- ベストアンサー
ゲームキャラクターデザイナーになるための道
- ゲームキャラクターデザイナーになるためのステップとは?
- イラストレーターとしての基礎とデッサンの重要性
- 専門学校で学ぶことのメリットとアドバイス
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
デザイン系の専門学校に行かれてるのでしたら先生に相談してみれば良いのでは? 就職の斡旋なんかもやってるワケですから色々教えてくれる事でしょう。 どちらにせよ、画力、技術、センス等々を身につけるのが先決かと思います。
その他の回答 (8)
- Pegasus_04
- ベストアンサー率33% (1/3)
専門学校へはもう入学手続きをしてしまいましたか? 大学が決まっているなら、専門学校は大学を卒業してからの方が良いと思いますが…。 専門学校も、その学校のやり方や担当する講師で授業内容は変ってくるでしょうが、学ぶべきことは独学でも同じですよ。 専門学校の利点は、絵を描くことを続けるモチベーション維持と就職に有利な学歴などを得られることです。 しかし私の知る限りでは、ゲーム開発会社では入社試験に実技と作品提出があるので、専門学校を出ていても使い物にならなければ落とされます。 ただ、全てが同程度の能力だった場合、会社によっては専門学校卒の方が有利でしょうか。 選択は自由ですが、大学を卒業するまでの間は就職できないわけですから絵は独学で続け、大学を卒業してから専門学校に行く必要性を感じたなら、その時でも遅くはないです。描く事さえ続けていれば、焦る必要はありません。 ちなみに…美術系の専門学校を卒業しても工場勤務の友人がいます。 要は本人次第ということですね。
お礼
手続きなどはしていないです、 モチベーションに関しては自分では何も心配はしていないので就職に有利な学歴、ですね。年齢の差というものも心配ですが専門学校はもう少し情報を集めてから決めることにします、 とりあえずは大学入るまでは情報を集めることにしようと思います。 貴重なアドバイスありがとうございます!
- Pegasus_04
- ベストアンサー率33% (1/3)
どうやらcoron821さんの場合は、まずは人に観てもらうことを前提に描くということから始めるのが良いようですね。 少なくともプロ(絵を売る仕事)を目指すということは、そういうことになりますよ。 そして自分の作品は一度世に出してしまうと自分の自由にはできません。 また、自分が描きたいように描ける絵描きはほんの一部で、多くがクライアントの希望に従うことになりますし、ゲームとなると、更にそのソフトが動くマシンの性能によって制限を受けます。 今ではマシンの性能が上がったお蔭でかなり自由に描けるようになったものの、例えば3Dであれば処理を軽くするためにポリゴン数を減らす必要があって、そうしたつくりに耐えられるデザインを考えなければならなかったりもします。 枠の中で描いた絵は自分の能力を100%出すことは不可能ですが、そういう時には妥協も必要です。 しかしcoron821が絵を描いてお金を貰えるようになった頃には…そこもまた変っているかもしれませんね。 とりあえずは…今の貴方が素人として、どういう位置に居るのかも認識しておいた方が良いと思いますよ。 No.7で紹介したサイトでいろいろな方の絵が観られるので見てみてください。 趣味で描いている方が多いはずですので、デッサンよりもいきなり好きなキャラクターを描いているといった作品がほとんどでしょうけど、coron821さんに実力が付いてくれば、それらの絵の欠点も見えるようになってきますし、上手な絵も下手な絵も、「観る」ことは貴方にとってプラスになります。 たくさん観てたくさん描いてくださいね。 そして同じように絵を描くお友達を作るのが良い思いますよ。 >ルーミス氏が出されている本で人体に対しての >遠近法が詳しく説明されているのはあるのでしょうか? AndrewLoomis著の「やさしい顔と手の描き方」はいかがでしょうか? 人物の頭部と手に的を絞って詳しく説明されていますよ。
お礼
やはり別の方々の絵を観るということもとても重要なことなのですね 今までマンガの絵などしかみていなかったので。。。 やはりデッサンなどにしても独学は限界があるようですね、、 7月から専門学校にいって基礎からちゃんと学ぼうと思いました。 「やさしい顔と手の描き方」ですか、書店で何度か読んだことがあります。さっそく今日にでも買いに行きますね 色々とご指導ありがとうございます。本当に為になっています! これからもご迷惑でなければ厳しく言ってもらえると光栄です
- Pegasus_04
- ベストアンサー率33% (1/3)
そうでしたか。Photoshop以外でPCを触ることはあまりないということは、他の方(素人)のイラストなどはあまり見たことはないのでしょうか。 今は素人さんでも、Photoshopも含めてプロ仕様のツールを使用して絵を描かれる方が多いですし、coron821さんも最初はそんなふうに参加してみると良いと思いますよ。 そしてそこでは「自分のためになる評価がもらえるものなのか」という考えは捨てた方が良いです。理由は先日書いたとおりです。 正確に欠点の指摘してもらえれば一番貴方の為になることですが、そうすることは相手にとってメリットがないばかりかデメリットになる可能性もありますからね…。 いろんな人がいますので、全てがそうであるとは言えませんが。 coron821さんはゲームのキャラクターデザイナーを志望ということなので、キャラクターが動くゲームが好きなんだろうと判断して回答をつけています。 ですから、同じようにゲームやキャラクターが好きな人の仲間でいることでモチベーションを保ちつつ、数もこなせる「環境」がつくれると考えました。 絵は何のためにあるか…それは「観てもらう為」にあるのです。観てもらうことを意識して描くのは大切なことですし、プロの絵描きはまさにそれが仕事です。 また、HPを持っていれば就職の際にも役に立ちます。 HPを作るにはHTMLなどのコードを知っている必要がありますが、現在ではブログに画像を載せることができるのが一般的になっていますので、最初はブログから始めてみてはいかがでしょうか? 参考にいくつかURLを載せますね。 http://autopage.teacup.com/ ↑ブログは他にもいろいろなところで作れますので、時間があるようでしたら他にも探してみて気に入ったところを選ぶと良いでしょう。 http://www.surpara.com/ ↑イラストを掲載するHP(ブログではダメかも?)を持っている方が多数登録しています。 http://www.tinami.com/ ↑こちらも同じようなサイトです。 それから、coron821さんの本棚には私の持っている本と同じものが並んでいそうですね。 遠近法について書かれてあるページがあると思いますが、それは「変な絵」にならないためには重要なので頑張って練習してください。 もう1つ、バランスの良い人体を描くには「比率」を常に意識してください。 手は意外に大きいというのには気付いていますか? 指先から手首の骨の位置までの長さと、手首の骨から肘をL字型に曲げた内側の線までの長さは大体同じなんですよ。これもcoron821さんの持っている本のどれかに書いてあると思います。探してみてくださいね。
お礼
お忙しいなかの返信ありがとうございます。 素人の方々のイラストなどはあまり見たことはないですね、、 モチベーションをさらに上げる場として、ブログやHPをつくるというのは考えてもみなかったことです。ただ人に見られるために描くというのは少々緊張しますね。。。 デッサン系ならともかくイラストとなるとさらに緊張してしまうのが今の状況です、 まずはブログから始めてみようかと思います。何事もやらないと前に進まないというのは身にしみてきておりますので。。。 http://moon.ap.teacup.com/colon/ このようなものでもいいのでしょうか。 遠近法について書かれているのはいちばん最初に買わせていただいたルーミス氏の「やさしい人物画」に丁寧に記載されておりましたがほかにもルーミス氏が出されている本で人体に対しての遠近法が詳しく説明されているのはあるのでしょうか? 手は一番最初にあたった壁でした。自分の比率の覚え方としては顔パーツの4分の3程で描くようにしているのですが、それよりもPegusus様の説明されている骨で覚えておいたほうがバランスがよくなりそうです。そちらで練習を重ねてみます!
- Pegasus_04
- ベストアンサー率33% (1/3)
なるほど。ある程度先の進路は決まってしまっているのですね。 それでは別の方向から考えてみると良いかもしれません。 今はとりあえず、貴方のために用意されている環境に従い勉強してください。 社会に出ると、学びたいと思ってもお金か時間のどちらかが足りないというのがほとんどですから、今できることをやりましょう。 そして絵の方は…どうやら時間はたっぷりあるようですね。 coron821さんは絵がとても好きなのだと文面から感じられます。 それなら自分のHPを持ってみてはどうでしょうか? 同じ趣味を持つ仲間はたくさん居ますから、そういう人達と知り合い描いた絵を観てもらうことで、楽しみながらモチベーションを保つことができるはずです。 ただ、1つ注意しなくてはならないのは、そういった付き合いでは相手の欠点を指摘することはほとんど無いのです。どんなに下手くそな絵であっても褒めるものなのです。 coron821さんがどのような絵を描かれるのかは知りませんが、もしも貴方と私が別の場所で出会い(たとえばお絵描きサイトなど)、浅い付き合いの友人になっていれば、どんな絵を持ってこられても私は褒め言葉を捻り出します。つまり他人の感想は真に受けて良いことと、そうでないことを見極めて、現状に満足することなく常に向上心を忘れずにいるというのが大切なのです。 もしかしたら、coron821さんは既にそういうことをされているかもしれませんが…それなら話は早いです。学校の勉強をしながら「描く事」を続けてください。 絵描きとしての基本を忘れず、理想は高く持って良いと思いますよ。 ゲーム業界は厳しいですから、それは覚悟しなければならないことです。しかしcoron821さんはお若いのですから、アニメの動画描きを目標にする必要はありませんし、フリーターなどは今の貴方が選択肢に入れるべきではありません。 それらは失敗した時の、第二、第三の選択肢で良いのです。 現実的な話では、夢が叶う確率はそんなに高くはないでしょう。 ですが、そういう職業に就いている方がいるのも確かです。 有名なキャラクターデザイナーから私のような端くれまで居るのですから…。 coron821さんはAndrew Loomis氏の本をお持ちとのことで、人物を描く上で何が大切なのかは心得ているものと理解しました。 貴方はまだ社会人としての準備期間ですので、理想を高く持ち、夢を諦めずに頑張ってください。 応援しています。
お礼
Pegasus様、HPでございますか・・・ 自分はPhotoshop以外でPCを触れたことはないといっても過言ではありません。作成方法もままならないのですが、それよりもやはり自分もためになる評価がもらえるものなのか。と疑問に思って作成を思いとどまっておりました。 AndrewLoomis氏の本とJackHamm氏の本はやはりうちに数種類ありましたが、あまり熟読してなかったらしく内容を覚えてないということが多少なりともありました、、、お恥ずかしい限りです。 Pegasus様、出すぎたお願いだとは存じておりますが貴方のお話をもっとお聞きしたいと思っております。 専門家でお時間が忙しい中この様な漠然とした質問に答えていただき本当にありがとうございました。
- doorakanai
- ベストアンサー率27% (758/2746)
就職氷河期とか言われ始めた時代 美術系の専門学校にいました。 学校に来ていた求人の中にあるゲームのメーカーの ロゴが目について、応募すると採用されました。 集団面接でなぜか私だけ話が盛り上がったっけ。 適当にもぐり込んだ感じです。 ゲームを知らないので希望の配属先を何にしたのか 忘れました。 入社までに課題がありました。 ドラ○ンボールの模写、風景画、人物画を各数点 ゲーセンをリサーチしてレポート提出などです。 入社後、2ヶ月ほど研修があり、ソフトの使い方を覚え 格ゲーを売り出し中だったので、キャラクターのポーズ なぐり、蹴り、倒れ、走り などの動きを 3コマや4コマで描きました。 デッサンは得意なので、これは楽しかった。 この頃、他の人の絵を見ていると、デッサンを知らないのか 変な絵の人が多くいました。 私にとってはデッサンはできて当たり前だったので 不思議でした。 その後配属先が決まりました。 大別してゲーム自体の企画、キャラクターなどのデザイン、 キャラクターの動きを作る、背景を作る、プログラム の5つです。私はキャラの動きを作っていました。 「この人絵が下手だな」と思った人は 背景にまわっていました。 キャラデザに配属された人の絵は、デッサンは当然ですが さすがに美しかった。 企画の人はローラーブレードか何かで会社中 走り回ったり(部長もやってた)、遅刻してきた同期がいて 聞くと課長に頼まれて予約してたゲームを買いに行ってた、とか 部屋の中に何台もゲームが置いてあって 皆バグチェックと称して(嘘ではないが)ゲームしてました。 今思い返せば見るからにアキバな人が多かった。 というか男が多かったですね。 ゲームしないのって私だけなの?と思っていたら そうでもなく、漫画も読まない、パチンコの方が好き なんて人もたくさんいました。 私と同業の人が数ヶ月でデザインに移りました。 上司にデザイン画を提出したら、 部長とデザインの主任が即決したそうです。 事情があって辞めましたが、楽しかったですよ。 納期が迫ると会社は不夜城と化す、と脅されましたが。 まあキャラのデザインでも動かすにも デッサンと、紙に書き起こすのは大前提です。 画面上でないと描けないのなら、それを解消する為に デッサンの勉強はしましょう。 焦らなくても、もぐり込んでしまえばどうにかなりますよ。
お礼
doorakanai様、大変為になるようなご回答本当にありがとうございます 自分はゆとり世代と言われている時代の人間で、今まで流れに流れて生活してきました。 就職氷河期という時代の方がどうしようもない世代の人間にこのような大変貴重な意見をくださったことを無駄にしないように、千里の道も一歩から。デッサンから今からでも猛勉強しようと思います。 本当にこのようなご回答をいただきましてありがとうございました。
- taiat
- ベストアンサー率51% (25/49)
>デッサンを疎かにしてイラストレーターの道にいってもいいものだろうかと考えさせられました。 デッサンが出来ないとイラストレーターとして、活躍できないとはいえないし、できたからと言って活躍できるとも限らない。 かといって、「疎かにして良い」と答える人は、あまりいないでしょう。 キャラクターデザインの仕事が出来る就職場所。と言う質問に答えるのは難しいのですが、思いついた業界をちょっと書いてみました。企業によって大きく変わるし、参考程度にどうぞ。 ■ゲーム会社。 キャラクターデザインの仕事は、実力と運が良い奴がなれる。 多くは外注委託で、イラストレーターや漫画家がキャラクターデザインをする場合が多いので、社員にその席が回ってこない会社もある。 その会社の作品のキャラクターデザインが、社内の人か外注か確認するとよいかも。 でも会社によってはクリーチャーやメカなど、雑魚キャラは新人でも携れるところもあるらしい。 大半の会社は3Dを扱うので、3D漬けでも平気な人推奨。 拘束力はかなり強い。 副業は解雇。個人HPを作っただけで怒られる会社もある。 ■アニメ制作会社 キャラクターデザインの仕事の多くは「リデザイン」で、原作のキャラクターを、アニメとして動かしやすくするための再構築のデザインが主。 動画→原画→キャラクターデザイン。という職種を経てなることが多い。アニメーターになりたい人でないと潜ってはいけない門。 拘束力は皆無(契約次第)。「やれるものなら」いつでも他の絵の仕事を平行して出来る。 ■美少女PCゲーム会社 キャラクターデザインもするが、基本的に原画を描く。 会社の原画を描くような人は、他でイラストレーターの仕事をしている人も多い。外注委託も当然多い。 拘束力が少ない業界。 推測ですが、「あなたが想像するようなキャラクターデザイナー」は、イラストレーターでないと出来ない気がします。 上に書いた例は、イラストレーターを目指しながら、企業の仕事が出来るほど、楽な労働環境ではありません。そのためイラストレーターを本気で考えるなら、時間と生活収入を得るため、フリーターになるのも選択肢には入るでしょう。 「まずは就職で地を固める」と言うのは、現実問題そこから抜け出せなくなるので、生活の安定のためにイラストレーターを諦めることになるかも知れません。 仮にそうなったとしても、それはそれで良いと思います。 しかし、現実問題「企業に勤めつつ安定した生活をしながら、やりたい仕事をする」と言う事は、「自分が妥協しない限り不可能」だと割り切ってください。 就職するもフリーターになるも、今後の参考にして下さい。
お礼
taiat様、様々な会社のご説明ありがとうございます。 自分はゲーム会社っということしか頭になくアニメ製作会社などという選択肢もあるということがまた視野を拡大させていただけました。 そしてどれほどイラストレーターが過酷なものかっというものも鮮明にわかり今後のことまで考えてくださり大変参考になりました。 結果論としてイラストレーターをあきらめることになろうとも、まずは夢にむかって進んでみようかと思います。 非常に丁寧な御説明本当にありがとうございました。
- Pegasus_04
- ベストアンサー率33% (1/3)
結論からお話しますと、キャラクターデザインを志すからには「人物が描ける」ことは必須となります。 ゲーム会社では、どういうゲームを制作するかによって求められる技能は変わってきますが、基本が出来てないようでは採用されることはありません。 coron821さんは現在高校生ということですので、まずは専門学校か美術大学を目指し、そこに腰を据えてから人物の構造(骨格と筋肉)そして「立体」というものを勉強してください。 そのためには人物だけでなく、建造物などを描くことも必要です。 知識を付け、努力し(つまりたくさん描くということです)そして慣れてください。 ここまでが「絵描き」としての基本です。 そしてここからはゲーム業界のお話ですが、正直、ゲーム業界は厳しいですよ。 会社によって多少差はありますが、立場や時期(例えば納期)によっては家に帰れないのが当たり前です。 おかしな話に聞こえるかもしれませんが、現場では家庭や自分の健康よりも仕事を優先にしていく決意は必要かと思います。 それについて行けない人は辞めていきます。実際そうでした。 そしてもう1つ、ゲーム業界では会社の買収や合併が盛んになってきたのはご存知かと思いますが…余程大きな会社でない限りは安定しているとは言い難いです。 ここで深く書くことは出来ませんが、良くも悪くも変化の多い世界ではあります。 coron821さんが学校を卒業されて社会に出る頃には、また状況は変わっているかもしれませんが、これらを踏まえた上でいろいろと考えてみてください。 絵を描くことを仕事にしたいのであれば、「誰よりも上手くなる」つもりで頑張れば結果はついてきます。 それがゲームに関わるものかどうかは別として、絵を描く仕事は他にもありますから無駄な投資にはなりませんよ。 ・正しく学べば必ず上達します。 ・根本が間違っていれば絶対に先へは進めません。 上手く描けない時は描くのを止めて、「見る」ことに戻るというのが大切です。 参考書には、Jack Hamm、Andrew Loomisをお薦めします。 「ジャック・ハム」、「A・ルーミス」で探した方が出るかもしれません。 これらの本は、今も私の本棚にあるものです。
お礼
Pegasus_04様 ありがとうございます。 「絵描きとしての基本」=デッサンという式が自分の頭の中では疎かになってしまっていたかもしれません。 自分は付属の高校にいってしまっていて大学は決まってしまっています。10月から夜間学校でデッサンを真剣に取り組もうかと思っております。立体としての建造物を描く練習、人物の構造、家にあるAndrew Loomisの本を熟読し少しでもスタートダッシュできるようがんばります。 専門家の方からの大変貴重な御説明大変参考になりました。 ありがとうございます。
- suunan
- ベストアンサー率14% (224/1569)
基礎をクリアしないとデザイナーにはなれません。 方法はこれ↓。すぐに始める行動力がなければ見込みはありません。 http://homepage1.nifty.com/sunano/ds.htm 専門学校で写実をみっちり教えたりはしないので、 そこの学業とは別にデッサンを続けること。 デザイナーはエリートなのできわめて競争率が 高いのですが、基礎をマスターしていれば デザイナーは無理でもCGアニメの動画描きになれます。 これは膨大な仕事がある。
お礼
Suusan様。すぐに始めれるような道標を標していただきありがとうございます。早速今日から参考にさせてもらいます。 基礎をマスターするのがどれほど大事か。痛感させられました。 本当にありがとうございます。
お礼
fineimage様。自分はとある私立の付属なので現在デザインの専門学校にはいくことはできていません。説明文に不備があったようで大変申し訳ございません。画力、技術、センス等々身につける。これがどれほど大事なのか改めてわかったような気がします。 御説明ありがとうございました