケートもからっきしダメなんですが、 みんなが滑っているところだけでも見たいです。誰か私も連れてって! そういえば、「私をスキーに連れてって」という映画もありましたね。
- blue5586p
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ウインター・スポーツそのものを扱った映画ではありませんが、オードリー・ヘップバーン、ケーリー・グラント主演の1963年の作品「シャレード」(Charade)にも、スキー場のシーンが出てきます。離婚を決意したヘップバーンがスキー場でグラントと出逢い、魅かれてゆくのですが・・・ 「誰が善玉で、誰が悪玉なのか」ということが最後までわからず、ラストでのどんでん返しもあり、まさに「シャレード」(「謎解き」の意味)と呼ぶにふさわしい映画でした。 NHK・BS2で一時期頻繁に放送されていましたから、ストーリーをご存知の方も多いとは思いますが、まだご覧になられていない方のために、この映画の結末は絶対しゃべらないほうがよいと思います。 ただ残念ながら、版権の関係で、一度発売されていたDVD、VHS、LDなどのソフトはすべて廃盤になったようです。
お礼
ご回答を有難うございました。 「シャレード」はとてもテーマソングが有名ですし、私も映画を観ました。 えーっと、古○○に秘密が隠されていたというサスペンスでしたよね? それを知った時は、私も「えーーーーっっっ????」と驚きました。 ただ、スキーシーンがあったことは完全に忘れてます。 またNHKBSで放送してくれないかなぁ。
こんにちは。 ウィンタースポーツシーンで思い出すのは ●ミステリー、アラスカ ラッセル・クロウ主演。特に感動したワケではありま せんが、個人的に彼が好きなので(^^;) あまり馴染みの無いアイスホッケーを軸とした物語な のですが、まあまあ面白かったです。 詳しいストーリーなどは参考URLをご覧になってみて 下さい。
お礼
ご回答を有難うございました。 「ミステリー・アラスカ」ですか。これまた聞いたことがないです・・・。 痩っせる・苦労、もといラッセル・クロウが好きという方、結構多いんですね。 私は特にそうでもないんですが・・・。 彼を見る度に山本譲二を思い出してしまいます・・・。 ア、こんなこと言ったら叱られるかな?ごめんなさい! 参考URL、読みました。このページを作られたkumikoさん?、 相当ラッセルさんがお好きなようで。 最新作の海洋冒険物が面白そうですね!
- jinruiai
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ずいぶん前に見た映画なのですが、確か『ホット・ドッグ』っていう、スキーの映画があったのですが けっこうおもしろかった印象があります。笑えるし、痛快で、スキーの技もすごかったと思います。 それと、ボブスレーもウインタースポーツですよね? だったら、「クール・ランニング」は、おもしろいですよ! 有名だから もう見ているかもしれませんね。 それと、007シリーズの何でしたっけ…スキーシーンから始まるのがありました。 これは、どれだったかが、定かでないので やはり、上記の2作をおすすめします。
お礼
早速のご回答を深夜にもかかわらず頂きましたのに、大変お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。 さて、「ホット・ドッグ」という映画は聞いたことがないので、 早速「ぴあシネマクラブ」でチェックさせて頂きました。 84年のアメリカ映画だそうですね。 主演がパトリック・ハウザーだとか。誰?それ・・・。 題名の「ホット・ドッグ」とは、ルール無用のスキー・チェイスの勝利者に与えられる称号で、 「キャノン・ボール」のスキー版だとか。何だか面白そうですね! きっと「ンなバカな!?」という、はちゃめちゃテクニックがいっぱい出てくるんでしょうね。 でも、レンタル店で見つけるには困難なような気がする・・・。 この冬、深夜放送でもされることを楽しみに待つことにします。 「クール・ランニング」はとーーーーっても楽しい映画でしたね!!! 氷点下の世界を知らない、ましてや雪なんて見たこともないジャマイカンが、 寒さの特訓?をする為に冷凍庫に入ったり、 モントリオール空港に降り立つや否や急いでジャンバーをしこたま着込むシーン等、大笑いしました! でも、ラストではジンワリと感動の涙が・・・。 スポーツ競技の第一の目的は完走すること。 それが彼ら同様私にも伝わって来ました。冬になったら繰り返し見たい映画です。 007シリーズの冒頭にあったスキーシーン・・・。 ハテ?私もどれのことだったか思い出せません。 ティモシー・ダルトンがボンド役を演じたのでしたっけ?
お礼
ご回答を有難うございました。 スキーシーンで始まる007シリーズは、「女王陛下の007」と「私を愛したスパイ」だったんですか。 「女王陛下~」は2代目のジョージ・レーゼンビー、 「私を愛した~」は4代目のティモシー・ダルトンでしたね。 前者は観てないんです。後者も定かではないのですが、 私の記憶にあるシリーズとはまた別もののようですね。 私の記憶にあるシーンというと・・・ 007が世界的チェリストを伴って雪山を逃げて行くお話。 私が覚えているのは、ふたりはそのチェロのケースに乗っかって雪山を滑り降りて行くのですが、 大勢の追っ手はスノーモービルか何かでやって来るんです。 もちろんピストルでバンバン撃ちながら。 スノーモービルといえば、相当なスピードが出るんですよね? それなのにチェロケースのほうが早い!?しかも弾丸をうまく避けながら。 ンなバカな!?と笑っちゃいました。 ユニオンジャックがパッとなるとは、それはそれは痛快だったことでしょう。 私も是非いつか堪能してみたいと思います。