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子供の頃 小石を使って遊んだ・・・
あなたの手元に小石が数個あります、 子供に帰り、この小石を使って、しばし遊んでほしいのですが、どんな遊びが思いつきますか。 小石の種類、大きさ、形、数、等はお好みしだいです。 場所として昭和40年代初期の日本の田舎を用意しました。 不足する道具は現地にて、その辺にあるもの 拾えるもの、 無償でもらえるものをご自分で調達してください。 一人で遊ぶのも、数人で遊ぶのもご自由ですよ。 創作した遊び、子供のころの懐かしい遊び、どちらでも結構です。 さて、皆様はどんな遊びをされるのでしょうか、 簡単な遊び方(ルール)を交え、私に教えてください。
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小石で思い出した遊び・・ 平らで、薄めの石を河原で拾い 斜めに投げ込み、水の上をどれだけ跳ぶか競争しました! 3つ4つ跳ぶと、物凄く嬉しかった記憶があります。 あとは、ケンパですね。 道路に学校からパクってきたチョークで 四角い図をいくつか描きます。 そのあと、小石を投げ入れた場所だけ 足を踏み入れずに、片足でケンケンパといいながら 辿っていく・・という、ゲームだったと思うんですが(苦笑)。 久々に懐かしい思い出でが甦りました♪
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雪合戦のときの雪玉の芯にしますお(^ω^) 昭和40年代初めの田舎の子はこんなことを やってたんですお(^ω^) …あと、かえるのお腹に詰め込もうかなぁ(><)
お礼
時々 痛いけど 面白かったですね(笑) 確かに、雪だまの芯にしたら よく飛びます が、 よい子はまねして芯にしないように。 悪い子は後でどやされます 辛抱してね。 ♪カエルの歌が 聞こえてくるよ ガチャ ガチャ ガチャ ヒィヒィ ヒィヒィ ゲェゲェゲェ ♪狼の歌が 聞こえてくるよ ガチャ ガチャ ガチャ ヒィヒィ ヒィヒィ ゲェゲェゲェ まるさんのカエルも、赤頭巾ちゃんの狼も、あれあれっ? お腹に石が詰まって吐き気をもようしてますよ。 大変です。 愉快で楽しいです、ありがとうございました。 みなさん 実行しては だめですよ。
- dell_OK
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小石の山を作るくらいかな。 作った山をどうするわけでもなく、ただながめて。 日が暮れたら帰って、次の日も、また作って、どんどん増えていく。
お礼
せっかくなら、歌を歌いながら積みましょう 一つ積んでは父のため… 二つ積んでは母のため… 鬼が来ない事を祈って 「気持ちだけ1000ポイント」差し上げます。 ありがとうございました。 冗談は抜きにして、石を積み上げる遊びはよくやりましたね。 案外難しくて、積み上げた時は達成感を感じたものです。
- usokoku
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>昭和40年代初期の日本の田舎を 山一がおかしくなった頃ですか。 ミズキリ、比較的広い川に石を投げ込み、水面を何回跳ねてから水没するかを競う 投石、機動隊・警官隊に向けて投石し自己の主張を通す。安田講堂・成田闘争あたりになります。 篠笹を石でたたいて割って、竹細工。鉈などが危険なので子供には使わせないの出、石で竹を割ることになります。 (名称が覚えていません)、上着を抜いて袖に石を詰めます。これで、生意気なガキを殴りつけます。昭和30年代は学校間あるいは地区間での児童生徒の暴力闘争が結構ありました。ただし、父兄にも結構ありまして、水争いで上流のダムにビニールをはって水が下流に流れない様にし、暴力団がいる用水堰に対して下流農民が既存のビニールを使用しない堰使用を要求して行われましたので、消していじめではないです(2回くらいNHKで報道されたのでご存知かもしれません)。 山崩し。砂山の上に石又は棒を立てて、砂を取り除き、石又は棒が動いたらば負け。
お礼
水切りと山崩しの時は、私もかたして(参加させて)ください。面白そうです。 篠笹を石でたたいて割って、竹細工。 鉈や小刀の危険性を教えるためにも、子供には使わせたほうがよいと思うのですけどね。 私も、何回も剃刀や小刀で怪我をして怖さも知りました。高いところからも落ちました。 そうやって、何が危険なのか体で覚えましたから、いまだに五体満足で暮らしてます。 水争いは生存権がかかっていますから熱が入るのも理解できます。 古い歴史がありますよね。 石を上着のそでに詰めると、後で母ちゃんにシバかれませんか。 せっかく買ってやったのに、大切にしろと…(笑) 良くも悪くも、当時の福岡の母ちゃんは半端ではなかったですよ。 卑怯な手を使ってはだめだと、木につるしたり。 負けて帰って来たのを見つけては、もう一度行って叩いて来い、と追い出したり。 とりあえず、二○加煎餅(にわかせんぺい)を持って謝りに行きましょう http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E2%97%8B%E5%8A%A0%E7%85%8E%E9%A4%85 ありがとうございました。
- swan1225
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水辺で石投げ。(正式な名前がわかりませんが・・・。)水面に石をすべらせるように飛ばして、長く飛ばせたほうが勝ち。一人でも友達と一緒でも可能。 石にチョークか何かで顔をかいて、誰の顔かあてっこして遊ぶ。友達や先生・家族の誰かの顔とかにすると面白い。
お礼
水辺での石のジャンプ、よくやりましたよね 石にも四角やら丸い物やら、いろんな形がありますから、 それを見ながら誰にしようかと考えるのも面白そうですね。 出来上がりを見せ合って、また、大うけしそうですね。 筆記用具は細かいところも書けるフェルトペンでがよさそうです。 でも、チョークを使うのなら、今回はそれよりも「おんじゃく」を使ってほしですね(笑) レンガ片やおんじゃくで地面に落書きして遊びませんでしたか。 温石(おんじゃく)とは、地面にチョークのように書くことができる、白いく軟らかい石です。 店にも加工したものが置いてありますが、 子供のころは皆で砂利の中をよく探して、1つや2つ見つけて遊びましたよ。 http://blog.goo.ne.jp/chi_sanaippo/e/e5e06bea20564a73952743c672223a1c 回答ありがとうございます
お礼
よくやりましたね。 大概2回ほどのジャンプで水没でしたが、 3回4回の時は、 うん!うれしかったです。 ケンパ、あれも小石を使いましたね。 単純な遊びですが、今考えると、体力と脚力を使いますね。 ケン(飛び越し)ケン パ 今は無理かもしれません。 勢いでケンまで行っても、おそらく次ぎのパで確実によろけるでしょう。 ありがとうございました。