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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国人女性との結婚について注意する事は?)

中国人女性との結婚に注意すべき点

このQ&Aのポイント
  • 46歳の義弟が中国人女性と結婚すると言い出しました。
  • 同居話がもちあがり、中国人の同僚に依頼して相手を紹介したようです。
  • しかし、46歳で初婚であり、相手には12歳の子どもがいるという不安もあるようです。

みんなの回答

  • ron_ul
  • ベストアンサー率45% (354/779)
回答No.7

義弟は紹介してくれたという職場の中国人に30万円(といってるけどもしかしたらもっとかも)もの大金を払っていたようです。 そうですかぁ・・・ よくある手のようですね。 職場の人だからある程度信用しているのでしょうが所詮外国人です。 申し訳ないですがこの手の結婚手配ブローカーみたいなのが世界中にあります。 中国人が世界中にいるのでね。 職場の同僚はサイドビジネスでそういったことをしているのでしょう。 この手のビジネスは移民法に違反する事がほとんどです。 半ば強引に婚姻手続きを進めてVisaの申請をしてしまいます。 仮に申請が許可されなくても払ったお金は戻りません。 お住まいの管轄の入国管理事務所なりに相談してみてはいかがでしょう? 義弟の話では、奥さんになる人が義弟の財産などを持って逃げたりした時の為に本国の警察で捕まえてもらう為の手続きをその人にして貰う為の渡航費用だなどと、支離滅裂というか到底理解不能な事を言っているのです。 しかも、ビザの関係で来月中には日本で籍を入れると・・・ そんなことはないです!! うまく言いこめられていますね。 出合って僅かな間でしかも言葉が通じない! 欧米の入国管理官ならすぐに違法を疑います。 95%以上の確立で調査を始めるでしょう。 日本はどうか知りませんが。 弟さんのケースは典型的なペーパー・マリッジです!! 移民局に出向いて相談すべきではないでしょうか? 私なら駆け込みます。

lovedra
質問者

お礼

親身なるアドバイスありがとうございます。 やはりおかしいですよね。ただ本人はもう周りにも固められているようで後には引けない、進むしかないという意志にも似たような感情でいるようです。 ただ、職場にはその中国人から紹介された中国人女性と結婚したカップルが何人かいるそうなので、前例があるという点では、一筋の望みが持てそうな気もしています。 しかし義父母含め私達家族の生活を守る為にも、ron_ulさんのアドバイスを元に今出来る事をやってみたいと思います。 本当にありがとうございました。

  • ron_ul
  • ベストアンサー率45% (354/779)
回答No.6

顔が似ていても’国際結婚’です。 国際結婚は日本人同士の結婚よりも大変です。 彼女も日本に来てまだ僅かな年数でしょう。 正直お二人の会話は片言程度の日本語でしょうから表面的なことだけでしょう。 生活になるとお互いの不満や考えを話さなければならなくなります。 その時に話が出来ないのですよ!! ’通訳’を解して何がほんとうの話し合いでしょうか? 彼も中国語がわからないのなら’通訳’が何を彼女に話しているのか判らないです。 彼の判らない言葉で物事が決まってしまい、それに対して文句を言ってみた所でなにもなりません。 あちらの思い通りになります。 ご両親が高齢との事、申し訳ありませんがお亡くなりになると相続の問題が出ます。 彼の相続分はその後彼女の自由でしょう。 凄い言い方なら日本人の財産の一部が中国人の手に渡るのですね。 そしてその財産は日本人には戻りません。 欧米では簡単にVisaの安定をさせないよう、結婚に対しては厳しく取り組んでいます。 日本は国際結婚に対してまだまだ疎すぎます!! ペーパー・マリッジにならないように弟さんに努力してもらうしかないです。 まぁ、中国人の嫁さんなんだから彼も中国語を理解しないと夫婦として成り立ちません! いちいち’通訳’を頼むようでは相手を理解したとはとてもいえませんね。 彼女の日本語レベルがどれほどなのかご家族の方々も知る必要があるでしょう。 結婚後はイヤでも顔をあわせ、一緒に何かをしないといけなくなるのですから。 彼女とコミュニケーションを取れなければこれは入国管理局に申し立てもできるかも??? つまりペーパー・マリッジとして。

lovedra
質問者

お礼

親身なるご回答ありがとうございました。 今日、この話が持ち上がってから初めて主人と義弟との話し合いの場がもたれました。 そして、さらに驚きの新事実! 義弟は紹介してくれたという職場の中国人に30万円(といってるけどもしかしたらもっとかも)もの大金を払っていたようです。 義弟の話では、奥さんになる人が義弟の財産などを持って逃げたりした時の為に本国の警察で捕まえてもらう為の手続きをその人にして貰う為の渡航費用だなどと、支離滅裂というか到底理解不能な事を言っているのです。 しかも、ビザの関係で来月中には日本で籍を入れると・・・ その手続きは全て彼女に任せているので自分は分からないとやはり理解不能。 すいません、私もあまりにも予想外な展開に頭の中がパニック状態で、どうしていいかも分からず書き連ねてしまいました。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.5

横浜人で中華料理も中国人も好きな人間の発言ですので、それを差し引いて考えてください。 中国は広い国であり、相手がどの地方からやってくるのかにより、状況は大きく変わります。広東語は公用語の北京語とは発音が全く異なり、ほとんど別の言語です。青森の日本語と鹿児島の日本語より、発音が違うのです。最悪の場合、漢字を手書きにしないと通じません。 これが、北京や上海の出身なら良いのですが、貧しい奥地のウィグル人だったりすると、話がややこしくなりそうです。露骨に金持ち日本人目当てではないかという心配が出てきます。ウイグル人の場合、どの程度、イスラムの習慣を厳格に守っているかも、気になります。たとえば、豚肉は食べないとか、羊肉は売っていないのかとか、言い出す可能性があります。また、イスラム教徒は経典の民(ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒)としか結婚してはいけないことになっていますので、義弟さまに仏教からの改宗を迫ってくる可能性があります。この場合は逆に、相手の女性に対して、仏教への改宗を求めないと、後で引きずりまわされる可能性があります。 共産主義の中国の体制の中で、「宗教とは麻薬である」とするマルクス主義がどの程度、貫徹されたのかは知りませんが、現に北京を歩いていたら「清真食堂 新疆風味」と書いてある看板があったのだから、イスラム教徒向けのレストランが、堂々と営業していることは間違いありません。これを見て私は、迷わず突撃、中華料理の影響を受けているぶんだけ中央アジアのウズベキスタンあたりとくらべればはるかに旨かったのですが、やはりイスラムの食のタブーに抵触しないようになっている事情は変わらず、店内にはイスラムの聖地であるカーバ神殿の織物が掲げられていました。 イスラムには食のタブーのほかにも文化的・生活的な決まりごとがあり、男の子が生まれたら、割礼と称して、ペニスの包皮を切り取る手術をしろと主張することもありえます。早い段階で仏教に改宗させておけば、この問題は発生しません。 中華人民共和国の漢字は省略化がすさまじく、日本人にはかえって読みにくいという傾向がありますが、中国人も実は、名前や会社名などの固有名詞には、昔ながらの文字を使う傾向があります。よって、日本人が書く文字も、読めると思います。 一般論から言えば、中国人女性は自己主張が強いので、日本式の物事をオブラートで包んだような言い方をし、議論をさけ、仲間内だけで集まり仲良くするスタイルは通用しません。ただし、これは中国人だけではなく、アメリカ人を相手にする時も同じことであり、中国の人だからと言って、あまり神経質になる必要は無いと思います。むしろ、日本人のほうが特殊なのです。 相手の女性が苦労するのは、おそらく、中華料理に適して、かつ、女性の筋力でも扱えるなべなどが、容易には見つからないことだと思います。中華料理の炒め物の場合、ものすごい火力と大きななべで、短時間のうちに一気に焼き上げ野菜の歯ごたえを残すのが普通ですが、日本では、男性用の重たい中華なべしか手に入らない可能性が高いでしょう。知人に台湾人と結婚している人がいますが、「女性であのなべを扱えるのか」と聞いたところ、女性専用の薄い鉄板でできた比較的軽い中華なべが存在するのだそうです。こういうものは、本国で入手してから日本に来るほうが良いでしょうね。 いずれにせよ義弟さまは成人なのですから、本人の自己責任に全て任せるべきであり、安易な介入は慎むべきだと思います。日本国憲法には、婚姻は両性の合意のみに基づいて成立すると規定されており、親だろうが誰だろうが、反対する権利など、無いのです。ただし、義弟さまの連帯保証人になることだけは、きっぱり拒否しましょう。

lovedra
質問者

お礼

harepandaさん、具体的な事例のご紹介ありがとうございます。 harepandaさんの最後のコメントの中の【成人なのだから、自己責任に任せて安易な介入は慎むべき】とのお言葉、非常に胸に響いています。 義弟とはいえ、私よりも6歳年上。 私から見ると今回の事以外にも???と思う点は多々ありましたが、世間的には成人。 いろいろと言いたい事はありますが、結局のところ推し進められてしまうのでしょう。 保証人の件は、しっかり肝に銘じておきたいと思います。 ありがとうございました。

  • surinrin
  • ベストアンサー率30% (284/939)
回答No.4

#3です。お礼ありがとうございました。 質問者さんも既婚者ということで、結婚生活というのものが「面倒をみる」「養う」の関係だけではないこと、「愛」だけではどうにもならないことは、十分わかっていらっしゃいますしね。そういったことは、やっぱり結婚してみないと分からない問題なのですよね。やっぱり「言葉」って大事です。中国人とは漢字がありますから、なんとなくコミュニケーションは取れるのですけれど、家庭の中ではそれでは不十分です。また、日本語、とくに日常会話は習得がとても難しいです。中国人の彼女にとって日本語の壁はとてつもなく厚いと思います。若ければいいですが、12歳の子供がいるということはそれなりの年齢でしょうしね。 また、まわりに中国出身の人がいると、どうしてもその中のコミュニティでの生活になって、いつまでたっても日本語が覚えられないという悪循環にもなりことさえあります。資質もあるでしょうけれど、来日1年でペラペラな人もいれば、5年たってもほとんど話せない人もいます。 義弟さんに何人の兄弟がいるかわかりませんが、結婚の話が進む前(ピザが切れる前まで?)に、とことん家族で話し合ったほうがいいです。結婚生活って生易しいものではないですからね。経験者が語るのが一番です。言葉が通じない中でやっていけるのか、彼女の連れ子の将来はどうするのか、面倒を見切れるのか、46歳だと定年もみえてくる頃、経済設計は大丈夫なのか、これは相手が日本人であっても同じですけどね。

lovedra
質問者

お礼

surinrinさん、再度のアドバイス本当に嬉しく思います。 義弟の話では、子どもは前夫が引き取ったらしくこちらで呼び寄せる事はないらしいです。ひとつ悩みは回避されましたが、本人同士のコミュニケーションはあまり取れていないらしく、ただビザが切れてしまうという事で急いで入籍をしようとしているのは話から推測できます。 とにかく46歳という年齢ゆえか【結婚】という二文字に取り付かれているようにすら見えて仕方ありません。 経済面も親からのお金をやはり当てにしていたようですし、結婚に当たっての準備などは全て彼女が進めているようです。主人との話し合いでも都合が悪い質問などされると黙ってしまい会話にならず、考えが甘すぎるとしかいいようがありませんが、私たちではどうにも出来ない事もわかっています。 なんとも、もどかしく不安な気持ちです。

  • surinrin
  • ベストアンサー率30% (284/939)
回答No.3

ボランティアで日本語教室の講師をやっています。 まずは「お互いに愛情がどれだけあるか」でしょう。義弟は失礼ですが「面倒をみてくれる人が欲しい」ということで結婚しようとしています。また中国人女性も「オカネのための結婚」です。スタートはそうであっても、結婚して強い絆で結ばれるカップルもいれば、そのまま崩壊してしまうカップルもいます。まじめに、愛がなくてはやっていけません。そのあたりは大丈夫なのでしょうか? そしてまわりの環境です。12歳の子供は日本にくることは確実です。そのときフォローできる環境はありますか?外国籍の人が多い地域で小中学校に特別支援がある場合や、小学校入学程度の年齢であれば別ですが、日本語がぜんぜん分からない状況でやっていくのはとても大変です。授業がぜんぜんわからない、友達もできない(小さい子だとなんとかなるんですが・・・)、これはとっても大変不幸なことです。今の日本、高校全入ですが、日本語がわからないと入学できませんので、そこで社会からドロップアウトしてしまいかねません。やりなおしの効きにくい、中国に対する偏見がまだ根強い、そういう国でやっていくのはとても大変です。また、学校からの連絡、通常は母親が行うわけですが、その母親の日本語能力はどうですか?父親に通訳できるだけの力はありますか? 同じ日本人同士でも、習慣や常識は地域や育ちによって違い、それが元でトラブルになることはよくあることですが、これに言葉の違いがあれば乗り越えなくてはならないハードルは高くなります。TVを騒がせるような大事件をおこす人は稀ですが、まわりの理解がえられず、孤立してしまい欝になってしまう人は少なくないです。 会社の人からの紹介のようなので、彼女側は相談できる相手はとりあえず確保できるかもしれません。問題は義弟側かな。まわりがどれだけフォローできるか、でしょうね。家族の繋がりは日本では考えられないほど強いですが、オカネ絡みだと東南アジアほどは強くないです。東南アジア系だと収入の半分以上を送金していることが少なくないですが、中国人女性の場合は「まず自分の生活!」という意識が強いこともあって、オカネ絡みは私のまわりではほとんどありませんでした。 あとは親戚がどれだけ理解してあげられるか、ですね。

lovedra
質問者

お礼

大変興味深い回答をありがとうございます。 本人同士の言葉に関しては、付き合い当初はニンテンドーDSのような携帯ゲームの翻訳機を使っていたと聞いていますので、まず義弟に関していえば中国語能力はかぎりなく0に等しいかと・・・ それ以前に日本人とですら、どもってしまってキチンと会話が出来ないかも知れないくらいなんです。 彼女の方は来日当初は全く話せなかったらしいのですが、半年が経ち日本語を覚え始めているのではないかと推測します。 子どもは本国にいるらしいので、日本語はきっとしゃべれないでしょうねぇ。 職場の人に中国人がいるみたいなので、環境という点ではその人達の近くに住まうのかもしれませんが、私を含め、親兄弟はこの結婚には反対しているというのは言うまでもありません。 言葉や環境面でのアドバイス、大変参考になりました。 ありがとうございます。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

中国は、孔子の儒教の国で、儒教は、日本が手本にした教えです。顔付きも似ているし、「信条的に同じ」と思いたいわけですが、結構違うようです。 日本は核家族化が進んでます。1970年代ごろには、学生運動など、友人との「連帯感」ってのもあって、狭い部屋での学生どうしの共同生活で助け合いってのも多かったようですが、現在は、プライベート重視・個人主義が強くなって、家族・友人の連帯も弱くなってますし、職場も、派遣、バイト、パートさんの混在となり、昔はあった、職場での一体感も消え去りました。 つまり「ヨコの関係」が崩壊しました。先輩・後輩というタテの主従関係は、まだありますが、「面従腹背」の関係かもしれません。 でも、中国はいまでも、家族・親戚・友人間での「ヨコの連帯感」は強いようです。また、「男は身分相応のマイホームを持つべき」って感覚が中国女性にはあるようです。さらに、中国女性は、日本女性以上にキツイ性格の方が多いようです。 なので、 ・繁栄した日本の男性でしょう?結婚したら高級マンションか広い一戸建て買ってよ! ・健康のために、メタボはダメよ。甘い物禁止!隠れて喰ったら怒るわよ! ・親戚が日本にくるので、援助してあげて。とりあえず半年くらい家に泊めてあげて。 なんてあるようです。なお、国際結婚では「嫁が逃げた!」なんてありますね。また、そういう悪意はなく、「良い嫁」をめざしても、やはり日本人との感覚・常識の相違ってのは、どうしてもあって、ママ友とうまくゆかず、孤独感からTVで騒がれるような大事件を起こすこともあるみたいですね。 「中国人だから似ていて、わかり合える」じゃあなく、「習慣・常識の違う外国の人との結婚だから、トラブル満載!」って覚悟しておけば良いのではないでしょうか?

lovedra
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 私の偏見かもしれませんが、中国や東南アジア系の女性は、日本人の男性のお金が目当てというイメージが強くあるんです。 なので、お金に関する事が一番不安に感じるのかと思います。 義弟だけならまだしも、それに付随する現時点では考えも付かないような事が起これば、その両親、そして同居する私たちに被害が及ぶのではと思ってしまうんです。 それを、あらかじめ回避する方法があれば良いのですが・・・ lv4uさんの最後のお言葉、とても身にしみました。 ありがとうございます。

回答No.1

とても心配ですよね。まず男女間のことはは当人同士でしかわからないと思います。何が正しいかは一概には決められませんよね。ところで、質問者さんの内容を拝見しますと、今回のようなケースでは大変失礼ですが絶対反対します。 一番気になるのは、中国人のほとんどは日本に出稼ぎにきています。なんらかの仕送りをみなさん必ずと言っていいほどしています。つまり相手の方は日本人と結婚することでまずは永住権を獲得でき、今後の一定の収入も保障されます。恐らくそれが相手の理由です。だから誰でもいいから結婚したがるんです。愛情なんてない。(失礼)中国には子供以外にも必ずご主人がいるはずです。いなくても扶養しなければならないご両親、兄弟等がいるはずです。そのような任務があるから日本に来ているんです。結婚したら財産を吸い取られますよ。  ただ、私見ですので気分を悪くなされたら申訳ありませんが。

lovedra
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 絶対反対とのご意見、私も同感なのです。 子どもがいた事には本当に驚きました。その子をどうするかは分かりませんが、送金し続けるか呼び寄せる事は間違いないと思います。 あげると言っている1000万円に関しても、両親も80歳を超え、私たちが結婚した当時(17年前)とは事情が変わっているので、正直惜しいお金でもあるんです。その辺でも悩みは尽きません。 megu--meguさん、正直なご意見ありがとうございました。