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夕焼けの撮影

夕焼けを撮影したいと常日頃思っているのですが…如何せん毎回タイミングが悪く、お気に入りの撮影ポイントに着いたときにはすでに落ちすぎていて構図に不満が残ってしまいます。 皆さんは綺麗な夕日が出る日をどのようなタイミングで把握し、ポイントへ向かわれるのでしょう? 私の場合、自宅からポイントまでの所要時間は1時間半です。1時間半前に「今日は来る」という確信を得る方法はありますでしょうか?もしあればアドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

自分も海の方に夕焼けをよく撮りに行きますが、 質問者さんと大体同じく、所要時間約1時間~1時間半といった 距離に撮りに行っていますが、天候は下記リンクの「アメダス日照」 を参考にして、目的地に赴いています。 http://www.imocwx.com/amds.htm 1時間半も走ると、けっこー天候が変わってたりするものですから… あと、気象庁のサイトもチェックして、目的地周辺の1日の 天気の移り変わりを調べてから、目的地到着時点の空模様を 推測して出かけたりしています。 http://www.jma.go.jp/jp/amedas/000.html 自分は上記アメダスの実測データから判断して行動してますが、 今のところ外れたことはないので、質問者さんも試してみては いかがでしょうか??

その他の回答 (3)

  • Us-Timoo
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回答No.3

夕焼けを狙っていくのなら、最低限でも一番いい時間から 3時間くらい前から現場周辺でロケハンをかねた撮影をなどを して、張り付いていたほうがいいでしょうね。 きれいな夕日が出る条件というのは、その場所その場所である程度決まっていますので 当日の天気予報はもちろんですが、いつぐらいの季節であるか 大気の状態や前日までの天気状況、その地方の天気図や気圧配置などを 観察しておき、綺麗な夕日の出る状況を知っておく必要があります。 もしも、夕日だけを狙うのならそれらを勘案して、自分の経験で判断するしかありません。 「あっ、今日は夕日が綺麗だなぁ」 などと自宅で言っている時点ではもう手遅れですし、 「おっ、今日は晴れているぞ、夕日が綺麗に出るかな」 と事前の情報収集もせずに出かけるのは博打を打つのと同じです。 プロやハイマチュアの写真家は、夕日を狙うなら、もう朝から 出かけていき、現場周辺に張り付きます。 もちろん、待ち時間に周辺の撮影をしたり、スナップなどを 撮って周ったりと、無駄にはつかいません。 ほかの方も書かれていますが、風景を撮られるならそれだけを狙うと いうのはやめておいたほうがいいですよ。 ちなみに、これは「朝日」でも同じことが言えます。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.2

いや、基本的に朝から行ってますけど。 つか、夕焼けだけを目的に撮影に行くことはしませんので。 当然他の「スナップ」「風景撮影」もします。 実際、夕焼けがダメでも夕暮れの光線や、曇ってしまっても 段々と暗くなる周囲の景色が絵になりますからね。 そういう「ついでのスナップ」の中にいい作品があったりしますし。 何かひとつを目的にすると、風景に対する感性が鈍りますよ。

  • hayasi456
  • ベストアンサー率40% (2402/5878)
回答No.1

とにかく早めに撮影ポイントに行って待つことでしょう。 時季によって太陽が沈む位置、時間、太陽の速さは違います。 ある知人は手帳に記録していました。 手帳を見ながら 「この時季この天気だと良い光が入るから明日は日光に行きたい。」 と言っていました。 知人の自宅から日光までは3時間程掛かる距離です。 ある時期のある天候の日だけに、戦場が原に朝靄がかかり目的の木に山の間から朝日がスポットライトを当てたようになるそうです。 何度も日光に行って理想的な朝日が差し込む次期、天候を見つけたそうです。 データを作ることが必要なようです。 ○月X日△時ロ分 ご自宅から見た太陽、雲の位置 天気図 撮影ポイントに着いた状況 太陽は毎年もほぼ同じ時間、ほぼ同じ位置に沈みます。 今日の記録は明日生かせるでしょうし 今年の記録は来年生かせるはずです。 「国立天文台 天文情報センター 暦計算室」 の「今日のこよみ」 で比較的近い地域を選び、日の入り時刻との実際の季節毎の時差を割り出してはいかがでしょうか。 http://www.nao.ac.jp/koyomi/ 天気図 http://weather.yahoo.co.jp/weather/raincloud/kanto.html